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ハメラレタ

予約投稿で、毎日1話更新していきます


とりあえずスピナーを起こす。

「あ、おはよ〜」

「はい、おはよ〜じゃねえよ!なんで裸で寝てるんだよ!」

「えっと、寝たから?てへぺろ」

「ああっ!可愛いっ!じゃなくて、てへぺろじゃねーし、てか、やってないよね?やってないよね?」

「ん?もちろん、やったよ!えへへ」

「えへへじゃねよ!ああっ俺の純潔サヨウナラ。しかも覚えてないし〜うわぁぁぁ!」

「覚えてないないなら、もう一回やる?」くっついてくるスピナー。

「ええい、もう純潔じゃないなら、やってやんよ!」




「ああ、ガッツリ絞り取られた。灰になっちまったよ。太陽が黄色いぜ。」

横には、肌がツヤツヤのスピナーが寝てる。


数分後、服着て話す。

「えっと、昨日見たときから、可愛いな〜って思ってて〜、オーガ倒した強さとのギャップってやつ?そこにキュンときたというか〜この人となら良いかなって思って〜」

「そのJKみたいな喋り方どうにかなりませんかね?」

「まあ、いいじゃん!私の初めてあげたんだし」

「おいっ!てか、スピナー何歳だよ!エルフは長生きってきくけど、何歳で成人とか、聞きたい事はいっぱいあるぞ!」


「えっと、100歳で成人だょ。で、私は153歳だよ〜」

「ひゃっ、140歳年上・・・」

「人間で言えば20歳ぐらいだよ!」

「20で初めてとか、スピナーモテないのか?」

「グッ、わ、私は、エルフでは、変わり者だし、、、お転婆スピナーとか呼ばれてて、、、エルフ王の娘だし、その。」


ん?今最後にエライ事言ったよね?


「はあっ?エルフ王の娘?!なんで?いや、俺はヤバくない?エルフ王に消されない?アカン、未来が見えない!」


「大丈夫大丈夫!パパ、私がこんなだし、誰でも良いから捕まえて来いって言ってたし!」

「いや、それはエルフの相手ってことだろ!人間のガキとか、ゼッテー怒られるぞ!」

「でも、もうしちゃったもーん!」

「うわぁぁぁ、アカン、俺の回路がショート寸前。もう良いや、成るように成れだ!はいっ!わかりました。受け止めます!」

「ああ、別に結婚しろとか、ずっと一緒に居てくれとか言わないから、安心して。エルフと人間じゃ、寿命違うし、私はたまに会いに来てくれたら、それで充分だから。」

「え?いやまあ、確かに俺の方が先に死ぬだろうけど、それでいいの?」

「クレイも、やりたい事はあるだろうし、酔わせて襲ったのも私だし、嫌いにならないなら、それで良いよ。年に一度くらいは会いに来てよ!」

「うんまあ、なんだ。年2回くらいは来るよ」

「やった!」

抱きついて来るスピナー。

不覚にも可愛いと、また思ってしまった。仕方ない覚悟決めよう。

「で、エルフ王とやらに挨拶に行った方が良い?」

「え?まあ、行った方が良いのは良いけど、良いの?私、そこまで高望みしないよ?」

「いや、覚悟決めるから、行くよ。」

男だからね。

「じゃあ、早速行く?」

「遠いの?」

「遠いけど、ここに転移魔法陣あるから、一瞬で行けるよ!」

「ああ、そうなんだ。ん?てか、双子の兄って副長とか言ってなかった?王の息子なら、王子だろ?おかしくない?」

「ああ、この里は、王の直轄領で、里長は、王だから、息子である兄さんが、副長なんだよ!」

「なるほど・・・なんとなく理解できた。」

「じゃあ行こうか!」

「ああ!」


なんでこうなった?いや、マジで!



やっちまったな〜笑


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