9月8日 AM3:00~3:30 やっと本筋に。すぐ逸れるけど。
足が臭くなってきた。梅雨ですね。
9月8日 AM3:00
ニメ=フルフィアにある宿屋の一室。
明かりは一つのランプしかない。
そんな薄暗い部屋の中に二人の人物。
一人はベッドで寝ている色黒の男性。
もう一人は白髪で眼鏡を掛けた少女。
白髪の少女、シルフィンはベッドで寝ているスミスを椅子に座ったまま見つめる。
何をするわけでもない。
少女はただ、スミスのことを見つめていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――
9月8日 AM3:00
いつのまにか寝てしまったのだろうか。
木製のテーブルに突っ伏していた顔を上げる。
目の前にはショウヘイとか言う俺と同じく異世界転移をしたという少年が寝ている。
......あれ?シルフィンとスミスは?
二人を探すが、どこにもいない。
......そうか。そうだった。
パーティーを抜けてもう赤の他人となったんだった。
過剰に摂取したアルコールのせいか頭は重く、上手く働かない。
心のどこかで孤独感を感じながらジョッキに残った酒を喉に流し込む。
何とも言い難い苦みが口の中に広がった。
――――――――――――――――――――――――――
9月8日 AM3:30
突然ギルドの中が騒がしくなる。
「え?ちょっ、何?」
俺はきょろきょろと辺りを見回す。
ギルドの職員だろうか。
制服と思われる服を着た人物が受付横のボードに一枚の紙を貼り付けている。
あのボードはクエストの内容が掛かれた紙が貼ってある。
紙にはクエストの名前・内容・報酬金が書かれている......んだった気がする。
2,3日前にスミスから教えてくれたことを脳から引っ張り出すように思い出す。
......そういえばクエストが更新されるのって朝の4時ってスミスから聞いた気がする。
まだ3時半なのになんでクエストの紙を貼り付けたのだろうか。
周囲の冒険者も同じ心持のようだ。
同じパーティーの仲間同士で首をひねりながらコソコソ話し合っている。
ここでボードに紙を貼り終わった女性職員はくるりと振り返り、こちらを見る。
そして喉に手を当て、その口を開いた。
女性職員は魔術を使用したのだろうか。
その声は拡声されてギルド内の冒険者の耳に入る。
「冒険者の皆様、緊急クエストが発生しました。これより緊急クエストの受付を開始いたします。」
はい。どうもこんにちは。おっさんです。
えー......前回の後書きに十日ほど休みますとか言ってましたね。
ちなみに前回の投稿は大体2週間前。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
だーいぶ休んでしまいました。
毎日......とは多分いきませんが1週間に少なくとも5......いや、4話くらいは投稿したいなーという所存です。(字数少ないから毎日書け?確かに!!)
あ、ここで大して必要でない裏設定。
クエストの名前はアルファベット(S,A,B,C).数字で表します。
なぜか?
名前覚えるのめんどくさいからですね。
ちなみに
S:緊急クエスト
A:討伐系のクエスト
B:採取・捕獲(採取したものは研究等に用いられる)
C:その他(探索......とか?)
数字は適当。
それくらい。
はい。
じゃあ後書きもこの辺で終わりに……
ここまでお読みいただきありがとうございました。 それでは!




