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王の娘

「明日はマダラ達の餌を獲りに、森に行こうと、思っていたのですが?」

クレイが言うと、

「なに?面白そうだ。娘を連れて、儂も行こう!決めた!」

あーあ、決まっちゃった。


次の日、朝からクレイ、ジャック、王とその娘、護衛の騎士4人連れて、森に入った。

王の娘は、かなり美人であった、歳は17で、金髪と、青い瞳。背丈は、155センチ程だろうか。

名を、ラベンダー・アルー・シシバナ。

ただ、おかしな格好である。

防具を着け、腰に剣が刺さってる。

見た目冒険者である。女剣士と言うべき格好だ。どうやら冒険者に憧れ、騎士に剣技を習ったらしいが、実戦は無し。

つまり、クレイとジャックという、強い護衛と共に、魔物狩りをしたいと言うことだ。クレイ、王に嵌められたか笑

森には、強い魔物は居ないらしいが、やはり王女に魔物狩りは、普通やらせない。

今回念願叶って、魔物狩り。

ラベンダーは、嬉しそうである。

一応、第一王女らしいが、弟と妹が居るらしい。

「この森で見かける、1番強い魔物って、何ですか?」

クレイが聞くと、

「レッドグリズリーです!」

ラベンダーが、嬉しそうに答える。ちなみにクレイの左隣を歩いてる。騎士達に囲まれるのを、嫌だと聞き入れなかった。ワガママ娘である。王女とは、こういうものか。




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