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もしかしてこれって異世界転移?  作者: ぬか漬けプディング
第二章 始まりの地、ニメ=フルフィア
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9月8日 AM4:20 鴨が葱を背負って来る

部屋干しのせいで服がKUSEEEEEEEEE!!

9月8日     AM4:20


フードを深く被った男がとある建物のドアの前に立っている。

その建物からは室内の光と喧噪が外の世界に漏れ出ている。

自分と同じような存在がこの建物の中にいる。

もしかしたらこの身に起こる異常現象の解明に繋がるかもしれない。

男はドアを開けた。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

9月8日     AM4:20


キィィィィ

ドアは甲高い音を立てながら開いた。

ギルドの中にいる冒険者の目線が入り口に立つ人物に注がれる。

音が消えたかのような静寂が空間を包む。

その静寂の中、男は歩く。

ヒタヒタヒタヒタ

聞こえるのは男の足音だけ

男は周囲の冒険者に気に掛ける様子もなく、迷いなく歩く。

不意に足音が聞こえなくなる。

フードの男が立ち止まったのだ。

男の目の前には二人の男性冒険者。

彼らは黙ったままフードの男を見る。

また訪れる無音。

フードの男が目の前の男たちに話しかけようと口を開いた。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


フードの男は知らなかった。

ギルドでは自分を殺めることで報酬を貰えるクエストが出ていることを。

命を奪うことで報酬を得る。

それはムガルのような害獣と変わらない。


男が最後まで縋り付いた「人間性」とはどこにあるのだろう


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

9月8日     AM4:20


突如、静寂は破られる

「カモネギ!カモネギ!報酬金は俺が貰ったー!!」

目の前に転がり込んだ大金を目にし、歓喜に震えるその冒険者は掌を男に向ける。

瞬間、男の体を内側から食い破るように氷の棘がいくつも生成された。


倒れこむフードの男。

それを皮切りにギルド内の冒険者は獲物を求める肉食獣に豹変した。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


この世界には異世界から来たと供述をする人物がいる。

その「異世界人」は全員何も着ていない状態で発見されることが多い。

そのため異世界では服を着る文化がないのではないかと信じられており、その考えから「異世界人」は土人であると信じられている。

(略)

そのため、最近では異世界を植民地にする意見が多く見られる。

                     (とある研究者のレポートより抜粋)

はい。どもこんにちは。おっさんです。


なんか最初っから書き直したいなーと思ったり思わなかったり。


あ、あと最後の研究者のレポートから抜粋ってやつ。

抜粋とか言いながら略していくスタイル。

抜粋してねぇじゃん!!

それ要約じゃないの?と今更ながらツッコんでいる私。


うん。書くことないな。(今更)

じゃあここら辺でお開きで。


ここまでお読みいただきありがとうございました。  それでは!!


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