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3人の勇者  作者: ネネネ
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魔物の料理

前の話で喧嘩してしまった二人は、仲直りができるのか?

昨日同行し始めたミミは、朝早く起きて、狩りに出かけていた。ここに残されたのは、昨日喧嘩したばかりの柚子と私だ。少し気まずい空気のなか柚子が口を開き「昨日は…その…ごめんなさい1人で出ていくんじゃなかった私優花がいないとただの落ちこぼれだ…」その言葉を聞いて私も口を開き「私もごめんなさい…キツク言いすぎた…まさか出ていくとは、思わなかったし…」柚子は、少し笑って「じゃあこれで仲直り?」と言った私も笑って「うん!仲直り!」と、はずむような声で言った仲直りできてよかった…!!その時狩りに出かけていたミミが戻ってきた「あっ!ふたりともおはよう!今から朝ごはん作るから待っててね!」と、笑顔で言った。その間私と柚子は、水汲みに行ったバケツいっぱいに水を汲み、持って帰った私と柚子が帰ってくる時には、もう朝ごはんは、完成していた。「ミドヴェーチのサンドイッチだよ!」と、笑顔でミミは、言った。【ミドヴェーチとは、体長2mほどの熊で、手から、ねばねばしたものをだし、それにひっかっかったものを溶かしてしまうとても恐ろしい魔物である】柚子は、びっくりした顔をして「えぇ!?こんなんどうやって料理したの!?」と言っていた私もびっくりだ。私と柚子は、恐る恐る口に運ぶと「美味しい!!何で!?」とまたびっくりした顔をしてミミに聞いていた。ミミは、笑顔で「秘伝のタレに浸けたのそのあと焼く前には、サルトゥとペペとメイナイズを染み込ませてみたわ」と、弾むような声で言っていた。私は、ミミと、同行してよかったと思いながらミドヴェーチサンドイッチを口に運んだ。

本当にミドヴェーチなんてものが居たらヤバイですね。

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