終の契約
処女作なので、いやらしい目でみないでね。
愛とHな心で楽しんでください。
我は魂は永遠に・・・・
と絶命しかけたところに、何時ぞやの人間風情どもが現れた。死ぬ覚悟ができた矢先とも取れる
薄れゆく意識の中で、何か話しかけてきているが・・・答えることさえできない。
我の骸屍を蹂躙しつくすのであろう。それも致し方ないほどの苦痛をあたえてきたのだから・・
この無様加減をさらさなければならん生き方をしたむくいならば致し方ないと、悟るや否や、
なぜか意識がはっきりしはじめ、それにともない、死に近づく痛みと苦しみもよみがえってきた。
「早く死なせてくれ」と悲痛な叫びで吠えた。
しかし、それを掻き消すかのように現れた人間の一人が話かけてきた。
「お迎えに参りました。新たな世界への準備が整いました。
あなた様が味わったこともない甘美なる背徳の世界が待ったおります。」
怒鳴るような大声の中に慈愛に満ちた覇者なる悠然たる安心のある声。
唯の人間に、死にゆく者を導く使者を彷彿とさせる畏怖堂々なるものを、この時はじめて感じた。
「なぜ我を・・・」と問いかけるのを遮るように、
「後は、この契約を締結したと叫んでください。」とひとこと念を押された。
もう一度生き返ることができればとそれだけしか考えられず、
叫ぶ「われ、この契約を締結した。」
その瞬間、光が世界を包むように我の意識をも包んでいった。
プロット的なライトな感覚で書き始めましたので、
背景や感情表現、会話も稚拙です。
加筆や修正していきますのでご意見よろしくお願いします。




