第19章 僕が発明した神テンプレート!
なんか面白い設定を思いついたんだけど、小説にして読みたい!って思ったことありませんか?
あると思います。ある前提で話を進めます。
小説をある程度書くには、細かい設定が必要だろ?とか、面白そうなことを思いついた!だけでは、なかなか書けないと思います。そこで、僕が考えついた、物語のテンプレートを公開します。勿論、フリーです(笑)
『主人公は普通に生活していたが、ある日、異常事態に巻き込まれる。そこで、特別な才能(能力)があることに気が付く。いつの間にか、組織を手伝うことになる』
これだけです。オリジナル設定です!
後書きに、シートを載せておきますので、良かったら活用して下さい。
作成したときに、
「俺が発明した、あらゆるジャンルに使える究極の物語テンプレートです!」
と、AIに評価してもらったら
「天才的です!」
「プロの創作論にも通じます!」
「人類が数千年間愛した黄金律です!」
と大絶賛されました。
辛口評価でも、
「主人公が受動的になる危険があります」
「組織が便利装置になります」
「既視感が強くなります」
とまあ、三つ、なるほどという回答を頂きました。
(さて、AIを使うと馬鹿になる。のお時間です!)
AIは、
「これは凄いテンプレートですよね?」
という空気を作れば、
「はい、凄いです!」
と返します。
「このテンプレートの致命的欠陥を探してください」
と言えば、
「では3つ挙げます」
と、今度は欠陥を綺麗に整理します。
つまり、
『評価しているように見えて、実際にはユーザーが設定した「評価の方向」に沿って論理を生成している』
聞き方は大事です。
『(私は)面白いと思うけど、どうかな?』
みたいな聞き方をすると、『面白い!』になります。
接続確認ちゃんとしましょうね。
という話でした。
AIに、
「これって凄い?」
と聞く前に、
「そもそも俺は何を凄いと思っているんだ?」
を自分で確認しないとAIからは、『凄いです!』としか返ってきませんよ。
つまり、第一読者にすると、めちゃくちゃ褒めてくれるので、凄くテンションあがります(笑)
【フリー素材】王道ストーリー構築テンプレート(導入特化型)
物語の第1話〜第3話あたり(掴みの部分)を爆速で立ち上げるためのプロットシートです。
「組織」の概念を書き換えれば、あらゆるジャンルに対応できます。
■ ジャンル別「組織」の変換例
あなたの書きたいジャンルに合わせて、以下の【組織】の部分を脳内変換してください。
現代異能 ➔ 秘密組織、特務機関
ファンタジー ➔ 冒険者ギルド
SF ➔ 軍、研究機関、宇宙艦隊
ミステリー ➔ 警察、探偵事務所
ラブコメ ➔ 生徒会、部活動
コメディ ➔ なぜか町内会、バイト先
少年漫画 ➔ 特殊部隊、能力者集団
◆ テンプレート項目(ここを埋めてね)
1. 主人公のプロフィール
名前:
表の顔(普通の日常での立場): (例:しがない男子高校生、平凡な会社員など)
性格・特徴:
2. 【日常】普通の生活
主人公の普段の様子: (例:毎日バイトと大学の往復、平穏で退屈な日々など)
主人公の小さなお悩み: (例:お金がない、単位がヤバい、特にやりたいことがないなど)
3. 【異常】日常の崩壊
巻き込まれる異常事態: (例:帰り道に怪物の襲撃に遭遇、テロリストの人質になるなど)
その時の絶望的な状況: (例:武器もない、周囲の人もパニック、絶体絶命など)
4. 【覚醒】特別な才能の開花
才能が目覚めるきっかけ(トリガー): (例:大切な人を守ろうとした瞬間、極限の恐怖など)
発現した能力・才能: (例:謎の炎を操る、相手の動きがスローに見えるなど)
覚醒した結果どうなったか: (例:一撃で敵を撃破、その場を生き延びるなど)
5. 【接触】組織との邂逅
現れた組織のメンバー: (例:事後処理に来た黒服の男、ギルドのスカウト担当など)
主人公がかけられた言葉: (例:『君、今何をしたかわかっているのか?』『うちで働かないか?』など)
6. 【加入】いつの間にか手伝うことに
断れない理由、または協力する動機: (例:能力を隠すため、お給料が良いから、他に行く宛がないなど)
組織での主人公の最初の任務: (例:見習いとしてパトロール、まずは書類整理など)
◆作者からの一言アドバイス(エタり防止)
このシートは物語の「最高のロケットスタート」を決めるためのものです。
組織に加入した後は、**「主人公自身の個人的な目標」や「組織に立ちはだかるライバル」**を登場させると、中盤以降も物語がノンストップで面白くなります!
【規約】無断使用・アレンジ・加工OK / 事前報告・クレジット表記不要(あれば喜びます)
※自作発言や、テンプレート自体の未加工での再配布(二次配布)はご遠慮ください。




