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歓迎コンパ

飲み会でこういうことあるよね

ダークはシルバーに再度連絡をとり、魔王の詳細な情報を送るように指示した。


 これから、この世界で起こるような全ての事象を鑑みて情報は以下に迅速かつ正確にえなければならない。魔王が倒されて、平穏な空気が流れたとしても、それに乗じて他の輩が台頭したら意味もないのだから・・・


ともあれ、今日は酒場にお金を落としに行くかな。


酒場につくと、「キャー助けて~」

すでにリーフがみんなから脱がされているところだった。

かなり、ハイペースで飲んでるな。


「おいおい、おまえらいい加減にしろ。」といいかけたところで、

「リーフお前もしかしたら、女なのか・・・」と小さい胸を必至に隠していた。


ローズは「ふざけんなこっちは、年齢イコール彼氏なしなのに、いい男だと思ったら女なんだよ。」

と喚き散らしながら泣いていた。まさに泣き上戸炸裂っと言った具合だ。


おいおい、隣では酔った以上に頬を赤らめうらやましそうな顔をしている

ルビーがいる。やはり、こいつは実は真正のドMなレズ女なのかも。


「パイも調子にもってないで服返してやれ」と他のお客に服を売ろうとしていたのすんでところで阻止した。女の友達より、こいつは金を貢、男しか興味がないのか。


やっとひと騒ぎが終わって周りを見ると、裸で縛られた男が数人がいることに気づいた。

「みなさーん。ちゅーもーく。このマッチョはなにかな~。」とできるだけ、おバカな真似で聞いてみた。


リーフが恥ずかしそうに「先輩達に、特技は何かと聞かれたもので・・・なんやかんやで先輩達と一緒にやってしまいました。」と嬉しそうな顔をした。


駄目だBL願望のコスプレ好きのキッツイSなのかよ。


ダークは涙を流しながら

「今日はお前の為に開いた歓迎会だ。そのまま脱がされてしまえ。」と店主に頭を下げ金を払った。


2次会行くぞと声をあげ、酔っ払いを連れて行きつけの店に場所を変えた。

その夜、ダークは皆に一つ秘密を話した。「実は、俺もみんなと同い年だからな。」


はじめて、みんなは心の底から打ち解けたような気がした。

次回、この世界の事情


ぼちぼち更新します。

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