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世界を呪う僕の祝福された物語

作者:
最新エピソード掲載日:2025/08/28
世界は彼にとって優しさの欠片もなかった。見向きもしない両親、兄弟、臣下たち。貴族ですら名前の知らぬ末の王子。
死ぬことだけが救いで、やっとそのボロボロの命が終わろうとした時。何の因果か、枯れ枝のような20歳の身体ではなく幼い7つの頃の体に戻っていた。
もう、何にも期待しない。誰の指図も受けない。どうせ死にたかったのだから、ベッドにいることすら受け入れない。
終わることを望んだ彼が世界を呪いながら生きるのだが…?
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