終わって始まって初めまして。
いやいやいやいやいやいやいや!!
ちょっ!なんでですか!!さっきタメ口きいたからですか?!
ごめんなさい謝りますもう一回チャンス下さい!
「そうではない。
決まりがあるのだよ、地球は数多の転生先の中でも最上級に豊かで実りある世界なのだ。
そこを転生先にしたいという魂は幾億とある。
そこで神々の中で取り決めを作り上位3つの転生先は2回連続で転生することが叶わなくなったのだ。」
えぇ………………
どうすれば……
「安心するがいい。豊かで実りある世界はまだある。
当然見繕ってあるわい。」
ありがたやぁ…
「ただちと見たことのない生き物がおるでの。」
???
「まぁ御主の人生を鑑みたら意外と見たことのある懐かしい世界かもしれんな。」
というと?
「科学の概念がなく魔法が進化し、魔獣が町の外におるような、と言ったらわかるよの?」
は?ゲームじゃん!無理だよ!あれは主人公だからうまく行くし死んでも関係ないから生きれるんじゃん!只の電気屋が行く世界じゃないよ!
とんでもないっすよ!!
「臆病じゃのう。」
いやぁ臆病にもなるでしょ!
ムリよムリ!
「ま、予想はしておったがの。そこでいくつかプレゼントをやろうと思ってな。」
その瞬間、ボゥという音と共に目の前に3つの炎が灯される。
これは?
「今は魂のみじゃから触れることは叶わぬよ。
これを御主の魂に混ぜ転生させる。
すると御主は転生と共にスキルを3つ得ることが出来る。説明が長くなったがもう御主の魂が神の間で存在できる時間が切れそうじゃな。」
困ったことになったなぁ。
まばゆい光に包まれていく。
心地よい浮遊感声が聞こえる
「な………おか……い
き…」
ん?なんて?神様?おーい




