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モノローグ

ある場所で友達と話していた。

「ねぇ、何になりたい?」

「えーっと、特に何者かになりたいと思わないよ。」

「えー?」

「強いて言うなら……旅人かな。世界中のあちこちを笑いながら回るんだ。そんでその旅路で道化師みたいに他の人も笑わせられたら最高だよね。」

「ふーん?そうなんだ。私はね……」


  ーーーその後の記憶はもうない。





「ボクは何者になり、どう生きるか。

こんな堅っ苦しい世界で、何者かになるなんてそんなの自分から檻に入るようじゃないか。

檻で守ってもらえるかもしれないけど、ボクはそれを望まない。

別に他の人は他の人。選択はそれぞれ。

だけどボクは自由に生きる。

だって…道化だからね。」


(〇〇〇〇〇参照)

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