表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/30

第30話 さて、そろそろどうしようかな

「うーん、そろそろ次の展開書かないとなあ。一応作家志望ではあるんだし」

「そんなに急がなくてものんびりやればいいんじゃないですか?」

「いやー、このままだとただの日記っぽいやつになりそうだと思ってな」


と、いうわけでやってきました古書店「何か?」

久々にきたせいか、看板も急いで書かれて文字がちょっと荒い。


「てか、なんで毎回看板変えんの?」

「商売ですから」

「そういうもんなのか」

「そういうものです。それでは本日は買取ですか?それともご購入?」

「いや、ちょっと探し物があってね」

「ほう。探し物。目当ての作品でも?」

「ああ。ちょっとね」

「わかりました。どうぞごゆっくり」


相変わらず謎の蔵書量を誇る本棚の間を適当に歩き回る。

規則性も何もないようで、何かがあるような気もする。


「…」


本のタイトルを見て回る。

一度も見たことがない本ばかり。


だが、たまになぜか既視感を覚える。


そう、読んだことがある気がしたり、書いた気がある気がしたり。


どう考えてもそんなはずはないのに相変わらず不思議な店だ。


「おや?もうよろしいので?」

「ああ。今日のところはね。また来るよ」

「今後ともどうぞご贔屓に」


今後ともここに来ることになるのだろう。

何かしらの答えや結果が出るまで。


それはいつになるか、相変わらずわからないが、日々を丁寧に生きていこうと思う。


それが作品にも反映されると思うから。


さて、次はどんな作品描こうかねえ。


そして、今後の展開、マジでどうしようかな…よし、未来の自分、任せた!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ