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ロマン武器

本日三話目です。

ロマン武器再びですね。

森での素材回収も終わり、鉱山での素材回収も終了し、街に戻ってきた俺達は直ぐに生産屋敷に籠った。鉱山でのことはまた後程語ろう。今は霞と蘭の装備を作ろう。リアルの事はログアウトしてから考えよう。

「蘭、お前刀でいいな。二本作ってやる。それ以外はあまり作ってないからぶっちゃけ作り方知らんのだわ。俺も後二本作んないとだから、思いきりぶっ壊れた刀作ってやる。」

「俺刀スキル取ってないんだけど。」

「双剣術あるだろ。それに刀だってそれに準ずる行動取ればとれるはずだから、刀持ってふっときゃ取れるだろ。」

「あの、私は杖と一体型の殴れる武器がほしいです。」

「あ~。むづいな。参考になりそうな武器が無さすぎる。」

「やっぱり無理ですか?」

「いや一つ有るには有るんだが、」

「それって?」

「鎌だ。」

「へ?」

「鎌だな。死神とかが持ってる。」

「それって俗にいうロマン武器じゃぁ。」

「その通りだ。まず近づかれたら攻撃手段がない。第二に素早く動きにくい。まあこれはAGI強化でなんとかなるんだがな。第三にこれが一番の問題なんだが、作れるプレイヤーがおれしかいない。まあ作ってからレシピ流してないから、当たり前だけどな。」

「いつ作ったんですか?」

「刀作るときに遊び兼ストレス発散に。そういえば鎌スキル会ったよなぁって感じで。ちなみにこちらが本物。」

死の宣告

装備制限STR50以上AGI40以上INT70以上

魔力が込められているため、魔法の触媒としても有効。

STR×2倍

AGI×3倍

背後か、攻撃時にクリティカル100%

クリティカル発生時、即死効果付与

「これが一番の性能なんだが、俺じゃ使えなかったから、素のままのステータスじゃなきゃ使えないっぽい。」

「あたしまだ67ポイント振らずに置いてるから、今すぐ振る。だからその装備下さい。」

「分かった。だが、まずは楓に防具をつくってもらってこい。俺は蘭の武器も作らんといかんし、俺のも居るから、四本作らんといかんのだよ。」

「なんで四本なんです?先輩一本で戦ってましたよね。」

「新しいスキルが有るからな。そのための装備だ。」

「ま、いいですけど。じゃあ私蘭君とお姉ちゃんのとこにいってきますね。」

「おう。行ってこい。」

さてと。作りますか。まずはミスリルをインゴットにして、俺の刀を作ったように作ってみる。



良し、出来たな。

ミスリル刀・斬刃

ミスリルを素材に使い、魔力を籠めた刀。魔力を起動することで斬劇の刃を飛ばすことが可能。上手く使えば斬劇の刃を足場にも出来る。昔の電○切りみたいな事が可能。

STR+400

AGI+300

VIT+200

ミスリル刀・夢幻

ミスリル刀・斬刃と使えば、刃の幻を見せることも可能な為、刃の当たるタイミングをずらす事も可能。

STR+150

AGI+150

VIT+150



これ俺が使っちゃダメかな。なんか壊れまくりなんだけど。

「蘭出来たぞ。壊れにくい所か耐久値の無いのが出来たわ。」

「はぁ?耐久値が無い?初心者装備みたいだね。まさか使えないとか言わないよね。」

「そんなことはない。見ればわかる。」

「な、な、な、な、な、なにこれぇぇぇぇ!!!!」

「蘭君煩い。でもこれは叫びたくなるのは分かるかも。」

「それで良ければ蘭、やるよ。」

「ありがとう兄さん。大事にするよ。」

俺の武器はまた今度でいいや。

途中で煉君の刀かくのめんどくさくなったから書いてない訳じゃないですよ。

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