散歩の千二百五十八話 薬草を集めた結果は?
そろそろお昼前になり、みんなも沢山の薬草を集めました。
みんなも、楽しかったととても嬉しそうですね。
では、そろそろ後片付けをして冒険者ギルドに向かいましょうね。
「「「「「沢山採ったよ!」」」」」
ドサドサドサ。
「おお、沢山集めたな」
冒険者ギルドに着いて、卸担当に集めた薬草を提出します。
量が多いので、計算に少し時間がかかるそうです。
その間に、受付でマルちゃんの従魔登録をしちゃいましょう。
「登録お願いします!」
「はい、少しお待ち下さいね」
受付のお姉さんがたまたまベテランの人だったので、特に問題なく手続きは進んで行きました。
こうして、マルちゃんは無事にケントちゃんの従魔となりました。
薬草の支払いも、受付でする事になりました。
「今度ね、マイクちゃんとランちゃんにプレゼントを買ってあげるんだ!」
「それは良いですね。きっと、喜ぶはずですよ」
ケントちゃんは、受付のお姉さんにとても嬉しそうに話しています。
ケントちゃんも、とても優しいお兄ちゃんになりましたね。
他の子も、沢山のお金が入って嬉しそうです。
あと、ケントちゃんが凄いスライムと友達になっても、エミリア様の子どもだからとあっさりと冒険者ギルドの職員は納得していました。
「「「「「ただいまー!」」」」」
「お帰りなさいませ」
「「あぶー」」
屋敷に到着すると、マイクちゃんとランちゃんを抱っこしているマリア様が出迎えてくれました。
すると、ケントちゃんが頭にマルちゃんを乗せて赤ちゃんの方に近づきました。
「マイクちゃん、ランちゃん、マルちゃんだよ!」
「「あぶー」」
マルちゃんは、マイクちゃんとランちゃんに触手をふりふりとしていました。
赤ちゃんも、興味深そうにマルちゃんに手を伸ばそうとしていますね。
これなら、上手く行きそうです。
「そろそろ昼食になるから、手を洗って食堂に行きましょうね」
「「「「「はーい!」」」」」
ちびっ子達は、みんな揃って洗面所に向かいました。
すると、マリア様がスー達に話しかけてきました。
「エミリア様より、午後は赤ん坊の世話を頑張るようにとの指示を受けております。シュン様は、敢えて手を出さないで欲しいと言われております」
「「「「「はい!」」」」」
僕は、客室で仕事をすればよさそうです。
アオはマルちゃんに色々な事を教えると意気込んでいるので、完全にスー達だけで頑張るみたいですね。
良い機会なので、よく勉強してみましょう。
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