さらなる問題
イーノーベは、暖炉の前で、すやすやと眠るベネツィオの頭を撫でながら、ステータスを確認する。
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■ステータス
・頭:洞察力がある
⇒獲得考察:闇の真理
・体:親の特徴を受け継ぐ
⇒獲得能力:女性の体、光の眷属(★★★)、剣の深淵、灰の眷属(★★)
・魔:★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
⇒獲得魔法:魔法の箱、悪の認識、契約魔物3匹、盗賊の手首、進化の奇跡
・心:努力を惜しまない
⇒獲得心理:命の達観、乙女の心
■討伐レポート
・魔物サマリー:7,543匹
・人間サマリー:1
■テイマーした魔物
・うさ角 ベース:うさぎ、特徴:光焔角/足技/半妖精/羽、性格:慎重、生存率:レア
・ダンモフ ベース:ダンゴムシ、特徴:モフモフ/新芽、性格:面倒くさがり、存在率:ユニーク
・メタフォ ベース:九尾(5本)、特徴:メカ、性格:気分屋、生存率:ユニーク
■特殊アイテム
・王族の短剣(古代騎士の加護) ◎盗賊の小手(暗殺者用) ◎守護者の指輪
◎天使の羽 ◎隠者の帽子 ◎火の魔導書 ◎粉の天秤
■所持金(自動保存 ⇒ 魔法の箱)
・金貨22枚、銀貨43枚、銅貨61枚
◎金貨1,452枚、銀貨5,322枚、銅貨66,545枚
◎マークは魔法の箱へ自動移動済み
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「まったく…。何度見ても馬鹿げておる。何をやらかしたら、こんなになるのじゃ…。特に酷いのが、眷属への借りを、★5つも付けておる…。どうやって、返す気なんじゃ。あやつに相談せねばならぬか…。それに魔法じゃ、王宮魔法使いでも☆10個が良いところなのに、20個とか、化物じゃろう…。そろそろ、魔法の使い方でも教えてやるかのぉ…」
魔法使い…それは12歳から入れる魔法学園で学んだものだけが、許される称号だ。魔法自体は、偶然使い方を理解する者もいるため、案外、使えるものは多いのである。
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翌日、新しいローブを受け取る。白い生地の上に黒い生地が重なり、正面から見ると中央に白い部分が胸元から裾まで出て、さらに黒いローブを着ている感じになる。手首の部分が、ダボッと広く、裾は足首まである。あと胸元は大きく空いていて、おっぱいの上側が見えるんだけど…。
「これ、なんか、恥ずかしいけど?」
「馬鹿タレ、もう隠す必要がないのからのぉ。どうどうと女の武器を使うのじゃ。それと、ほら伸ばしていた髪も、綺麗に結ってやろう」
青い髪の毛を後ろで縛り、ポニーテールとなる。鏡で見ると、わたしって、少し…可愛いかもと自画自賛する。
それから数日の間に、村では、こっそりと…。”ロリっ子テイマー”と呼ばれるようになった。




