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ん゛ん゛っ!〜ジンSIDE〜

いつもありがとうございます!

アクセス、ブックマーク、お星様うれしいです!


あ、書きたいなぁとふいに思い、かなり横道にそれてしまいました。汗

ふと、道の先に見知った猫と幼女の後ろ姿が見えた。



あれは…?!


俺は、力いっぱい地面を蹴った。



「ッミア!!」

「あ、ジンにい〜」


振り返った幼女は、やっぱりミアだった。

ふにゃりと笑うその顔には、全く危機感が感じられない。


この辺りは人も多いが、その分誘拐も多いと聞く。

特にミアみたいな純真無垢な幼女は格好の餌食だ。


だがミアは、その可愛い容姿とは裏腹にとんでもなく強い。

実力もないのに偉そうにしてる鼻持ちの貴族なんかには、秒で勝つだろう。



それなら尚更、相手のためにも一人でウロウロするなって叱ったほうがいいだって?


なにをバカなことを。

俺はミアを神の使いだと思ってる。そんな相手を叱るなんて、バチが当たる。


それに万が一、億が一にも、俺がミアを泣かせてみろ。俺がベルに無視されるじゃないか。


それはムリ。そんなのムリ。




あれ?ベルはどこだ?

辺りを見回すもベルの姿はない。



落ち着け、俺。

思い出せ、俺。



俺は脳みそをフル回転させるべく、こめかみをぐりぐりと押した。



今日の納品は俺、ベル、ミア、クロで院を出発して、それから……

カンナ食堂まではベルも一緒だった!間違いない!



匂いを拾うか?

ベルの匂いならわかーー


ん゛ん゛っ!



いや、音にしよう。うん、音がいい。



俺は、魔法を発動して風の音を拾った。


よかった、悲(・)鳴(・)は聞こえない。



ベルは、柔らかくあどけない顔立ちだ。声をかけられても無理はない。


そして胸と尻が上玉だ。

カンナさんに大きさは負けるが、俺は大きさよりーー


ん゛ん゛っ!



俺が言いたいのは、ベ(・)ル(・)は(・)大丈夫だってこと。


レベルが上がったベルは、贔屓目じゃなくてマジで強い。


この間、庭で水球を放つ練習してるのを偶然みかけてさ。

修行か!いいな!なんて思ってたら、師(ミア)が『顔面を狙って』だの『窒息させて』などと恐ろしいことを言っていた。


頼むから人相手に放たないでくれよ?な?と懇願したのは言うまでもない。



だから、ベルに絡んだ相手が怪我しないか心配だ。


そうなんだよ、師(ミア)と同じなんだよ。

強過ぎるのも困ったものだろ?




「ミア、ベルはどこ行った?」


どっちがはぐれたのかは聞かない。

俺は叱らない、二人とも可愛いからな。


あっちだと指を差した方に猫(クロ)が走るので、俺はミアを抱っこして後を追った。




「ベルねえ〜!どこ〜!」


ミアが叫ぶと、目の前の店からポニーテールの少女が出てきた。


ミアがどんな魔法を使って探し当てたのかは聞かないでおく。きっと聞いてもいいことはないからだ。



「ミア今までどこにーーえ?ジン!?依頼中じゃなかったの?!」

「…あ!!」



やべっ!忘れてた!



俺は、背中に変な汗をかいたのだった。


短くてすみません。お話し上ここで切りたく…

ジンサイドまだ続きますからね!お楽しみに!


「面白かった!」「続きが気になる!」「続き早く!」「タイトル回収まだ?」「ミアちゃんかわいいー!」などなど、思って頂けましたら、

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どうぞよろしくお願いします!

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