村長との食事会 前編
この度は、読んでいただきありがとうございます。今回も前編後編ですのでよろしくお願い致します。
私達は、無事に門を通してもらって屋敷の中には入った。私達は、食事会をするので応接室ではなく食事するための部屋に通された。村長は、笑顔で私達を迎えてくれ、話が始まった「村長様今回は、時間のないなか面会をしていただき誠にありがとうございます。では、本題に入りますがこの村は、何か対策をしなければまた魔物が入ってきてしまいます。なにかお考えは、ございますか?」村長は、少し眉間に皺を寄せた「そうじゃのう…門の兵士に頼んで山の周辺を取り囲むように魔物撃退用の魔術網を取り付けてもらう…いや…飛び越えてきてしまうか…」そうだ、空を飛ぶ魔物いるのだから高くジャンプして飛び越える魔物がいないわけがない。「そうですね…例えそれが出来たとしても網を買わなくては…」網を買わなくてはいけないと言おうとしたらそれを止めるようにあわてて村長が首を左右に振った「それは、大丈夫なんだ村の貴重品が入っている倉庫の中に昔この村が栄えている頃の村長が買った魔物撃退用の網が残っている」それは、初耳だ確かに歴史上にこの村が栄えたというのが残っていたがまさかそこまで栄えていたとは思いもしなかった。いくら網だとしても魔術具は、魔術具だ。相当のお金が必要になる。話し合いは、まだまだ続くのだった。
この度は、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




