即撃⑤
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7月27日
昨日、一日中寝てたらしい。
起きたら、牢屋の中にいた。
しばらくしたら、警備の人に連れられ
取り調べをされた。
取り調べが終わってから、特別収容所?に連れられた
急遽相部屋になったらしいけど、相手の人が不満そうじゃなくてよかった。
風呂、気持ち良かった、おやすみ。
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7月28日
多分、今日の事を忘れることはないと思う。
女性に襲われた。 今になって、ちょっと後悔。
しかも襲ってきた人、昨日の警備の人だったよ。
怖いって。
お昼ご飯不味かった、テンション下がる〜
相部屋の人も戻って来たけど、ずっと抱きつかれて
落ち着かなかった。
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ここまででいいか。
昨日のやつ、今日書いちゃったけど。
「おーい、取り調べ行くよ〜」
警備の人が僕を呼ぶ、昨日一緒に寝た人だ。
僕は歩きながら、質問をした。
「あの、名前とかってありますか?」
「あるよ、何その質問」
「教えてもらってもいいですか?」
「いや、もう昨日の忘れてって、
ワンチャン無いって」
(´・ω・`)
「ほい、座って」
「はい」
取り調べが始まる、長くなきゃいいけど。
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ヒマ。
ま〜た一人だよもう。
昨日、変わんなきゃよかったかなぁ。
「おーい」
「ん? なにぃ〜?」
「随分お熱じゃない? あの「即撃」が」
「昨日の人、私じゃないよぉ〜」
「,,,アンタもやるでしょ。あれぐらい」
「ノーコメントぉ」
「そういや、考えてくれた?」
「ん〜、なんだったっけ」
「脱獄だよ」
「どうしようかな~、考えてるよ〜」
「さっさとしてよ?、大事な戦力なんだから」
「はいはい、戦力戦力、やりますよ~」
「決行は3日後、7月30日ね。」
「オッケ〜」
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モニターを凝視する、情報を見逃さない。
それでも、奴の能力の確証が無い。
もっと、時間をかけてやった方が良いだろう。
,,,,上層部の決定は、「生死問わず」。
だから、生きたって良いだろう。
ただの自己満だ。偽善なのだろう。
私は、予想されている能力のデータを消した。
これで5回目。
,,,楽しそうに話してるなぁ〜 休憩行こ。
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「でさ〜 そこで言ってやったんだよね!」
「「お前は、これから生きていける」って」
しんど、めっちゃしんどい。
この人、自分の話しかせんわ。
「さてと、ここまでやりゃ休憩行くでしょ」
「え?」
「あぁ、こっちの話」
「近いうち、囚人の脱走が起こるらしい」
「はい?」
「その時、私はあなたの取り調べをする」
「事が起こったら、そっちの対応に行くから」
「逃げな、このままだと死ぬよ。」




