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多言失言遺言  作者: シャバゲナイト老婆
first season
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12/49

ウーマン最強お休み少女

はたして誰が読んでいるのか。という話にはなるんですが、自己満足の範囲でやっていきます。

 さて、旭川の中心部についた。

 分岐ルートを1つ挟んで一か月以上のお休み期間を経て12話目でついに旭川の中心部についた。

 だが、物語の舞台は旭川にあるようで、その実、旭川ではない。

 物語の舞台は当麻である。

 どこだよ!

 と思うだろう。

 どこだよ!

 と僕も思った。

 どこだよ!

 と思ったのでスマホを使った。

 当麻 検索 

 である。

 なぜなら他に検索するすべがないからだ。強いて言うならば、

当麻 北海道 検索

である。

 なんもかわらねえ。

 はあはあ。

 なるほど。の音。

 やはりグーグルマップというのは素晴らしいな。現代の神秘である。オーパーツである。世界三大オーパーツである。

 どうやら、旭川の隣にあるようだ。

 当麻町の公式ホームページを開く。

 というよりも、公式ホームページを開くしかなかった。

 検索しても公式ホームページしか出てこなかったのだ。

 あとはウィキペディアだけである。

 文字は読みたくない!

 当麻町の公式ホームページを見る。

 なんもねえや。

 なんもないわ。

 とりあえず、当麻町に向かうことにした。

 そもそも、偏見を恐れずに言うと、“町”っていうのは、どうしようにも、良いイメージがない。

 まあ、僕の地元には“市”しかなかったから、町に関する感情は無であるのだが。

 まとめてまとまると、良いイメージもないし悪いイメージもない。というところである。であった。

 

 さて、前置きがグダグダと長くなってしまった。

 僕はバスから降りたと思ったら、また、バスに乗った。

 旭川駅着のバスから降りて、そのまま、あらかじめ調べてあった番号のバスに、当麻町駅行きのバスに乗った。

 今回は時間的に余裕がなかったので、乗り過ごすことはできなかった。

 残念。

 世知辛い世の中。

 あ!

 やってしまった。

 やってしまったやってしまった。

 またしても、またしても僕は学習しなかった。僕は、辞めようと思っていたことを、対処しようと思っていたことを、また、僕はやってしまった。

 自分で自分が嫌になってくる。

 さて、

 さてさて。

 僕がなにをしたでしょうか。

 おしっこを漏らしたパンツを脱ぎ忘れたのである。

 バスから降りたらパンツを脱ごうと思ったのに。

 ああ、無常。

 人の世は無常である。


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