猫田死す。
本日二話目です、
いやぁ猫田さん怖いですね。
「良し、ここら辺でいいか。」
「一体こんな奥地で何をするんだい?」
「見てればわかる。スキルモンスター命令を発動。対象数指定。マジックウッド1000、トレント1500、ブラックラビット1800、ゴールデンスパイダー1800、シルバーベア800到着時間自由指定数以外のモンスターに関してはむし。プレイヤーと戦闘中のモンスターも同じく無視詳細指定完了。雑魚共出てこいやぁ!!」
俺はモンスターを指定し、呼び寄せる。
「お前たちは安全な所にいた方が良いぞ。もうすぐ大群か来るしな。まあ大体5分から10分で片付くから。」
そういうと俺達殲滅を始める。………………殲滅終わり。
さてと、
「素材も集まったし、そろそろ出てきたらどうだ?シュレディンガーさんよ。」
「ありゃりゃ、ばれとりましたか。流石はrennさん。かないまへんな。そちらが楓はんですか。やっぱりリアルと一緒でお美しいでんな。」
「演技は止めたらどうだ?見ててかなり滑稽だぜ。それと、楓が落ちてない事に驚いてるみたいだが、楓の家族はうちに居るから楓の家には誰もいないぜ?ああもうすぐ行くな。警察が。お前も捕まるんじゃないか?猫さんよ。」
「演技がばれてるならもっと早く言ってくれたら良いのに。まさかあんたが煉君の家に要るなんて。不潔ね。あなたは煉君に相応しくないの。アンタみたいな引きこもりで根暗な奴にはね。煉君に相応しいのは私猫田恵なの。分かったら早く煉君の隣から離れて、自宅に帰りなさい。優しいお友達が待ってるわよ。きっと大人数で気持ちよくしてくれるわ。フフ。大丈夫よ。しっかり私が鮫嶋さんの家に行って犯して来るように指示したことはばらさないように口止め料は払ってきたから。」
「キモいウザイ消えろ。俺はお前ごときと会話した覚えは無いし、お前みたいな奴が俺の隣にいるなんて吐き気がする。猫田。テメェはやっちゃいけないことをした。俺を切れさせたんだ。覚悟はできてんだよな。テメェは徹底的に俺が直々に潰してやる。」
「煉君が私を使い物にならなくなるまで使ってくれるの?それはご褒美ね。いくら貴方を手に入れるためとはいえ見知らぬ男に腰を振ってしまったから私もう汚れてるの。ごめんね。」
「誰がそんなことするって言った?ワリィが全て録画してあるんだわ。これを運営から、警察に流して貰うように申請も済んでる。お前は終わりだ。」
あ、猫田が強制ログアウトさせられたな。
「さぁ次は鉱山に素材集めに行くぞ。鉱石はそんなに要らないから楽でいいな。」
ということで空気になっていた俺と楓以外のメンバーに声をかけて一旦街に戻ってから鉱山に向かうのだった。
あらら猫田さん案外お馬鹿さんでしたね。




