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もしかしてこれって異世界転移?  作者: ぬか漬けプディング
第二章 始まりの地、ニメ=フルフィア
89/123

9月9日 AM9:00~10:25 出発

あと年表と現在判明している物事書かなきゃ...

9月9日     AM9:00


俺は宿屋のドアを開ける。

俺の出発を祝福するかのようにドアベルは華麗な音を奏でる。

が、俺の心中は穏やかではなかった。


のしかかるプレッシャーで押しつぶされそうだ。

絶対にこの旅で失敗はできない。

さもないと人が死ぬ。


「......。」

俺は後ろをふと振り向く。

2階の窓からは手を振るスミスとシルフィンの姿が。


「元気でねー!!」

スミスだ。

もし俺が対処法をこの旅で見つけることが出来なかったら彼の姿を見ることはできなくなる。

スミスだけじゃない。

シルフィンの笑顔も視ることも出来なくなるだろう。


「どうした?急に名残惜しくなったのか?」

 横のショウヘイが茶化すように言う。


「...いや...なんでもない。行こう」

俺はニメ=フルフィアの門に向かい歩き出す。


俺は絶対に誰かが悲しむような顔を見たくはない。

俺は両手を固く握りしめた。


―――――――――――――――――――――――

9月9日     AM10:20


時間がかなりかかったが何とかニメ=フルフィアから出ることが出来た。


「ところでお前はどこに行くんだよ。」

 俺はショウヘイに訊ねる。

「まだ行っていない場所は王都 アスガルドだけだからな...取りあえずアスガルドに行く。

 お前はどうなんだよ。」


俺の前を歩くショウヘイは前を向いたまま、俺に質問をする。


「ムガルについての情報が欲しいからな...情報って大体都市に集まるもんだよな?

 じゃあ俺も同じくアスガルドに行く。」

「そうか。」


俺の答えになんの興味も無さげにショウヘイは短く返答した。


「...所でお前さっきアスガルドだけは行っていないって言っていたよな?

 国内一周旅行みたいなのしてんの?」


俺は疑問に思ったことをショウヘイに聞く。


「...いや、言えないな。」

またしてもショウヘイは短く答えるだけだった。


―――――――――――――――――――

9月9日     AM10:25


俺は元来た道を振り向く。

もうニメ=フルフィアの壁も小さくなり、やがて見えなくなるだろう。


「どうした?お前だって名残惜しくなったんじゃないのか?」

アリノはこちらを見て言う。

どこかニヤニヤしていた。


「うるせぇ。そんなんじゃない。」

俺はアリノに短く言い放ち、再び前を向き歩き始める。


歩きながら考える。

先ほど見た光景を。

魔術で透視して見た物の意味を。



ニメ=フルフィアの地下に広がる広大なる空間

その中で悠久に眠る巨大な蛇の姿を。

はい、どうもこんにちは。おっさんです。


一応ストーリー上の2章は終わり。

あとは1,2章でのストーリーの移り変わりを纏めるだけ。

2章長かった...

というよりタナカ大魔王強すぎるだろ...〈何度も言うけど〉

勝ち方わからなかったから2,3週間ぐらいずっと考えてたぞ(この行き当たりばったり感)


ここまで読んでくださった人、ありがとうございます。

これからも精進していきたいと思います。


3章だけどこのストーリーのなかで最強キャラが出てくるつもり。

あと幼女成分が欲しくなってきた。(じゃないとヒロイン0のむさくるしい感じになるし。)


そいじゃあ後書きもこの辺で。


ここまでお読みいただきありがとうございました

                     それでは!!

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