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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

笹竜胆之影武者〜影の勇弟(ゆうてい) "源義門"〜(真 転生源氏英雄伝)

作者:綴 K氏郎
現代社会のありふれた社畜だったはずの俺が転生したと思ったら、鎌倉幕府で教科書に乗るほど有名な源氏に生まれた。ここまではいい。しかしッ!
源義門?だ、誰!?
源義朝の四人目の男児で頼朝のすぐしたの弟!?
なんで頼朝でもなく義経でもなく史実で注目すらされず、実在さえも疑われる
間の兄弟(モブ)なんだぁ!?
それだけじゃない!
頼朝以外は史実では若死にしてしまうのだ。
父の義朝や頼朝より上の兄達ら平治の乱での平清盛の源氏の粛清されてしまうし、
下の弟達は、頼朝との兄弟喧嘩みたいなのが発端で、、、
そんな救いようのない史実なんてまっぴらごめんだ!
兄弟で存在感が皆無な俺が動くしかない。
しかし、ブラコン気質だったり、頑固で執務仕事が好き過ぎるド真面目な兄に、アホがつくほど素直な戦上手な弟、ひと味もふた味も癖のある兄弟が多過ぎるんだが!?
それでも、それでもだ・・・!
「俺が源氏のみんなが笑って暮らせる本来掴むべき幸せの門出に導いてみせるッ!」


転生×モブ×歴史が交差する異色のヒストリック英雄譚ここに爆誕!!!
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エピソード 101 ~ 119 を表示中
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