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4.そして海へ

まだまだ修行だぜ!

光の矢を作ったり、飛ばしたり、闇の矢を作ったり、飛ばしたり、光で指先からビームってしたり、じゃあ次闇なんてしたり、手の指全部の爪から光で爪を作ったり、それを闇にしたり、左右の爪で属性変えてみたり、指1本ずつ交互に属性変えて縞々にしてみたり、足も同じようにしてみたり、遊びまくったね!!

マジ楽しい!!


遊んで遊んでふと思い出したの。確か神様が光と闇2つで転移出来るって言ってたなと。

まぁ大体何となく出来そうではあるよね。

ブラックホールとホワイトホール的な?

でその辺の小石を毛皮の上にってイメージで!


結果出来ない。ちがうのかぁ。

んー…こういう知識チートがないからなぁ…閃かない。

何で光と闇で転移?何で?って考えに考えぬいた結果。取り敢えず置いとこうって結論になりました。

だって出来ないんだもん。わからないんだもん!!


と1人でアホなこと考え、たまには歩こうってなって久しぶりに毛皮着て洞窟の外に出たんですよ。

んで崖よじ登ってって、登り終わってから気づいたの、よく登れたなって。

身体強化ってまさかって、まぁ気づいたからなんだってわけでもないんだけど…んでそのまま川沿いを川上へ。

村どうなったかなぁって。


何日か歩いてようやく遠目に村が見えたの。

皆ちゃんと生活してるっぽいなぁ、なんて思いながら遠目に観察だけして滝の洞窟に帰還。

干渉?しないよ。発展とかは勝手にやるでしょ…多分。


さてこの滝の洞窟は村からの距離が近い。

徒歩移動しかない今ならなかなか見つからないだろうけどこの先発展したらわからないしなぁ。

正直誰にも会いたくないし。

ご飯いらずなことがわかったのでさらに秘境でも目指して仙人的な生活でもしますかね。


と思い立って洞窟に入らずそのまま川下へ。

海を目指してひたすら歩く、歩きながら魔法で遊ぶ。

さてなぜ海を目指してるんでしょう…正解は規模の大きい魔法の練習をするためです。

いやよくいるじゃないですか?よくわからないのに魔法ブッパして地形変えたりする奴。

海に撃てば地形変わらなくね?ってただそれだけ。環境に優しい修行しないとね。


そういえば歩きながら思ったんだけど肉食の動物に襲われないなぁって。

まぁバトルはなきゃないでいいからいいんだけど、こんだけ長い間見てすらいないのは何かしらあるなと考えながらひたすら歩く。村では大人達がたまに狩りとばしてたんだけどなぁ…何で?


まぁ結論が出ないまま暇潰しに考えたり、魔法の練習したりしながら雨の日も風の日も歩いてたらようやく波の音が。

早く海辺の洞窟に引きこもりたくて走りだしちゃったよね♪


「うみーーーー!」


海辺について早々叫んでみる♪

声なんて久しぶりに出したなぁなんて考えながら海辺でボーっとしてみた。

海岸が低くてよかった♪なんて思いながら周りを見渡し絶望。

崖がない…だと。

これから洞窟探しですね。

とその辺にあった木の棒を拾って立てて倒す。

海向きに倒れるんじゃないよ!と突っ込みを入れてもう1回。

棒に川口を渡れと言われたのでじゃあって逆方向に歩き出す。誰が渡るか。

実は最初からそっちじゃなかったの?なんて突っ込みはいりません。気分です。

う~み~は、ひろい~な、おおき~い~な~。

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