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ネオ・テラ:降下者セトの選択 ―あの日の残業、2000年後の誓い―  作者: totoさけ
侵食する過去と今

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登場人物 3

【主要人物・ステーション関連】

瀬戸せと つむぎ


本作の主人公。ナノマシンを駆使し、終末世界で様々なトラブルや事件に巻き込まれていく。ナオミからなぜか「お父さん」と呼ばれるようになる。


エマ


ステーションのメンバー。瀬戸とは恋人関係。常に瀬戸を気遣っている。ナオミの「父親宣言」に大きなショックを受け、パニックを起こして大騒動の発端となる。瀬戸が初恋の相手であり、恋愛感情に絶賛振り回されている。


ミア


ステーションのメンバー。様々な変異種の解析を行ったり、データ解析を行う。2000年前の生物の情報を学習しており、トレント(昆虫の変異種)などの変化過程を解析するのがひそかな楽しみとなっている。ナオミのための新しい超振動剣の設計・提案を行う。


ゼノ艦長


瀬戸たちをサポートするステーションの艦長。ナオミの正体にいち早く気づいていた。過去、ステーション「キャンサー」が行った実験の経緯について知っている。自身が行ったわけではないが同じステーションが関わった非人道的実験について罪悪感がある。


ディアーナ


ステーションのAI。戦闘データの収集や索敵、警告などを行う。瀬戸をはじめとしてソフィアとかかわることでステーションクルーとは違う感情を学習し自我が発達してきている。ソフィアを妹のようにかわいがっている節がある。


ソフィア


ナノマシンによる物質分解・形成能力を持つ元人間の少女。今はスライムとなっている。ナオミのための蒼い超振動剣をミアの指示で作り上げた。実はひそかにディアーナがサポートしていた。



【ダンジョン・地上での遭遇人物】

[傭兵団「ムーンダリア]


ヴィラ


傭兵団「ムーンダリア」ナオミたちの団長。その正体はコールドスリープで地上に降り立ったクルーの一人。非道な実験で異性物質による変異により一時は命が危うかったが体内の異性物質を正常化させる「エルフ」により一命をとりとめる。同じくステーション「キャンサー」の実験により降下した仲間を集め保護している。仲間を救うため「エルフ」を探している。


ナオミ


ヴィラが団長を務める「ムーンダリア」のメンバーの少女。その正体は瀬戸の抗体データを基に作られたクローンであり、瀬戸を「お父さん」と呼んでマイペースに行動する。瀬戸と同じ遺伝子情報、異性物質への抗体を持っている為、黒剣を使用することが出来た。蒼い超振動剣を受け取り、仲間を救うため「錆鉄の町」へ向かう。


リズ


ナオミと同じ傭兵団「ムーンダリア」のメンバー。ドワーフの少女。両手にガンドレットを身に着け殴りを主とした格闘戦が得意。メンバー思いだがナオミの天然ぶりに振り回される苦労人。ナオミと共に「錆鉄の町」の団長ヴィラのもとへ向かう。


ミリィ


ナオミと同じ傭兵団「ムーンダリア」のメンバー。ウサギの獣人の少女。現地人。魔法を得意としており、後方支援が得意。


ナナ


ナオミと同じ傭兵団「ムーンダリア」のメンバー。犬の獣人の少女。現地人。斥候が得意。戦いは得意ではないが、持ち前のスピードを生かし相手をかく乱するのが得意。



[日本の生き残り]


神楽坂 葵(かぐらざか あおい / 幻灯)


身体に異性物質の刺青のような模様を宿し、影から人間に変化する能力を見せた謎の存在。実は瀬戸の大学時代の友人。人間の体に戻るために組織に協力している。目的のためには簡単に裏切ることが出来る。人間の体に戻るために瀬戸に協力関係を持ち出す。人間の体に戻してもらう交換条件に組織の情報を教えようとしている。「明日、北の森で待っとる」というメッセージを遺す。


粘田 俊樹(ねんだ としき/芭蕉)


ダンジョン内で異性物質や変異したゾウムシなどを操る。その目的は復讐。そのため現地人をおもちゃ感覚でいたぶっている。特に気に入った少女に虫を寄生させ傀儡にしフィギアと称していた男。戦闘の末に神楽坂の裏切りにより死亡。攫った少女たちは各国の重要人物や有名人だったため、国際問題に発展する爆弾を残していった。



黒いフードの刀使い(氏名不詳)


瀬戸の黒剣をいなす実力者。青年。独断専行の行動をとることがあり、同行者の魔法使いにはあきれられている。組織内にライバル心を燃やしている人物がいるため、常日頃から競っている。



黒いフードの魔術使い(氏名不詳)


魔法を得意とする少女。目的遂行のためには仲間にも魔法を放つ。指示されたことを的確に遂行していける状況分析が得意。刀使いの青年のお目付け役としての役割もある。


黒いフードの女(氏名不詳)


組織のボス的存在。自分たちを迫害した世界に対し復讐を目的に行動詳細は不明。


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