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第1話 開幕

うん? ここはどこだ?

ボクは誰だ?


周りを見渡すと、今いるところは森の中にポツンと空けた丘のようだった。


うわー。なんか辺なところにいるぅ。

とりあえず、どうしようかなー?

このあり得ない状況に一瞬で適応したボクはこの先の行動を考えることにした。


選択肢としては


【 1 留まる 】


【 2 森へ向かう 】


…二択やんけ。少なっ。

うーんと、ワクワクするし、森へ向かおう。うん。


どこかの森の中を歩く。真っ赤な大きい花がある。あっ虫食べた。え、この綺麗な花食虫植物?こわっ!?

というかこの距離であの花の大きさ、変な気がするね? ボクの見間違えかなぁ?


…ホントにここどこ!?

なんか攫われた? いや、ボクんちは…あれ?記憶がない。

ボクの記憶かぁ。

ボクの記憶はは「日本」という国出身、育ちの青年だった…と思う。

それぐらいしか情報がない。


…ま、どうでもいっか!

今の所、困ってないし、今悩んで変わるとかもないしね!気楽に行くぐらいがちょうど良い。この状況が気楽に行けるかは別として。


その時あることに気づいたボクは自分の体を見渡した。


今の格好は、えっと?…うん。なんかピエロみたい。


ピエロみたいじゃなくてそのものなんだよね。この格好。


今の格好だ。

裸だったらどうしようかと思った。

古今東西、今の地球で裸でいたらただの不審者だからね。


え〜こんな格好で街とかで歩きたくないなぁ。

友達とかにあったらどうすんのさ。

ボクを攫った人、酷いなぁ〜〜。


ウ〝ェッッッ

なんか出てきた。

思わずはたき落としたけど…何コレ?


ボクは突然出てきた狼のような生き物に驚き、手を出していた。

それだけでこの狼は潰れた。それはもう、無惨に。


いや、ホントに何?

ボクの力が強すぎる事もそうだし、この狼みたいな生き物もそうだし。

力強すぎてなんかはたき落とす時グシャっとした。

ちょっと感触慣れない。ヤダかも。


あと思ったけど、野生の生き物の奇襲に一般人のボクが反応できるとかおかしくなぁい?

ボクってこんなに強いんだぁ。強いんだぁ?

ボクって記憶喪失かな?

こんなことも覚えてないって。


この狼はなんか地球にはいなそう。


地球の未知の生物って線もあるけどなんかこう色が…ね?

水色なんよ。蛍光色の。



ってことはあの有名な異世界転生した???

第一話を読んでくださりありがとうございます!

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