表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死神界探訪記  作者: ミドリ
休憩時間〜Q.警備とは?〜正義を纏う男〜空想質量

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/34

Q.警備とは? ①


私は、朝早くに起きた。

久しぶりの野宿だったので、少し体が痛む。


昨日半壊した警備署は、外の緑がすぐに見えるほどに開放的だった。

まだ空は暗く、遠くから朝日が差し込もうと動く。


さてと、移動の準備するか。

見ての通り、この警備署はもう使えない。


Q,では、中の囚人はどうするのか?

A,別の警備署に移動させる。


…実は昨日準備は終わっているべきなのだが。

いやね? 会話がちょっと盛り上がっちゃって?


だから、朝一番に起きる必要があったんですね。


〈セレ〉

「あぁ、おはよう」


訂正、2番目でした。


〈レーナ〉

「…ずいぶん早起きですね、()()


早起きしていた彼女、ルスト・セレナーデは、

私の「元」先輩だ。


先輩、凄い功績あるのに、辞めちゃったんだよな。


まさか、逮捕するとは思わなかったけど。


〈セレ〉

「そっちも早起きだね、移動の準備?」


〈レーナ〉

「はい、ちょっと手伝ってくれません?」


〈セレ〉

「良いよ。私逮捕されちゃってるし」



私と先輩は、移動の準備を始めた。

私はファイルとかの機密情報を集め、

先輩は、燃料を取りに半壊した警備署に入った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…大体終わったかな。

午前七時ぐらい、移動の準備が終わった。

正直、先輩と話は弾まなかった。


まぁ、昨日喋ったからね、もう十分なほど。


〈ミーヤ〉

「んあ、おあよ〜」


ミーヤちゃんが起きてきた。

彼女は私の友達。


一番特別収容所にいる人だから警備署の人間関係に詳しい。


警備に落とされた時マッッッジで助かった。

あと面白い話もしてくれる。


〈シャル〉

「…オハヨウゴザイマス」


お、シャルさんも起きてきた。

ミーヤさんの友達らしい、それ以外は知らない。


〈レーナ〉

「おはよう。あれ、ミドリくんは?」


〈ミーヤ〉

「まぁだ寝てるよぉ~」


〈レーナ〉

「もう出発するから、起こしてきてくれない?」


〈ミーヤ〉

「ああ移動かぁ、おけ、起こしてくるよ」


彼女は遠ざかっていく。

囚人の中でも一番大人しいから警備としても有難い。

あと背中ちっちゃくて可愛い。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なんだ? 体が揺らされる。


〈ミーヤ〉

「起きてぇ〜」


あ、朝か。


僕は起き上がり、ミーヤさんを見つめた。


〈ミーヤ〉

「おはよぉ~ミドリくん」


〈ミドリ〉

「…オハヨウゴザイマス」


彼女の話を聞き、広場に向かった。


広場には、大きいキャンピングカーが停まっていた。

他の皆もいたので安心した。


〈レーナ〉

「おはよ、これで全員?」


〈シャル〉

「1.2.3.4.5.…全員だと思います」


〈レーナ〉

「ありがと、じゃあ皆、乗って?」


全員、キャンピングカーに乗った。

中は以外と広く、ゆったりしていた。


〈レーナ〉

「んじゃ、これから移動します」


〈ミドリ〉

「移動?何処に行くんですか?」


〈レーナ〉

「昨日の奴で、警備署が壊れたからね~

     私たちは、別の警備署に移動するんだよ」


〈セレ〉

「そういえば、どこの警備署なの?」


〈レーナ〉

「…アルコレッタ警備署」


瞬間、空気が悪くなった。


〈ミーヤ〉

「確かそこさ〜、私の刑を決めた人いないっけ?」


〈レーナ〉

「そうだよ、誰から聞いたの?」


〈ミーヤ〉

「囚人からだよ、もともとアルコレッタにいた奴。」


その後話を聞くと、アルコレッタ警備署が如何に

ヤバい所かが分かった。





〈全員〉

(行きたくねぇな〜〜〜〜)







投稿遅れて申し訳ございません。


今回から誰が話してるか分かりやすくしました。

こういった分かりづらい部分を説明してくれ的な疑問は作品の感想から、ぜひご記入ください。














本文の案もお待ちしております(小声)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ