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薪と、ハーブと、ジビエご飯!  作者: 不月風音
大学1年生編!後期!
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閑話 バイトの秋


 10月上旬。長い夏休みが開けて、後期の授業が始まった!


 ただ、3人には目標があった。


「バイクを買えるお金を貯めるぞー!!」

 おー!!!


 ということで、バイト探しに奮闘中です!


 ひのきのバイクは250ccってやつらしい。教習で乗っていたのは400cc。

 

 教習のバイクに慣れたあと、ひのきちゃんのバイクに跨らせて貰ったけど、背が低くて軽くて、少し頼りない気もした…。


 でも、400ccのバイクは高い!250ccからだー!となり、バイト探しに勤しみ始めた。


「でも私は貯金があるしぃ…土日帰れば実家バイトができるしなぁ…」

「ぐぬぬ…羨ましいです…!」

「そーだ!私もマリーちゃんの店で雇ってー!」

「私がクビになったらねぇ」

「無理じゃん!!?」


 真面目に探すしかないか…。でも、飲食店は土日に出なきゃいけないらしいから、毎週帰るみくるには厳しい…。

 逆にあまり帰らないぼたんには合ってそう!と、近くの飲食店に面接に行くことにした。


 みくるは…うーん…と悩んでいると、平日だけでも大丈夫そうなスーパーを見つけた!

 自転車で行ける場所だし大丈夫そう!

 面接に応募してみた!


 その結果、2人とも軽々合格!


「これでバイクが買えるよー!!」

「やりましたねー!!」

「いや、まだこれから働かなきゃだよぉ…?」


 バイトに申し込んだだけでバイクを買った気になっている2人を見て、マリーが不安になる。

 

「そういえば、どうして3人はバイクの免許とか、バイクが欲しいって思ったんだー?」


 え、そんなの…と3人が目を合わせる。


「ひのきちゃんがかっこよかったからだよ!」

「あんなかっこよく楽しそうに乗られると乗りたくなっちゃうよねぇ」

「それに、交通手段も欲しいですし!」


 べた褒めにちょい照れするひのき。


 早くみんなとバイクに乗りたいな。そんな風に思った。

ここまで読んでくれてありがとうございます!

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学生時代のバイト好きだったな

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