9月6日 PM6:20~13:00 帰還
挿絵付けるの諦めた。
9月6日 PM6:20
俺の肩にはテントなどが入った荷物。
スミスの背には風邪にかかったかのようにグッタリとしたシルフィン。
そして俺はシルフィンを背負ったスミスに肩を貸している。
「...お、重い...」
足がガクガクする。
このままでは腰がどうにかなりそうな重量だ。
しかし立ち止まるわけにはいかない。
俺は文句を垂れ流しながら歩き続ける。
PM7:00?
「ところでさ、右足の怪我って深いの?」
唐突に俺はスミスに尋ねる。
「いや、そこまで深い傷じゃないみたいだ。」
スミスは答える。
「そうか。じゃあ意外と早く傷は治りそうだな。良かったよ。お前が戦えなくなったらどうしようかと思ったよ。」
俺は安堵のため息を吐く。
俺の肩に摑まっているスミスは驚いたような顔でこちらを見る。
「...なんだよ。こっち向くなよ。」
「あぁ。ゴメンゴメン。」
スミスは若干困ったかのように笑う。
なんだよ。変な奴だな。
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9月7日 AM1:00
どれほど歩いたのだろうか。
魔獣に襲われることなく、無事 森から出ることが出来た。
「...疲れた...」
既に俺はグロッキー状態。
少しでも気を抜くと倒れてしまいそうだ。
ニメ=フルフィアの周囲を取り囲む壁までが非常に遠く感じる。
それでも歩かなければ。
温かい布団が待っていると体に鞭打ちながら打ちながら再び足を動かす。
AM1:30
やっと街の周囲を取り囲む壁にたどり着いた。
しかし、一つ違和感。
壁に掛けてある松明に炎が灯っていないのだ。
それにはスミスも不思議に思ったみたいで
「変だな...松明に明かりがついていない。」と小さく呟く。
それに門は固く締まっており、門番の姿も見えない。
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9月6日 PM11:00
若干 時をさかのぼり、9月6日の深夜。
その時事件は起きた。
ニメ=フルフィア内をパトロールする青い軍服に身を包んだ憲兵が二人。
「あぁ~パトロールめんどくせぇ...」
憲兵の一人が不満を口にする。
「収容している奴を逃がしたから探せってお偉いさんは言うけどさぁ、尻拭いさせられるのが俺達っておかしくないか?バッカじゃねぇの?」
不満が口から漏れる漏れる。
それに対し、横にいる憲兵は
「まったくです。先輩。」と盛大に頷きながら先輩と思われる憲兵の意見に賛成する。
「だろぉ~!?そもそもさ、もっと非番の日を増やしてほしいんだよ。え?なんなの?俺たちの人権はないの?そんなに休むことが許されないの?だから...」
「先輩!!あれっ!!」
「うん。人の話は最後まで聞こうな。で、何?」
後輩と思わしき人物が話を区切り、手に持っているランプを掲げる。
目の前には人影。
フード被っているせいか、顔はよく分からない。
先輩と呼ばれた人物が、
「フードを脱いでちょっと顔見せてくれない?」と目の前の人物に尋ねる。
フードの人物は俯いていた顔をゆっくりと上げる。
「違う お前じゃない。」
男と思わしき声で確かにそう呟くのが聞こえた。
-それから数十分後、パトロール中の別の憲兵が殺害された2人の憲兵をこの場所で発見した。
ハイ。どうもこんにちは。おっさんです。
本日も何気に投稿予定時間を過ぎてて慌てている人です。
じゃあこんな後書きを書くな? おっしゃる通り。 グーの音も出ませんね。
それでは時間も押してることですし、簡潔にまとめます。
絵の才能が欲しかった。(過去形&現在形&未来系)
では本日の後書きはここまで。
こんな拙い文章を読んで頂きありがとうございます。
もしよろしければまた次話でお会いしましょう。 それでは!!




