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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

詩織さんの微笑みは天使のように冷たい。

作者:綾峰 はる人
「同情など持ちません。これはあくまで、ただの仕事ですから」そう微笑む彼女は、天使のような笑みを冷たい心で作っていた。名前は詩織(しおり)。彼女は、自分にしかできない仕事を与えられていた。
【物語の救済】世界にある無数の本、その物語の中に ”住む”登場人物達。その人たちが抱える悩みや願いを解決すること。
この仕事を受けている時のみ、過去の記憶を持たない彼女にとって唯一、心の中で存在価値を明確に感じられるものだった。

そんなある日、自分の記憶を辿ることの出来る可能性がある物語を見つける。彼女は、以前から強く望んでいた『記憶を取り戻す』べく、ある物語の事件へと潜り込んでゆく。
LOST BLUE
私としましては、2度目です
2019/12/27 22:47
Mの遺言
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