Dr.サラ
瞳術の原理みたいな感じ
ダークは地球連合国家の研究所に行くと、すぐに、治療室に連れてかれた。
そこにはDr.サラがいた。
「こんにちは、容体は報告書でわかってるは。エージェントブラック。他に気になったことはない。」
「今回、回収した呪われてるアイテム以外にも、マジックアイテムが相当ありましたので、取扱いを注意してください。」
「わかったは、地球連合国家の専門機関に調査してもらうわ。」
「あと、体の方は見ていただけないのですか。」
「ごめんなさい。少し説明するわね。魔導書によってあなたの頭に、魔法がインストールしたおもってもいいわ。消すことも出来るけど、不便じゃなければそのままで大丈夫。このタイプはね。」
「ダメなタイプっていうのもあるんですか。」
「あるわよ、魂がある魔導書ね。あなたの魂にもう一つの魂が入ったと思ってちょうだい。2つの人格があったら、そのうち発狂して狂うわね。でも、安心して、単に脳に情報が流れたんだだけだから、話し声も聞こえないでしょ。技術が上がるような催眠術みたいなものだから。」
「こんな事は、簡単にできるんですか?」
「よく、相手の目を見ると催眠術にかかるみたいなもので、本を開けると、視線を感知して光刺激で脳にデータを送りこまれた感じといえばわかるかな。だから、安心して、もし心配なら、脳の情報を読み取って、悪いデータだけ消去しちゃうから。」
「それでお願いします。時間かかります。そうね。10分もあれば、調べて悪い情報を消せるよ。コンピューターの対策ソフトの魔法情報版みたいなものがあるからね。」
「Dr.サラは魔法に詳しいですね。」
「いや~まったくわからないよ。でもいろいろ知ってることはあるからね。」
「あとドラゴンの卵の件よろしくお願いします。ちかじかまた、他のダンジョンも調査しますので。そうだ、魔王が去った後、魔王城が少し変わってたんですよね。魔王は幻術みたいのをいたるところでかけてたんですかね。まー詳しくはこちらで調査しまうので、頭の片隅にでも入れてください。」
「わかったは、何かわかったらこちらからも連絡するわね。報告書の件含めて、今後の活動を円滑にするためにも、現場が体を張ってるんだから、こちらも上に援助の申請をしてくわね。頑張ってね。エージェントブラック。」
「そうだ、エージェントシルバーにこの後、会うことができますか。」
「後10分待ってね。治療が終わったらいいわ。シルバーはいつも気にしてたわよ。」
「そうですか。同期なもので、いつも助けられてるので、たまにはお礼をいわないと。」
「優しいのね。ブラックは。」
そんなたわいもに会話で検査が終わった。治療室を出る間際に、
「言い忘れました。ドラゴンの卵が一つ孵化しました。検疫の関係でまだ地球連合国家に連れてきてません。まずいですか。」
「大丈夫だよ。まず、卵を調べるからね。飼えるようなら当分向こうで飼っといてね。」
「わかりました。みんな喜びます。いや。何でもありません。」
「うふふ。大事にしなよ。」
そういって、治療室から抜けてシルバーに会いに行った。
「ブラックどうだった。体の方は?」
「丈夫なだけが取り柄なもんでな。それより、光学迷彩がかなり役にたってるよ。透明になれるだけで無敵かもしれないな。それだけじゃないぜ。シルバーが支給してくれた最新武器や装備の数々、こんな装備があればどの国も俺一人で戦争に買っちまう気がしたよ。まさか、魔王とも契約結べるなんてな。そのうち、悪魔も天使も契約出来ちまうだろうな。これもシルバーのおかげだよ。」
「そんなことないよ。いつも、こまめに異世界の貴重な情報を上げてくれるブラックのためだったらお安い御用だよ。それで、今回も同期の連中が1000人規模の移住計画が決まりそうだよ。悲願が成就できるかもしれないな。危険な任務だけど、バックアップ体制も完璧だよ。補充要因のグリーンもどうだ。」
「まだまだ、これからだよ。だけど、今後の進捗ぐわいでは、もう少し大規模に補充要因も検討よろしく。」
「こっちも、戦略をもう一度検討してみるよ。」
「お願いするよ。シルバー。ゆっくりしてみたいのはやまやまだが、今は向こうの世界にいないと落ち着かないんだ。報告も済んだし、もう帰るよ。今度は向こうの仲間も連れてくるからよろしく頼むよ。」
「頑張ってね。ブラック。後、通信機器最新のがあるからもっていって。。転移召喚魔法を応用した機器がパワーアップしたんだ。これがあれば、異世界とこっちの世界も通信がもっとスムーズにできるから。」
「最後の最後までありがとう。またな。」
「あと、みんなにお土産をなんか買ってけよ。よろしく伝えてな。」
でかいお土産を転移魔法で持ち帰り、日帰り出張から戻ると。家の中が空っぽになっていた。
床の上に紙が置いてあり、引っ越ししましたと書いてあった。
「やられた~」といいながら、引っ越し先にいてみると凄いことになっていた。
ぼちぼち更新してきます。




