サルシュの村の魔物達 後編
サルシュの村の魔物達(前編、中編、後編)最後の話です。
今日は、サルシュの村の村長との面会の日だ。面会に遅れたら無礼だから私は、30分も早く宿からでる今居る宿から歩いて徒歩10分で村長の居る屋敷着く屋敷といっても思い浮かべているような屋敷では、無い。普通の家よりも、大きく二階建てなだけだ。屋敷内は、応接室と、トイレと、寝室が2つ、仕事部屋と、食事する部屋、ゲストルームが4つだ。ゲストルームは、主によそから来た村長を泊めるための部屋だ。祭り等の支援で大きな村の村長が来ることもあるので、部屋は、豪華で広く、大きな窓もついていて絶景が見えるゲストルームだけは、お高そうだ。そんなことを考えながら歩いていたらもう屋敷が見えてきた「2人ともお屋敷についたわよ!」そういって私は、屋敷を指差した2人は、感動のため息を吐いた私だって感動は、している自分の家より圧倒的に部屋も多いくて広い。感動するのは、当たり前だ。私は、屋敷の大きなドアをドンドンッと叩いて来たことを伝えるすると、門番が出てきた。筋肉質で、肩の横幅が広い男性だ。私は、面会の予約のための木札を差し出して男性に持たせる「私達は、村長様との面会の予定があります通してもらえますか?」そういうと私が渡した木札をまじまじと見てから「どうぞお通りください」と言ってドアを開ける。私は、お辞儀をして中に居れてもらう2人も私の真似をして入ろうとしたが、ミミが止められたおそらくスライムだからだろう男性は、ミミを睨み付け私とミミを見比べる。男性は、私を見て眉を上げる「この方は、通してよろしいのですか?」と、言った。私は、ゆっくり頷いて「はい、私の仲間のミミともうします決して悪いことを考えていないので通してあげてください」と言ったら少しためらいつつミミも通してくれる。私は、屋敷の中に入ったら肩を竦めた「やっぱりミミは、こういうの難しいかもしれないわね…」
次の話しも、この話の続きです。




