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薪と、ハーブと、ジビエご飯!  作者: 不月風音
大学2年生編!前期!
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閑話 誰か来るかな!


 サークル発表を終えた翌日のサークル活動。


「加茂さんの発表すごかったわね!感動しちゃった!」


 同じ部屋で聞いていた上山先生からの評価は上々。みくるがさらに自信満々になる。


「でしょ!!誰か来てくれるかなー?」

「あんなに素晴らしい発表したんだもの!まだ連絡は来てないの?」


 連絡…?


「連絡ってなんですか?」

「みんなのメールアドレスによ?」


 どうやって知るんだろう…?まさか…ポスターに書くんじゃないか…!?


「やっぱりポスター作らなきゃのかなぁ…!?」

「あらら、作れてなかったのかしら?」


 oh......と頭を抱える。まさかそんな裏ルールがあるだなんて…!


「じゃあ今私達、突然超良いスピーチをした、正体不明のサークルになってるってことか…!?」

「連絡がつかず…活動場所も分からず…手がかりはみくるさんの顔だけ…。」


 事前準備が足りなかった。そういう事になるんだろう。


「ごめんねぇぇ…!!?」

「いーよいーよ!来年頑張ろ!!!」 


 惜しくも新入生の加入はなかった。ただ、同じ学年クラス内での評価は上がった。 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

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