?月?日 なかなか進まない行列ってイライラするよね!!
あ、サブタイトルは気にしない方向でお願いします。
(あと、前回の話の前書きのことなんですけど、色々と間違えてました。
某パン会社はラソ〇 パック!!!!って言ってたんですね。 ←宣伝じゃないです。)
?月?日
「「暇。」」
シルフィンと俺は同時に唸る。
あれからどれほど経ったのだろうか。
10分?30分?1時間?
どれほど待っても行列の長さが短くなる気配がさらさらない。
行列に並び始めたばかりの時は風にそよぐ作物を見てた。
綺麗だなーと最初らへんは思ってましたよ。最初らへんはね。
ただ人間って同じ行為を何度もしていたらいずれ「飽き」がやってくるじゃないですか。
私のもとにも降臨しちゃったんですよ。
「飽き」が。
あ...なんでここで長時間待っているんだろう...って急に思い始めて、今に至ります。
「...小麦かな...あれ。」
「えぇ。そうよ。急にどうしたの?」
「いやー。別に。何となく脳裏に浮かんで。」
特になんもすることなくてただ畑をボーっと見る。
遠方で人が小麦を手作業で刈り取っているのが見える。
「...収穫してるな...ということは夏か秋...いや、晩は比較的寒かったから秋かな?」
「えぇ。そうよ。...もしかして今日の日付とかもわからなかったりするのかしら。」
「日時だけでなく年も分からないんですが。」
「あら ごめんなさい。ついうっかりしていたわ。今は499年。499年の9月5日よ。」
「499年...?これって何を元年にしてるの?建国した年?」
「ええそうよ。アスガード国王一代目、レニウス=アスガルトがアスガードを建国した年を元年としているわ。」
「ほーん...。」
「物凄くどうでも良いような反応するわね。」
だってどうでもいいですもん。
一向に進む気配がない。
「全然進まないけど、どうなってんの?」
「ここは『ムスベルヘイム』国境近くにある街だから街に入る審査が厳しいのよ。」
「ムス...なんて?」
「ハイハイ。どうせ覚えてないっと思っていたわよ。まぁとにかく隣国近くだからピリピリしているってことよ。」
「ふーん...」
どうでもいい会話で時間を潰す。
太陽は西にゆっくりと傾き始めている。
どうもこんにちは!おっさんでございます。
やっと物語内の日付も分かった今回の話から少しずーつ物語が動き始めます。
あ、前書きはいつも通りまともなことを書いていないので 真面目に読まなくても結構です。(言うのが遅い?デスよね!!)
今日は既に次話も書き終わっているので、たいして内容が詰まってない後書きを書いたら投稿するつもりです。気が向いたら読んでみてくださいね。
それではまた次話でお会いしましょう!! 以上、おっさんからでした。




