第39話・ガルト爺ちゃん・将軍・米
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有難うございます。
会議後
一度シルバとおっちゃんは戻って来ていた。
国王カルロス・セルゲイ
「カナリ無理矢理だが取り敢えずは馬鹿の筆頭貴族を潰したが他にも貴族3200家の内1500家は潰す予定だ半年以内にな」
昨日来た部屋で4人で丸テーブルを囲み椅子に座るが。国王・おっちゃん・アリエル・オレ
「アリエル母ちゃん、あのさオレ結婚するの」
(シルバにとっては貴族より結婚の方が大事で話を強制的に終了させた相手の話など気にしない)
アリエル
「そうですよ、イヤかしら娘のハリーでは」
「イヤ、ハリーは好きだけど突然言われたし驚いた」
アリエル
「ハリーもシルバだったら良いと言いってますから決まりですね」
おっちゃん
「ブハハハハ、良かったの結婚出来てワシの甥になるのか良かったの」
「俺がおっちゃんの甥.....ソコは嫌だな、オッそうだスッポン取って来たから鍋やろうよまた」
アリエル
「まぁ~、嬉しい私も肌が若返ってとても素晴らしいですからね、スッポンは本当に」
国王カルロス・セルゲイ
「本当に美味かった、そして楽しい食事だマナーも大事だが、時にはあのように話をしながらも息抜きにな~、アレは夢の中に入った感じの充実空間だだったな」
「アッ.....アニキにサワ姉に報告しなきゃ結婚の話をね、アリエル母ちゃん」
アリエル
「既に結婚の許可は取ってますよ、でも自分で報告しないとね今から行きますか」
「でも、試合が有るから今夜でイイヤ、それとガルト爺ちゃんに謝らないと行けないから」
国王カルロス・セルゲイ
「ガルト殿か分かった此処に呼ぶかオイ、ガルト殿を此処に連れて来てくれ」
近衛騎士
「ハッ直ぐに」
きびきびして出て行ったが、直ぐにガルト爺ちゃんを連れて戻って来た
「ガルト爺ちゃん、ゴメンね迷惑を掛けてしまって謝るのも遅くなって本当に」
ガルト爺ちゃん
「迷惑など何も無い、無事に帰って来てくれてありがとう」
「ウン」
それからガルト爺ちゃんも加わり話をした
ガルト爺ちゃん
「そうだ、シルバに頼みが有るんだがな他に条件を満たす者が居ないのだ」
「何」
ガルト爺ちゃん
「穀物を南の穀物地帯に行って手に入れて欲しいのだよ、軍隊は生産に寄与しないので文官からは文句が凄くてな、そこでシルバに穀物地帯に行ってから転移魔法で戻って来てからワシを連れて行ってほしいんじゃ、穀物の値段も安いのでな」
国王カルロス・セルゲイ
「成る程確かに安く買えれば文句も少なくなるか、シルバに対して文官達の印象も良くなるナ悪い事は無いナどうだ」
「分かった行くよ、南の何処なの」
ガルト爺ちゃん
「我が国の南の国クアラ国を通り過ぎてバルカカラン公国だ距離で700キロ程だが大丈夫か?」
「ウン、全力で走れば二日も掛かんないよ大丈夫」
おっちゃん
「ワシも行くぞ」
「方向音痴は良いよ」
おっちゃん
「ダメじゃ、美味いもんが有るかも知れんからの絶対にワシも行く」
国王カルロス・セルゲイ
「シルバよ、700キロを二日で走り抜けれるのか?」
「ウン、問題無いよその位はねえおっちゃん」
おっちゃん
「ワシも問題無い鍛え方が違うからの制約の森でレベルアップしたからの」
アリエル
「人外ですね、その身体能力は本当に」
国王カルロス・セルゲイ
「そうか、なら頼むぞ行くのは何時でも良いから任せる」
「セルゲイ兄ちゃんにうちが集めた情報を渡しとくよ」
収納スペースから700枚ほどの紙の束を渡す
国王カルロス・セルゲイ
「悪いなそれとそれに見合う、情報料金も払うよ組織の運営費だ後でな。これだけは絶対に貰って貰うからな」
それから午後に王都郊外の訓練場で試合
国王カルロス・セルゲイ
「皆ご苦労、シルバとの試合は名前など名乗る事はいらないぞ、時間が勿体ないからなそれとだもし負けたらシルバの訓練に参加して貰う良いナ、では始めろ」
バルブロ将軍
「では私から行きます」
将軍は勢いよく突撃してきた、突きの5連突きに早い切り返しの剣筋強いがおっちゃんとの毎日の打ち合いに慣れている俺には物足りない、一撃一撃は重いが残念だけど終わりにするか胴体に一撃で将軍は倒れた、そのまま次々に騎士達が挑んできたが最初の一撃は受けてから倒して行った、270人程と何度か戦い彼らは負けを認め俺の訓練に参加する事になった。弱いぞ
モルド商会
「オレ結婚する」
サワ姉
「おめでとうハリーには優しくね」
モルド
「良かったな、結婚出来てアリエル様も本当の母上になったんだなおめでとう」
ガルト爺ちゃん
「おめでとうなシルバ、良かったのしかし制約の森から帰ってくるとは本当に驚いたぞ」
ヘルメ姉
「良かったわね、先を越されては居ないけどねおめでとう」
「ン、ヘルメ姉もしかして結婚したの」
ヘルメ姉
「実は今日の昼にプロポーズされてOKしたんだ」
「「「「おめでとう」」」」
ヘルメ姉
「へへありがとう、冒険者は食材の調達に行くから止めないけどね」
「オレ明日からちょっと仕事に行って来るから二.三日でもどるけどね、アレ何処だっけガルト爺ちゃん」
ガルト爺ちゃん
「バルカカラン公国だ、そこで穀物の買い付けに行って貰う、実際はワシが交渉するがシルバの転移魔法でなこれでシルバに対する印象が文官には良くなるハズじゃからの最初は国の役人やらの信頼を手にしないと厄介だからの」
モルド
「成る程最初に好印象を与えればウン行けるな流石です大叔父さん」
「で、今夜の夕食は俺が作ったよ、スッポン料理皆で食べよ、ヘルメ姉肌に良いよこの料理は」
ヘルメ姉
「ホントにサワの肌はだから前よりも若いんだウン食べよう」
その晩は皆が色々と話楽しんだ、序にシルバの字の書けない事が話に出たが魔法を使い書けるようになっていた、そして自慢したが散々に言われこの場から逃げたくなった.....
次の朝
シルバとエンシュバッハは走っていた物凄い勢いで時速にして50キロでそれでも全力で無い、身体が温まって居ないのでこの速度だ、バルブロ将軍以下270人程だったが500人が参加していた、訓練内容は走る事コレ一つだけで体力が無くなるまで走りこみだけであった。
二人はその日のうちに夕方には目的地に着き(その移動時には町等で色んな食べ物を食べては走りと....)、飯屋に入り5軒を梯子し満腹になり其の辺の宿に入り風呂に入り着替え、色町に出て行った.......
(最終的には競争になってしまい、当初の目的を忘れ意地の張り合いで全力で走っていた。おっちゃんは戦闘は上だが走るのはシルバと比べるとほんの少しだけ上であった)
二人は次の日にはモルド商会で朝食を食べていた
ガルト爺ちゃん
「早すぎだの」
おっちゃん
「久しぶりに全力で走ったわい、メシの味も辛いが美味かったな」
「ウン、香辛料を沢山使っていたねでも美味かったよで、ガルト爺ちゃん今日行く」
ガルト爺ちゃん
「スマンが頼む」
それから転移魔法で移動した、ガルト爺ちゃんにアニキにおっちゃんとオレで
ガルト爺ちゃんは商人ギルドにおっちゃんと行っていた。俺はアニキと色々と散策していたが何と《米を発見した》新米も有ったので全て購入した、払いはアニキが払ったので金額は分からないその他にも兄貴は大量に珍しい物を買いあさったと言うか、店の在庫も全て安くして貰い購入ワインも安く美味いので在庫迄買いあさった、店のオーナーは驚き次は何時頃来るか聞いていたが俺は向かいの店の旨そうな焼肉を食べていた、ご飯が美味い俺は日本人だと納得した。
その日は買い付けを終わり転移魔法で帰り100万人の食料を半年分手に入れた、他にもワインや肉も買い付け成功
アリエル母ちゃんのトコに行き報告し、ハリーに昼に会う事になった.....
訓練場
「走ってますね」
バルブロ将軍
「言いつけのに従い全力で走り込んでます」
「筋肉痛できついでしょ全員に回復魔法を掛けますね、それから腕立て腹筋ですよ」
きついだろうなでもレベルアップにはこれしかないからな、筋肉痛も体力も強制的に回復し目安は一月かな........
シルバの自由行動
海の幸を食べたくて考えた答えが海に行く、バルカカラン公国に転移魔法で移動し海の方角を聞き、海に向けて走ったが町が有るとそこで名物や美味い物を散策し食べ【美味い物専用の魔法の袋】に入れまた海に向け走るの繰り返しを5日程掛けて港町に着いた。
そして海に向かいお約束の「海の馬鹿野郎~」と叫び店を探した。港町の名前はメルヘラそこで店を散策していると「馬鹿野郎このデキソナイが」と罵倒される若者が居た、気になり訳を聞いたが若者は身体が弱く力仕事が出来ないらしいので帳簿を任せられていた、ただの憂さ晴らしで罵倒されていただけらしいが気になり若者に話しかける事にした。
次話に続く
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