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極小マイクロビキニ えっちな水着で冒険だ   作者: 万次郎


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11/12

マイクロビキニ転生11

翌朝、王宮から馬車で送られてギルドに戻ってきた俺たち三人。

ギルドの扉を開けた瞬間、いつもの薄着……というかマイクロビキニだらけの受付嬢アリスちゃんが、カウンターから勢いよく飛び出してきた。

「アキラさぁぁん!! おかえりなさいですぅ〜♡」

たゆんたゆんと巨大なおっぱいを激しく揺らしながら、アリスちゃんが俺に抱きついてくる。柔らかい胸が俺の胸板にむぎゅっと押しつけられ、甘い香りがふわっと漂った。

「昨日は王宮に呼ばれたって本当ですか!? しかも国王陛下が直々に……! ギルド中が大騒ぎなんですよぉ〜!」

後ろからレイドが、銀髪を軽くかき上げながら苦笑い。

「ふふ……アリスちゃん、朝から元気すぎだよ。 まだアキラの体、国王様に取られちゃったんじゃないかって心配してたんでしょ?」

レイドのマイクロビキニ姿も相変わらず危うい。小ぶりだけど形のいい胸が、腕を組んだ拍子に軽く寄せられて谷間ができている。

ナージャちゃんはまだ王宮の興奮が冷めていないのか、俺の左腕にぎゅっとしがみついたまま。

「うう……国王様、めっちゃカッコよかったですけど…… アキラさんをじーっと見てて、なんか怖かったですぅ…… 私、国王様に取られちゃうんじゃないかって……」

その言葉に、アリスちゃんが目を丸くする。

「ええっ!? 国王陛下がアキラさんに!? 陛下って普段はクールで近寄りがたいのに…… しかもあのマイクロビキニ姿で……はうぅ、想像しただけでヤバいです♡」

俺は照れ臭そうに頭をかいた。

「まあ、魔石を献上したらすごく機嫌が良くてな…… 宴の間中、俺の隣に座って色々質問攻めだったぜ。 『お前の力、もっと見せてみろ』とか言われて……」

レイドが俺の耳元に顔を近づけて、小声で囁く。

「……で? 夜は? 陛下、結構積極的だったんじゃないの? ボク、ちょっとだけヤキモチ焼いちゃったよ♡」

その瞬間、ギルド内にざわめきが広がった。

「ちょっと待って! アキラさんってあのクリムゾンサーペント一撃討伐の人でしょ!?」「しかも国王陛下のお気に入りになったって本当!?」「うわぁ……マイクロビキニの陛下があんなに興味持つなんて……」

冒険者たち(もちろん女性陣はほとんどマイクロビキニや極小布面積の装備)が、俺たちを遠巻きに見ながらひそひそ話している。

アリスちゃんがカウンターに戻りながら、興奮気味に言う。

「それで今日はどうされますか? もうランクアップ申請してもいいと思いますよぉ〜 SS級モンスター討伐の実績があれば、少なくともAランクまでは一気に上がれます! ……それとも、また三人でクエスト行っちゃいます?♡」

レイドがにっこり笑って、俺の肩に軽く寄りかかる。おっぱいが二の腕に当たる感触がたまらない。

「どうする、アキラ? ボクはもう少しアキラと一緒に狩りしたいけど…… ナージャちゃんも、昨日アキラに守ってもらって自信ついたみたいだしね」

ナージャちゃんが頰を赤らめながら頷く。

「う、うん……! アキラさんが盾役やってくれるなら、私ももっと頑張れそうです…… でも、国王様にまた呼ばれたりしたらどうしよう……」

そこへ、ギルドの奥から聞き覚えのある声が響いた。

「おいおい、朝から随分と賑やかじゃねえか!」

ビキニ姿の筋肉質おっさん、ギルドマスター・ガイムが豪快に笑いながら現れる。

「アキラよ! 国王陛下から直々に連絡が来たぜ。 『アキラという剣士を、特別に目をかけるように』だってよ。 ……ついでに、お前らのパーティーに国王直々の依頼が来てるんだが、どうする?」

ガイムがそう言って、羊皮紙を俺に差し出す。

依頼内容は——『闇の森深部に現れた新たな変異種の調査と、可能であれば討伐。 報酬は前回の倍以上。国王陛下直々のお墨付き。』

レイドが目を細めて微笑む。

「へぇ……陛下、早速アキラを試してるんだ。 面白いね♡」

ナージャちゃんは少し不安げに俺の腕を掴む。

「また変異種ですか……怖いですけど……アキラさんがいるなら……」

アリスちゃんがカウンターで胸を寄せながら、期待に満ちた目で俺を見る。

「アキラさん、どうします? 引き受けますか? それとも……もう少しギルドでゆっくりしてからにします?♡」

俺は三人(プラス国王様の影)の視線を感じながら、軽く息を吐いた。

(この異世界、ほんとにマイクロビキニだらけで最高だぜ…… でも、国王様の視線も熱かったし……次はどんな展開になるんだろ?)

俺は考えた

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