データ【組織・エネミー】
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『グラディオ -GRDIO-』
〈 Government,Research and Development,Independence,Organization 〉
*正式名称『政府研究開発独立機構』。略称では『グラディオ』と呼ばれる。
カーバスシティーを拠点に、街の北側を占める巨大研究所。
設立時は政府からの支援と監視を受けながら機能していたが、独自で資源、資金の供給が可能になるまでに成長した以降、独立で機能するようになった。
元々は遺伝子操作や生物実験など、バイオテクノロジーを目的としている研究機関だが、研究分野の肥大化により、現在は最新技術を応用した機器やシステムを開発するまでに至る。
政府から独立していることもあり、一部の研究グループが秘密裏に裏プロジェクトを展開するなどの奇怪な面も多い。
『ビーエスエフ - BSF -』
〈 Brigade -Soldier of Fortune- 〉
*傭兵達の依頼受諾手段の安定と確保を目的に設立された傭兵集団。シティー間領土戦争ではビルゴシティーの主力を担っていた。
連係を組む者や独自で活動する者、様々な履歴や過去を持った者達が集う、いわば依頼者と傭兵の仲介組織である。
現在はハイドラシティーを拠点とし、登録人数は約2500人前後だが、旅団に登録する際の条件は特に無く、脱退に関しても自由となっており、規律は緩い。但し、全ての依頼に対してあらゆる保証がなされ無い為、全行動自己責任が基本になっている。
『Soldier of Fortune』は利益と冒険のために雇われてどんな所にでも行く傭兵の意。
『機甲化師団』
〈ARmored,Division〉
*通称ARD。政府が置かれているエルドシティーに本部を持つ、エルドシティー管轄軍。
シティー間領土戦争終結時に両者の治安を監視するためビルゴシティーに駐在基地を設置し、今に至る。
駐在基地設置以前は領土戦争でのハイドラシティー主力となっていたが、当時はそこまでの戦力を保持していなかった様である。
『機械』を信仰し、自分たちはそれらを司る使者であるとし、宗教交じりの軍隊で有名である。
しかしながらその軍事力は強力かつ脅威であり、名に偽りのない様々な機械兵器を所有し、シティーの防衛に務める。また、新たな機械開発にも力を入れ、開発試験段階のレーザー兵器等の特許権を保持する。
『機甲化軍』
〈ARmored,of,Army〉
*???
『アビス・シィー』
〈Abyss Sea〉
*実働班アビス・シィー。
元々は「航海賊」と呼ばれた大多数で構成された傭兵集団の生き残りである。
分散後チームリーダーは、「早廻 冬田」が務め様々な任務に赴くが、歴戦の末に死亡者は増加し、人員補充が無いまま残りの2名で活動を行っていた。
途中「楓 李由」が参加し、全3名になるが、グラディオでの作戦行動で2名未帰還。1名は救出されたが後遺障害を伴う重体であった。
これにより旅団はリユを保護、アビス・シィーは任を解かれ解散となった。
チーム名「アビス・シィー」は「深淵の海」という意味。
長き任を解かれ、消えていったメンバーは名の通り、深淵の海へと還った。
尚、諜報班の調べでは、グラディオでの依頼行動には不審な点が多く、第三者の関連性が指摘されるが詳細は不明である。
『PLANT-X-』
〈プラント・エックス〉
*人の手によって作られた謎の生物。
傭兵班アビス・シィーが接触したとされ、BSF後続部隊が発見、確認した奇形生物である。
植物を模した容姿をしており、硬質な蔓状の腕が多数生え、先端部には葉が変化したと思われる鋭利なブレードを構成している。
聴覚に優れ、体の各所にある集音器官が微かな音をもらさず察知することができるが、視覚が無く、火に対して虚弱である。
活動時間においても夜間のみで、昼間は光合成のためにその場に根を下ろし動かない。
体長が2~3mの小型種、4~5mの大型種が存在する。




