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悪魔でさえも契約するエージェント

無事拠点に帰還


自己紹介かな

 エージェント部隊の中のブルーが

「エージェントブラック契約完了しました。素早くこの場立ち去りましょう。」

フィンガーサインを部隊の皆に送った。


 すかさず魔王の体の処置と移送の準備を促した。レッドとイエローは魔王が討伐された痕跡を消してしていた。そして、見張りのグリーンが戻ってきた。ブラックは腕に身に着けていた小さな小手状の機器らしきものを調整し始めると時空が歪み、空間のひずみが生まれた。そこに向かってエージェントたちと魔王の体と共に消えた。


魔王の城から遠く離れた場所をエージェント達の拠点としてあった場所に戻った時、エージェントブラックは声を出した。

「任務完了!皆お疲れ!疲れたところ悪いが報告書を各自でまとめをよろしく。グリーンも初任務ご苦労だったな。」


レッドと呼ばれるルビーという赤髪の美女がブラックに向かっていった。

「ダーク、任務の前に言ったでしょ。任務が終わったら新人歓迎パーティするって。グリーンじゃなかったリーフが可愛そうだよ。せっかく若い男が入ったのに。」


ダークは頭をかきながら、「わかったから、そうやけになるな。リーフはお前と同期なんだから若い男って強調するな。まー、次々と依頼が重なってきたから、今日はフロイデ町のバーに行くことにするか。その前に魔王の体を祈京に到着の確認は完璧にしろよ。」


リーフは恥ずかしそうにしながら「たった今、こちらに、無事着いた旨と、祈京のエージェトシルバーから体のスキャンデータまで微細損傷情報まで送られてきております。」としどろもどろしながら報告した。


また、疲労と空腹だった、イエローと呼ばれる金髪ギャル風のパイがいきなり元気になって「ハイハイ、先に行って注文しておきます。後はよろしく・・」といって拠点から飛び出して言った。


ブルーと呼ばれていたアイズという銀髪の美少女「あらあら、慌てちゃって、パイったらしょうがないんだから」とお姉さん口調で微笑んでいた。


オペレータのピンクと呼ばれた黒髪のいかにも清楚で清純を絵にかいたようなローズは「あの野郎、報告書をさりげなく私に押しつけやがった。呪ってやる~」と普段絶対出さないようなドスの効いた声で恨み節を唱えていた。


ダークはどっしりと深々と椅子に座り「みんな、行っていいぞ。あーなんだ、少し片づけたら、酒場代払いに行くからちゃんと待っていろよ。」とため息交じりに言い放った。


そして思い出しだしたかのように「リーフ、エージェントシルバーから他の連絡はなかったのか。気になることがあったからな。」と訊ねたが、なかったようだ。


ダークはこの世界の物騒な話なども、いろいろ諜報活動もしていたせいで気になっていた。

もう一度、報告することをまとめるためにも、さりげなくシルバーにも確認しなければと思っていた。


エージェントたちが揃って拠点のドアを開け出かける前にルビーが「みんなわかってますよ。仕事を兼ねてますからね♡ダーク」とウインクしながら出ていった。

次回は新歓コンパ


こまめにUPしますのでよろしくね


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