9月8日 AM4:25~4:30 気まずさと再会
ネタ切れ。(前書き&後書きで書く話が。)
9月8日 AM4:25
いつもは人でごった返すギルド。
だが今日は違った。
冒険者の人数が10人いるかいないかの程度。
100人くらいは余裕で入るほど巨大なギルドだ。
ガラガラでどこか肌寒さを感じるギルドの端で長テーブルを挟んで話し合う少年が二人。
彼らの表情はどこか固い。
「俺たちがタナカ大魔王を倒す?」
俺は目の前に座るショウヘイにこち訊ねる。
ショウヘイはその問いに頷く。
「俺とお前が協力したらできないことも無いと思うが。」
ショウヘイは俺を指さしながら言う。
「いやいや。勘弁しろや。どういう方法か知らないが冒険者を一人殺しているんだぞ」
俺の言葉によってギルドにいる数少ない人々の視線がこちらに向く。
「......少しばかり危険じゃないのか。」
声を抑えて俺はショウヘイに訊ねる。
「何のリスクも背負わずになにかを得ることなんてできないからそんなもんだろ。」
なんでも無いように酒を飲みながらショウヘイは答える。
「いや、そうだとしてもな......。
それにホラ、ヒトを殺してもいい理由にはならないだ」
「そんな考えが通るほどこの世界は甘くはないよ。」
ショウヘイは俺の言葉を遮るように言い放った。
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9月8日 AM4:30
......静寂が気まずい。
あれ以降ショウヘイは黙ったまま手にしたジョッキを傾けている。
それに倣うように俺は空になったジョッキを傾ける。
勿論何も口の中に入ってこない。
ただの時間が過ぎるのを待つだけ。
何度からのジョッキに口を付けたのだろうか。
ショウヘイはジョッキに落としていた目を上げ、ギルドのドアに向ける。
俺はショウヘイの目線を追うようにして振り返ってドアを見る。
それと同時にドアが外側から開かれる。
ギルドの中に入ってきたのは一人だけ。
短めの白髪で眼鏡を掛けた少女。
それはつい先日別れたばかりのシルフィンだった。
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9月7日 PM4:20
お金がない。
いや、まだあるにはあるのだが数日のうちにきっと無くなるだろう。
この街は物価が比較的高い。
余裕があったお金が消えていった。
ここら辺でお金を補給しなければ。
でもどうやって?
今まで一人で戦ったことがないのに怪我をせずにクエストから帰ってこれるのか。
「......。」
どれほど考えても答えは出ないまま。
戦うことしかできない、いやそれ以外に金を稼ぐ方法を知らないシルフィンはギルドに行くしかなかった。
はい。どうもおっさんでこざいます。
現在外出中でスマホで投稿しております。
私、スマホを未だに使い切れない身なので多少の誤字は気にしないてもすぬだい。
ホンマにネタ切れが激しいのでここら辺で後書きを終わらせて頂きます。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
それでは!!
追記:今日七夕やんけ!!……まぁだからどうしたって話なんですが。




