散歩の千二百十八話 巨大な骨竜を倒せ!
そして、巨大な骨竜へみんなが襲いかかったのです。
「シロきーっく!」
「はあ!」
「とー!」
先ずは、シロ、ケーシーさん、テルマさん達物理破壊メンバーが巨大な骨竜目掛けて突っ込んでいきました。
うわあ、バキバキとどんどん骨竜の脚を破壊していますね。
シュイン、シャキン!
「はああああ!」
ブオン、ドサッ。
そして、王妃様が気合一閃で骨竜の片翼をバッサリと斬り落としました。
すげー、一撃で巨大な翼を斬り落としたよ。
「グシャー!」
ブオン。
ガシッ!
「「うおおおお!」」
メキメキ……
そして、なんとヒョードル様とザンギエフ様が骨竜の尻尾攻撃を受け止めて、逆にボキボキと折っています。
聖騎士すげーって、素直に思ってしまったよ。
「「ブルル!」」
シュイーン、ズドドドーン。
ある意味一番生き生きしていたのが、うちの馬でした。
遠慮なく突進ができるので、そこら中をバラバラにしていきます。
「ガッ、ガァー!」
シュイーン……
「骨竜の顔を、魔法障壁で包みます!」
また骨竜がダークカノンを放とうとしたので、僕は咄嗟に骨竜の顔を魔法障壁ですっぽりと覆いました。
僕の魔法障壁でダークカノンを防げたのは、先程の攻撃で証明しています。
シュイーン、ズドドトドーン!
ボカーーーン!
哀れ、骨竜のダークカノンは僕が展開した魔法障壁で乱反射し、自身の頭部を完全に破壊していた。
とはいえ、この骨竜は巨大な人形だ。
頭部が破壊されても、まだ動こうとしていた。
しかし、既に手足や翼も破壊されていて、もがくことしかできなかった。
「えーっと、あっ! 胸のところに闇の宝玉がありました」
「では、周辺の骨を破壊するのじゃ!」
スーが大きな闇の宝玉のある場所を見つけ、王妃様の指示でみんなが一斉に攻撃を加えていきます。
すると、骨竜の胸元にある大きな闇の宝玉が見えてきました。
うーん、直径一メートルはありそうな大きなものだなあ。
「シロぱーんち!」
「「ブルル!」」
あっ、シロと馬の猛攻撃で闇の宝玉にあっという間にヒビが入った。
ここは、一気にケリをつけよう。
「魔法剣で一気に破壊します。浄化魔法が使える人は、破片の浄化をして下さい」
「シュンさん、任せて下さい!」
スー達も、直ぐに準備をしてくれた。
そして、僕は聖属性の魔法剣を発動させて一気に飛び上がった。
「はああああ!」
シュイン、ザシュ!
パリーン。
僕が魔法剣を振り下ろすと、闇の宝玉は半分に割れてから更に細かく割れた。
間髪入れずに、スー達が一気に浄化していきます。
「ふう、これでもう大丈夫ですね」
「バラバラになっちゃったね」
うん、巨大な骨竜はもう見るも無残な状況になっていました。
とはいえ、これでもう戦闘終了かな?
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