表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/37

すぐに消毒を。

「出来ました。どーぞ!」

料理を作ってみんなを呼んで、一同が集まる。


アリスは外で掃除やらなんやらをやっていた。

というわけで、


『『『「いただきまーす」』』』

葵とかさっき飯食ってたばっかなんですけど、止まらない。箸が。


『駄目ですよ。お嬢様、その玉子焼きは私が取ったはずです。』

『いえ。違います。おいしそうなものはすべからく私の物です。』


葵とアリスは元気満々でした。

「凛さん、ありがとうござました。」


『ん?何が?』

何を言ってるのか分からないといった表情でこちらを向く。


「朝食作るの凄く楽でした。」

それを聞くとアリスは素早くポケットからゴルフボールを取り出して投げる。


避けきる。何個所持してるんだよ。

「って、危ないだろッ。」


『お嬢様すぐに消毒を。』

凛の腕を引っ張ろうとするアリス。


「俺が何したんだよ。」

すかさずそこをつっこむ。


凛がアリスに、

『いいの。伸には今日の朝本当に助けてもらったから。』


・・・素直です。とっても怖いです。

「熱でもあるんですか?」


とっさに聞いてみる。

『アリス。こいつを焼却炉に。』


『勿論です、お嬢様。』

葵に視線を送るが無視。というか、飯に必死で騒動には全く関心がないらしい。


「・・・せめてゴミ箱にして。」

そんな風に朝食を終えた。


片付けはアリスがやってくれるらしい。

8時。もう登校の時間。


伸は、制服に着替えて玄関へ。

『『「行って来ます。」』』


と、

『お気をつけて、【お嬢様】』


挨拶が響く。

次回は学院に戻れそうです。

伶が絡む予定にしてます。


新しい小説も連載しているのでそちらもよければ、

死んだら戦国時代。

宜しくです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ