第38話・セルゲイ兄ちゃん・王宮魔術師第二席・結婚
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これから何処に向かってんのかなアリエル母ちゃんは、しかし城塞作ってた時も思ってたけど通路はデカいな無駄にでかいここは王宮はそれに豪華だな、本当にしかも騎士が騎士の服装が違うな白と黒の二種類だ黒は見た事ある確か生騎士だ、白はなんだろうアレか近衛騎士か?
ん、何だあのデカい豪華な扉は白の騎士が扉の前に13人ってドンナVIPがいるんだ。
近衛騎士
「王宮魔術師の筆頭アリエル ・フォン・コラフェイス様、お待ちしておりました既に中でお待ちです」
(スゲェ~噛まないで言えたぞ、こんな長い名前を)
扉が左右に開くその中に入る広すぎるっす,豪華すぎだよタメ息が出るだけだなこれはもう、中にも近衛騎士らしい騎士が10人も要るしって、
「あれ、セルゲイ兄ちゃんどうして此処にいるの」
国王カルロス・セルゲイ
「久しぶりだなシルバ、待ってたよ」
(ニヤリと笑ってるし、騎士は目を剥いてるし驚いてるぞ...何でなの?)
アリエル
「フフフフ」
「な、何、何なの一体教えてよ」
国王カルロス・セルゲイ
「シルバすまんな、俺は国王カルロス・セルゲイだ黙っていてスマン、お前の素の状態を知りたかったからな騙したみたいでスマンなあの鍋の味が忘れられんよ」
「ハイ、マジスカ」
アリエル
「本当の事よ、この方が国王様ですよ」
国王カルロス・セルゲイ
「取り敢えず座ろうか、お前の兄ちゃんさ気にするな」
三人で丸テーブルの椅子に座るが、意味が分からんぞ急にセルゲイ兄ちゃんが国王ってこれはアレかドッキリな分け無いかでも何で呼ばれたんだ一体,オッ綺麗なメイドさんだな胸もデカいぞ触りたいぞ、手を伸ばせば
アリエル
「シルバ何処を見てるの」
「.........(黙って下を向いた)」
国王カルロス・セルゲイ
「アハハハハハ、で部下が殺されたと聞いたがシルバ」
「ウン、殺されたよ身内を殺された恨みは絶対に返す万倍にして後悔しても遅いくらいに絶望と嘆きで精神がボロボロになる位にやってやるよ」
国王カルロス・セルゲイ
「犯人は先ず間違いなく東の大国オリビア神国だな、ここ数年以内に又侵攻してくるだろう5年前に侵攻された時は何とか引き分けたが、こちらも被害が甚大で俺の兄上達も5人死んだ俺はアリエルに助けて貰ったが、何とか騎士だけは元に数だけは戻したが王宮魔術師が足らん状態だ13人の内8人が殺されたが今は漸く(ようやく)八人に増えたしかしレベルが低すぎて何とも言えん状態だそこでだシルバ頼みが有る王宮魔術師になってくれ」
「良いよ、アリエル母ちゃんに前から言われてたし、サワ姉にもね」
国王カルロス・セルゲイ
「そ、そうか、有難う東の城塞の他に二つも城塞を作ってくれたなオレも見て来たよ、素晴らしい出来だ文句も言えんよそれでシルバを王宮魔術師第二席に就任させるぞ良いか」
「良いけど、貴族の柵しがらみだったかなアレは御免だよ、おっちゃんに聞いたけどさ贈り物に舞踏会とか貴族の娘を嫁にとか絶対に嫌だからね、俺はもしかしたら派閥だっけかあれもお断りだしシツコイとオレ殺すよ良いの」
国王カルロス・セルゲイ
「問題無い、王宮魔術師は強い事と国と俺に忠誠を尽くす事、まぁアレだな俺はシルバの身内か?」
「ウン、セルゲイ兄ちゃんは兄ちゃんだから身内だよ」
国王カルロス・セルゲイ
「ならそれで良いよ、城塞の建造に改築の褒美で王宮魔術師第二席だ、それに年俸も有るぞ」
「金は良いよ、余ってるしモルド商会に渡してモルドの兄貴が俺の財産管理してるから面倒だから全部ね」
アリエル
「アラま大雑把ですね、でもそんなシルバも母として嬉しいですね、お金に執着しないなんて」
国王カルロス・セルゲイ
「決まりだな、明日重臣達と会議を開くからシルバの就任もその時に発表するぞ」
「分かったけど、此処に毎日来なきゃならないの?」
国王カルロス・セルゲイ
「月の半分でも良いぞ後は好きにしろ、それとまた鍋が食べたいんだが頼めるか」
「分かったよ、今から取りに行くよ制約の森の滝の辺りに居るんだおっちゃんと行って取って来て貰うから」
(騎士達は驚いていた、話しの全てにそれと制約の森は入ると出れないと言われる森でアルそれをシルバはその辺に取りに行くと軽く言ってるのだ)
アリエル
「まぁ~兄上が一緒なら大丈夫でしょう、もし危なかったら兄上を囮にして逃げて来なさい良いですね」
「ハ~イ」
おっちゃんは妹にとってドンナ存在ないのか不思議なシルバだった。それからシルバはおっちゃんを強制的に連行し制約の森の滝に移動しスッポンを18匹ゲットし今度は火属性が使えなかったが問題無く転移魔法で戻って来た二人だった。(ストックのスッポンはアリエル母ちゃんが全て食べていたのである、三日に一度のペースでサワ姉も加わりアリエル母ちゃんの娘のハリーとモルドのアニキも最後には加わり、ハリーはシルバに何度も有ってるうちに恋心を抱きアリエルの予定通りにことは進んでいた)
次の日王宮で重臣が武官に文官にガルト爺ちゃんが集まり会議が開かれた
(ヤベ、ガルト爺ちゃんに礼すんの忘れてた~この後で良いか謝るのは)
国王から向かって左に武官、正面に文官そして右に宰相そして宮廷魔術師達が座る、国王の右にアリエル母ちゃんが左におっちゃんが座る
近衛騎士
「陛下が来ます、お静かにねがいます」
国王が皆を見回し席に着く
国王カルロス・セルゲイ
「皆ご苦労、今日は王宮魔術師第二席に座る事になるシルバの紹介の席だ、既に分ってると思うが東の砦を城塞にし収容人数は12万人に他にも二つ城塞を作り上げた、その功績に対して王宮魔術師第二席に座らせるそれと三席のサワも推薦しているが意見が有るか」
ジューダス・フォン・バロウズ 公爵
「他にも実力のある魔術師がいますぞ」
ヴァシリー・フォン・グサロフ侯爵
「そうです、実戦での実力も分からない若造が第二席に着くなどありえません」
ケビ・フォン・レイグラーフ侯爵
「そうですぞ、幾らアリエル殿のお気に入りでも」
ルーカス・フォン・ケステン 侯爵
「陛下のお言葉とはいえ納得出来ませんぞ」
国王カルロス・セルゲイ
「成る程分かった、ならば二月以内にお前達の配下か親交のある宮廷魔術師か魔術師に城塞を十万人収容の城塞を作るか、他のデカい功績を立てろ俺の前で啖呵切ったからには必ずやれ良いナ、命令だ」
ジューダス・フォン・バロウズ 公爵
「それは余りにも無茶なお言葉ですぞ陛下」
国王カルロス・セルゲイ
「無茶だと、シルバはやったぞオレもこの目で見て来た出来ないのかどうなんだ」
「「「「............」」」」
国王カルロス・セルゲイ
「何だ何か言え」
「「「「............」」」」
国王カルロス・セルゲイ
「人の足を引っ張る事と金儲けに人を騙し家を乗っ取る事しか考えない者は入らん。東の大国オリビア神国に通じてる、お前らは領地と爵位を取り上げる近衛連れて行け。良いかお前ら今後は馬鹿は入らんこの国に忠誠と行動で示せアイツ等は国の汚物だ良いナ、シルバに関しては公務以外の接触は禁止するぞ、娘を嫁に派閥にそれをした瞬間に一族は破滅するゾ良いナ、それとアイツ等に騙され家を乗っ取られた者達はこの後に貴族に復帰させるぞ正し有能な者と忠誠心が有る者だけだ」
貴族
「それでは、私どもの親族にも復帰の可能性が有るのですか陛下」
国王カルロス・セルゲイ
「もう既に復帰させる事が決まってる家は300家を越えているが、逆に潰す家もそれ以上だ今のアイツらの親族や派閥だ納得したか」
貴族
「有難うございます」
国王カルロス・セルゲイ
「感謝するなら武官に内通の密書を内通者から発見し文官はその後密書を解読し今に至る、分かるか国の為に尽くす事それが今回の裏切り者の発見に繋がるのだ、派閥も良いが協力も偶には良い物だな」
貴族達
「ハッ、今をチャンスにします此処に出れない貴族達にも知らせます」
おっちゃん
「序でに言っておくがシルバはレベル250だ、ワシも本気で戦ったらどちらが生き残るか分からん実力だぞそこを頭に入れておけよ、剣術もお前らじゃ勝てんナワシが直々に毎日教えて来たんだ制約の森でなそれと魔術はエグイからな怒らすなよ」
アリエル
「その序でにシルバは私の息子です、娘が16になった時には結婚し跡取りとなります我が家の良いですね皆さま」
(ン.....結婚俺が?聞いて無いんだけどアリエル母ちゃん、それに跡取りってなに?)
バルブロ・フォン・ヘールストレーム伯爵(将軍)
「何とでは、是非に試合を申し込みたいですぞ」
国王カルロス・セルゲイ
「バルブロ将軍は強いと聞くと戦いたい性分だからな、どうだシルバやるか」
「ウン、おっちゃん意外とは勝負にならないから楽しみだね、騎士の人達と戦いたいな全員と」
バルブロ・フォン・ヘールストレーム伯爵(将軍)
「全員とはしかしエンシュバッハ大将軍がそこまで言う実力是非にお願いしたい」
「おっちゃん本気で良いの?」
おっちゃん
「本気は駄目だそれと魔法は無しな、それと終わったら回復魔法で回復させろよ良いナ殺すなよ、俺との戦いとは違うんだからな」
「分かった、他に有る」
おっちゃん
「有り過ぎジャ、他は適当にやれやオッそうだ負けた奴はアレをやれ無理矢理レベルアップだ」
「アレねわかった」
((((((アレってなんだ、って何故にエンシュバッハ様をおっちゃんって))))))
(無理矢理のレベルアップには二人は楽しんで苦痛に歪む顔を見るのが好きになっている二人だった)
国王カルロス・セルゲイ
「取り敢えずはこれで終わりだ、バルブロ将軍手の空いている騎士に命令しろ摸擬戦だ負けたらシルバの言う事を聞く事良いナ」
午後から王宮内の手の空いてる者がシルバに挑むどうなるか......
俺が結婚して貴族意味が全く分からない..............どうなるの?
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