9月8日 AM5:17 エネルギーエネルギーうるせぇんだよ
半ば強制的に2章を終わらせようとする今日この頃
9月8日 AM5:17
未だ完全に解明はされていないが、魔力とは生命活動で使用するエネルギーと同列の物であると言われている。
このエネルギーは性別・体格によって上限が決まっており、時間経過によって回復する。
そのため、魔力を一度に大量使用すると生命活動をに利用するエネルギーが足りず、最悪死ぬ。
ショウヘイは隣のシルフィンをチラリと見る。
シルフィンは今も魔術を使用しており、魔力を消費している。
それに加え、シルフィンは今走ることによってエネルギー...魔力を消費しているため通常よりまじゅつを使える時間が少なくなっている。
既にシルフィンの額には汗をうっすらかいており、その表情はどこか苦しそうだ。
あとどれだけの時間、魔術を使用できるのだろうか...
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9月8日 AM5:17
遠方に街の中心へ向かう4人組をアリノは屋根の上から見つけた。
ショウヘイたちだ。
アイツ...なんでスミスを連れてきているんだ?
いや、スミスだけじゃない。
シルフィンも受付嬢もなんでこんな危険な場所に連れてきているんだ。
考えろ。
アイツはきっと考えも無しにこんな危険なことをわざわざしない。
これもきっと理由があるはずだ。
考えろ。考えろ。
舌打ちをする。
ショウヘイの考えが大体分かった。
タナカ大魔王をあいつらに近づけるのは反対なのだが...仕方ない。
せめて最後までは自分の役目を全うしよう。
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やはりどうしてもダメだ。
異なる世界を行き来するには膨大なエネルギーが必要だ。
例えこの万年筆一つを向こうの世界に送るとしても想像を絶するほどのエネルギー量が必要だ。
万年筆一つでもこうなのだ。
更に重い人を送るためには更にエネルギーが必要となるだろう。
このエネルギーはどこから派生したのだろうか。
こちらの世界?それとも向こうの世界?
そもそも向こうの世界の住人はどうしてこちらの世界にやって来るのだろうか。
はい。どうもこんにちは。おっさんです。
唐突に次回予告!!(まだ書いてない)
多分次回でタナカ大魔王クエスト終わる!
そんな訳で(どんな訳で!?)今日の後書きもこの辺で。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは!!




