第35話・娘・息子・国王
更新完了です。
もし良ければ読んで貰えると嬉しいです、何とか頑張って創っていますが、誤字脱字も在るかとは思いますがお願いします。
読みにくいと指摘が合った第一話は修正しました、合わせて読んで貰えると嬉しく思います。主人公は目が覚めると草原に異世界転移してしまい、ゴブリンに襲われ街を探しながらの一人旅をそして街を見つけ、冒険者ギルドに行き登録してから地道にレベルアップしていき、アル魔法の本を手に入れてからドンドン成長していき魔法も使いチートになっていくが、人を信じられない事から孤独で肉親の情に飢えているために中の良い信じた人間には自分の限界まで尽くすと言う、本当に寂しい主人公が仲間や家族を得て成長して行く物語です、ヨロシクお願いします。
王宮内某所
国王カルロス
「ほう、それで益々気にいったのか」
アリエル
「ええ、気にいりました今度、娘に合わせて見せますわ」
国王カルロス
「それは目出度めでたいいナ、そこまで気にいったのはやはり魔術の才能か」
アリエル
「いいえ、私の事を母ちゃんと呼んでくれますしあの子は純粋ですよ本当に可愛い、それに私は皆に恐れられているのにあの子は本当に」
国王カルロス
「まぁ決めたんなら反対はしないが、時間を掛けて宮廷魔術師にするぞ良いナ」
エンシュバッハ
「反対はしないが貴族は無理だぞ、我儘だし貴族嫌いで貴族を殺すぞアイツはコラフェイス大公家の分家の跡取りには無理かな、戦闘力は申し分ないナ王宮魔術師の第二席には問題無かろうな、実力的にそれとサワに教育させれば....ダメかな」
国王カルロス
「コラフェイス大公家に王宮魔術師は強ければ問題無い、そして俺に忠誠を尽くせばその二つだけだ、それにコラフェイス大公家は特別な家系だ、セルゲイ王国の裏の顔で守護する為の家だしなシルバかその二つが有れば良いが是非に会いたいな話をしてみたい」
エンシュバッハ
「なら一つ有るぞ、シルバと酒を飲んでみれば分かる、それで気が合えばだが国王をアニキと呼ぶな間違いない我慢できるならそれで行くのが一番の方法だな、剣術も高ランクで暗殺スキル持ちだそれに自分の身内と認識すれば何でもするぞアイツは肉親の情に飢えているからな」
国王カルロス
「それで王宮魔術師筆頭が認める大魔導士を我が国に迎えられれば安い物だそうだろうアリエル」
アリエル
「陛下には申し訳ありませんが、それを認めて貰えるならば安いですね私と同格の大魔導士が一人確保できますし、息子も確保できますしフフフフ」
国王カルロス
「本当に気にいったんだなそのシルバを」
アリエル
「可愛い息子ですよフフフフ」
国王カルロス
「それにだオリビア神国が不穏な動きをしているからな戦力増強は急務だ」
エンシュバッハ
「合いも変わらず、悪だくみかあの国は全く変わらんナ、ワシの次男も五年前に奴等にやられたその時はワシも出るぞシルバとはアイツは相棒だからの」
国王
「師匠と相棒で弟子とはね、それでは兄弟子に弟弟子だな兄貴と呼ばれても問題無いから内密に酒の席を用意してくれ師匠」
エンシュバッハ
「ならばワシの屋敷に離れが有るからそこで、スッポン料理でも作らせるか精力が付くしシルバの料理は楽しいぞ本当に庶民の食べ物と言う者がいるが食べれば分かるワイ、ワシにも子供が出来るかも知れんのうブッハッハッハ」
アリエル
「冗談は止めて下さい、跡取りも......序にエルネスもその食事会に招きましょう」
エンシュバッハ
「息子をか、堅物だから丁度いいか......アイツは頭が固すぎる本当に誰に似たのか」
アリエル
「半面教師ですねほほほほほ」
エンシュバッハ
「ヌグ......」
国王
「楽しみだなシルバと飲むのは、俺の身分は内密にな他の貴族共が騒ぐのも面倒だしな.......それと馬鹿な貴族は段階的に数を減らすぞ、欲しいのは精鋭で忠誠心の有る貴族に家臣だ。他の貴族の足を引っ張るなどする奴はいらん、親父が死んで俺が国王になったんだからな改革をする良いナ、ただし今は此処だけのはなしだそれに五年前に兄上達があの戦で亡くなったんだ恨みを晴らす」
アリエル
「それとシルバはオリビア神国との国境の砦を改築してますわ、もう既に要塞になってますわね収容人数も5万人になってますし、土属性の評価が変わりますわ」
エンシュバッハ
「アイツは凝性だからまだまだ先が有るぞ、それに砦に名前は無いのかと言ってたのう序だからシルバ城塞にするか、他には何か思いついたらしいが魔法を今実験してるぞ後は罠を仕掛けてるとか言ってたな教えてくれんかったがな雷属性も覚えると言っていた、その前にアイツは字を読む事は出来るが書く事が出来んからな本当にアンバランスじゃの~」
アリエル
「では家庭教師を付けます」
エンシュバッハ
「無理だな、逃げるだけだサワに言ってサワに教えて貰えば良いじゃろう」
国王
「何と字が書けないのか、それは困ったな」
エンシュバッハ
「アイツにも事情が有るんじゃ、だがワシが言う事は出来んシルバが自分から言いださなければいかん問題だ良いナ、これはシルバの友人としてのお願いだ頼む」
(頭をテーブルに付けてまで頼んでいた)
((頭をさげた))
国王
「成る程仲が良くなり自分から言いだす迄待つしかない問題か、分かった」
アリエル
「何て事でしょうか、兄上なんかに教えて私には秘密とは悲しいです」
エンシュバッハ
「この話は難しい問題だ、時間を与えてやってくれ頼む」
「「分かりました」」
モルド商会
「サワ姉質問です、宮廷魔術師は何するの」
サワ姉
「この国の敵を葬る事ですよ」
モルド
「どうした急に何か有ったのか」
「オレ宮廷魔術師になるらしいよ、アリエル母ちゃんが言ってた」
モルド
「そいつは過いな、だが今は13席の内七席が開いてるだろう、サワは名前だけ三席だし後は年寄りと問題児しかいないと来てるが
サワ姉
「今回はその問題児をシルバに消して貰います、足を引っ張る者は入らないとアリエル母様が言ってました。富国強兵で有り国が一丸となり今後の方針とすると、詰り貴族が減りますそれに五年前の戦で宮廷魔術師が半分になりましたしその後任はレベルが低すぎて.....」
俺は何処に向かってるのかな?
ブックマークを貰えると作品の更新情報が分かり作品を作る意欲が湧いてきますので。
もし気に入って頂けたならブックマークやストーリー評価や感想等を是非是非にお願いします。




