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5. Job-changing

掲示板も出てきます。

「パドレさん、転職について知りたいのですが教えてもらえますか?」

「もちろんです。では、転職について説明します」

パドレさんのところに行き、転職について説明してもらった。

転職について書くとこのような感じだ。


・転職は10レベル以上で可能となる

・職業は初級、中級、上級、超級、特殊があり、レベル上限は10、30、50、100で、特殊は職業によって変化する

・職業によっては対応したスキルレベルが上がりやすい

・転職後は能力が落ちる場合がある(同じ初級職、例えば住民から僧侶、はステータス減少みたいなもので、逆に初級から上級の場合のステータスは上級のほうが高い場合が多い)

・種族レベルに応じて第2職業、第3職業が解放される(異形種の場合は進化があるので、どうなるかは不明な点もある)


「ちなみにパドレさんの職業は何ですか」

「私の場合は、第1職業が司祭、第2職業がパラディンですね、両方とも上級職に該当します」

「ということは教皇とかになると超級ですか?」

「いえ、枢機卿が超級で、教皇は特殊職となります。教皇は1人しかなれませんからね」

「そういう、場合もあるんですね」

「ええ、あとは複数の職業やスキル、称号が転職条件になる職業もあります。悪いことをしない限りは多くのことに挑戦してみてください」

「はい、ありがとうございます」

「では、こちらの転職の間で職業を選択してください」

転職の間に入ると、プライベートスペースのような場所に来た。

というか、キャラクリの時の使いまわしの気がする。

さてさて、リストを見てみよう。


_____

・魔法使い

・学徒

・鍛冶士

・農家

・調合士

・錬金士

・聖者

・妖精使い

・聖遺物

_____


うん、リストを遠目から眺めても変化はありませんね。

6つは分かりますよ?スキル関係ですもんね?

下3つは何ですかね?

えーと、聖者は聖人と【神託】ですかね?

妖精使いは精霊の友が一番怪しい。

聖遺物はまんまですよね?

で、ですよ。精霊様、精霊様、職業選択の自由をお与えください。

なーんで、どう見ても特殊職の妖精使いだけしか選択できないんでしょうか?

魔法使いか学徒を選ぶつもりなのに…

ん?『スキルはどの職業でもレベルは上がりますよ』とマナ様!?

うん、わざわざ、神託しなくてもわかりますよ?

今度は『聖者は単なる俺たちのメッセンジャーにしかならん。妖精使いはそれの上位互換だ』とトースト様…

『損にならないから、大丈夫だよ』とエア様も…

もう、しょうがないか…あっちが折れてくれることなさそうだし…

「職業:妖精使いを選択しました」

_____

【自然視】を取得しました。

_____


うん、例のごとくスキルが生えました。


_____

【自然視】

精霊や妖精の姿が見れるようになる。

レベルが上がるほど、はっきりとわかるようになる。

_____


『妖精と友誼を結べ』『そなたの力となるじゃろう』『僕たちは君に期待しているよ』

うーん、神託のバーゲンセールですね。まあ、ここが神殿だからってのもあるのかな?

とりあえず、神殿を出て町を見て回りましょう。


「パドレさん、ありがとうございました。これで外を出歩けそうです」

「そうですね、何かあればまた教会にお越しください。ところで、職業は何になりましたか?」

「えーと、他の人には教えないでほしいんですけど、妖精使いになりました」

「……(;^ω^)」

「パドレさん?」

どう見ても、ニコニコ顔がそのままピシッと音がして止まった感じになってます。

……パドレ再起動中……

「上層部にだけお伝えしてもよろしいですか?」

「もしかしなくても、不味いことですよね?」

「国が亡びるかもしれませんねぇ」

パドレさんが何かおっしゃってますよ。とても遠い目をしています。

再起動できてませんね。


「お見苦しいところをお見せしました。申し訳ありません」

「いえいえ、大丈夫ですよ。あと、上層部に伝えるのも問題ありませんよ」

「ありがとうございます」

「精霊使いについて知りたいんですけど、何か資料はありますか?」

「それでしたら、図書館が詳しいので図書館に行かれたら如何でしょうか?」

「場所がわからないんですけど」

パドレさんに説明してもらって、図書館の場所もわかりました。

入館料が必要らしいので、金策に走らねば…

私の所持金1000はとっくに溶けてますからね。

採集でもしてみよう。


さあ、やってきました。西門!

ちなみに東西南北に門があって、始まりの町周辺は草原が広がり、さらに進むとそれぞれの特色ある地域になっていくようだ。ちなみに西門は薬草類が豊富でモンスターもノンアクが多いらしい。

私にうってつけじゃないか!

さて、行きましょう。


外に出てみましたが、お金がないと町を楽しめないから、仕方なく取りに行くんです。

ちなみに初級回復薬は治癒草と水で作れるとパドレさんに教えてもらった。

【調合】と【錬金】のどちらでも製作可能なので、色々試してみよう

うーん、色々パーティが居ますね。

異形種と組んでる人はいるかな?

うーん、異形種の中では天使と悪魔が人気なのかな?

他は…

ん?大きいな?ケンタウロス?

いや、ウマに人が乗ってるだけだ。

こっちに突っ込んでくる!?


「こいつも、プレイヤーか?」「そうだろうよ、昼間から現れるスケルトンなんていやしねぇよ」

ホースと人間のプレイヤーのようです。

というか、なんかこの二人を黒い靄が覆っていますね。

なんか、背中がゾクゾクする。

「おい、あんたにゃ恨みはねえが、死んでくれや」

「異形種のやつらは総じて経験値がおいしくてよ。ま、一緒にいたお友達も一緒にやったけどな」

もしかして、PK?ゆっくりと速度を上げてこちらに突っ込んできます。

これって、ピンチってやつですよね!?どうしよう!ライトボールで何とかなるかな?

「ライトボール…ライトボール」

ライトボールを投げつけてみますが、人間のPKが槍でライトボールを切りつけます。

「くらえや!」

馬のPKが思いっきり突進してきましたが、ギリギリ回避できました。というか、今ので足をもつれさせてこけました。

馬が反転してくるのが見えます。

あと、20mくらいかな?

「ライトボール…ライトボール」

あ、魔力もほとんどなくなった。やばいなー。

10mを切るかどうかのところで、矢が飛んできました。

馬の頭に刺さったようで、一瞬でポリゴンになりました。

人間のほうはそのまますっ飛んで行って、落下ダメージを受けたところで近くに来ていた数人でフルボッコしています。

攻撃している人たちは黒い靄が見えないので、もしかしたら、犯罪プレイヤーの判別が出来てるのかな?


「やっぱり、ほねほねさんだ」

私が小首をかしげていると、女性と男性の二人組の獣人プレイヤーがやってきました。

「ほねほねさん、大丈夫ですか?」

「ほねほねさん?」

「あ、そうか、掲示板見てないんですね」

「あなたが午前中にみんなの経験値になっているときに、一部はあなたの名前がわからなくてほねほねさんってあだ名付けてそう呼んでたもので」

「あー、掲示板は見てないですね。色々やることもあったので…」

「あ、僕は犬獣人のワイマラナーです。こっちはネコ獣人のマンチカンです」

「マンチカンです」

落ち着いた様子のワイマラナー君とはつらつとしたマンチカンさんですね。

二人とも幼い感じがします。高校生くらいですかね?

「あ、私はヴィオレットって言います。助けてくれてありがとうございます」

「ほね…ヴィオレットさんが無事でよかった!これで少しは恩返しできたかな?」

「言いにくいなら、ほねほねでいいですよ。ところで、恩返しとは?」

「ありがとうございます。ほねほねさんが教会で浄化されるたびに、周りに経験値が入るんです。それで、経験値と称号のお礼がしたいって人がいるんですよ」

「私もその一人です」

「あー、別にお礼とか気にしなくていいですよ」

「いえ、ただのこちらの気持ちなので…というか、称号がおいしすぎる人が何人かいるんですよね」

「ん?」

私が首を傾げていると、ワイマラナー君が掲示板を見せてくれました。


_____

【住人からの】転職掲示板 Part 1【脱却】


1:名無しの住人

転職についての情報を交換する場所だ。

マナーは守ってね。

ここで、公開していいのは自分の情報だけだ。

他人の情報公開はBANの危険性もあるのでやらないように…


335:名無しの弓士

少しは情報が出てきたな


336:名無しの住人

レベルが足りないから転職できない


337:名無しの槍士

>>335

やはり、初級職はスキル所持が最低ラインだな


338:名無しの僧侶

>>337

それぞれの武器のスキルか魔法系スキルで転職の幅が広がるみたいね


339:名無しの聖戦士

おい、聞いてくれ

転職したら、聖戦士になれた


340:名無しの槍士

>>339

ふぁ!?


341:名無しの弓士

>>339

ふぁ!?


342:名無しの僧侶

>>339

条件は?

>>340 341

同じ反応で草www


343:名無しの住人

>>339

普通なら戦士だよな?


344:名無しの聖戦士

>>342

俺の場合は【剣】のスキル所持と称号のエクソシストが条件だと思う

>>343

戦士もあったぞ


345:名無しの聖弓士

>>344

お主も取れたようだの

ワシもエクソシストを持ってるから確定かのー


346:名無しの僧侶

>>344 345

ということは、ほねほねさんのおかげね


347:名無しの弓士

>>345

ずるいです!ロウシさんですよね?その口調

>>346

ほねほねさん?


348:ロウシ(聖弓士)

>>347

ばれておるようだし、良いかの…

ちなみに、ほねほねさんとはわし等に経験値と称号を与えてくださった方じゃ


349:名無しの僧侶

>>347 348

ほねほねさんはね、教会での浄化ダメージをものともせずに(何度も浄化されてたけど)、祈り続けて私たちに経験値と称号を与えてくれた人?なのよ(スケルトンなので)。

詳しくはほねほねさん専用スレがあるからそれを見てね。

さあ、あなたも今日から信徒ファンになりましょう?


_____


「専用スレかー」

ある意味有名人の仲間入りか…

でも、完全に悪目立ちな気がする。

「ほねほねさんについてというよりも、どうやって恩返しするかっていうスレになってますね」

「マリーさんがほねほね教を立ち上げようとか言ってますね」

「マリーさあああん!なにやってんですかー!」

「ちなみに、ほねほねさんが狙われてるという情報を見て僕たちも駆けつけました」

「うーん、掲示板のおかげで助かったけど…どうしよう…」

あ、良いこと思いついた。

「ねぇ、私も書き込んでみていいかな?」

「専用スレに本人登場!?」

「面白い情報も書き込もうかと思って」


_____

【スケルトンの】ほねほね教 Part 2【聖遺物】

1:教祖マリー

ここはヴィオレットさん、通称ほねほねさんを崇めるスレです。

ほねほねさんについて

種族:スケルトン 職業:異界の住人

異界に来た時にスケルトンなのに浄化される教会に来たお方。

無心に祈る姿と経験値から皆の好感度が高い。

ルールは守りましょう。違反した者は私がヤリに逝くからな。


2:名無しの信徒

>>1

スレ立てお疲れ様です。

ほねほねさんと話してるときの教祖と他でのキャラの違いにいつもびっくりです。



300:教祖マリー

ほねほねさんの司祭服姿とても凛々しくて素晴らしい!


301:名無しの信徒

教祖が壊れたwww


302:名無しの信徒

あれ?教会に入れない?


303:名無しの信徒

>>302

ほねほねさんのいるところだけっぽいな

他のところは普通には入れるぞ


304:教祖マリー

なぜだ!気付いたら外に締め出されてた!

あの御姿を拝謁できないとは!


_____

あ、精霊と会ってた時は進入不可エリアになってたんだ。

祈りが通じないと会うこともできないのかな?

_____

400:名無しの信徒

ほねほねさんは西の門から外に出る模様

薬草採取かな?


401:名無しの信徒

>>400

金策金策って言って楽しそうに門に向かってたから、【調合】か【錬金】持ちだろうね


402:名無しの信徒

>>400 401

俺たちが渡しても、いきなり知らない人から渡されてもなー

警戒心しかいだけねぇ


403:名無しの信徒

>>402

なれば、護衛をするのが良いじゃろう

西のほうで異形種狩りが居るらしいのう


404:名無しの信徒

>>403

あ、ロウシさん!情報あざーすwww

私もばれない程度に護衛します


405:教祖マリー

>>403

ロウシ殿…

貴方に信徒NO.1を与えます!

確実に守ってくださいね?

私もいつかあの方を守れるようにレベリングしてきます

>>404

そなたの名を教えよ。NO.2を与える。

ロウシ殿に協力して守ってくださいね?


406:ロウシ NO.1

>>405

ありがたき幸せ!

この身命を賭して!


407:マンチカン NO.2

>>405

は!必ずや!


408:名無しの信徒

信徒は信徒でも狂信だなwww

何がここまで駆り立てるんだろう?


409:名無しの信徒

おい!ほねほねさん襲われてるぞ!

馬と人のPKだ!

魔法で応戦してたけど、魔力尽きたっぽいぞ


410:名無しの信徒

あ、ロウシさんが弓放った


411:マンチカン NO.2

人は私がつぶす!

ワイマラナー手伝いなさい!


412:名無しの信徒

>>411

わかったよ。手伝うよ…


413:教祖マリー

さて、その二人は教会にいるはずですね…

_____


あー、舞台裏を見てる気分になってきた。

というか、マリーさん本当に変わりすぎ。

あの二人今頃どうなってるのかな?


_____

461:名無しの信徒

いやー、無事でよかった!

浄化以外でやられるのがPKとか最悪だしな


462:名無しの信徒

>>461

浄化も大概だと思うぞ?


463:名無しの信徒

>>462

まあ、弓の射程圏内ならワンキルできるロウシさんの護衛範囲に居れば、大丈夫でしょ。


464:ロウシ NO.1

>>463

しかしのう、油断して目を離したすきに襲われるという失態を冒してしまったからのう。

NO.返上かのう…


465:教祖マリー

>>464

失態ではありますが、結果ほねほねさんが無事でしたので、不問にします。

今後に期待していますからね?


466:ロウシ NO.1

>>465

は!今後も努力していく所存でございます!


467:名無しの信徒

>>465

教祖さん、あの二人はどうなった?


468:教祖マリー

>>467

自分たちのしてきたことを理解して、回心してくれました。

今はPK被害者たちに謝罪に行っています。


469:名無しの信徒

ん?回心?改心じゃないのか?


470:ハクニ― NO.4

>>468

教祖よ!我々に光を与えてくれてありがとうございます!

光に報いるために、まずは罪を清算してきます!


471:オルフェ NO.5

>>468

必要なのは経験値などではなかった!

身も心も捧げるべき相手が必要だったのですね!


472:教祖マリー

>>470 471

うん、良いですね。

二人とも精進するのです!


473:名無しの信徒

あ、狂信者が増えた。


_____


……

「ねぇ、ワイマラナーくん、君NO.3になってるんじゃないかな?」

「その可能性高いですね、掲示板見てたんですけど、いきなり、NO.4,5ですしね」

「そろそろ、突っ込んでみるね」

「はい」


_____

490:教祖マリー

先ほど、僧侶から次の職業に転職しようとしたのですが…

狂祖という選択肢があるのはなぜですかね?


491:名無しの信徒

>>490

言葉通りの意味ですね。

運営もいい判断してる。

教祖はなかったんですか?


492:狂祖マリー

>>491

ありましたよ。選んだらこの通りです。

ちなみに運営に問い合わせたら、私に関しては不具合ではないようですね。

まあ、ほねほねさんのすばらしさを伝えることができるスキルがあるので、良いですが。


493:ヴィオレット

>>492

いや、広めなくていいですよ?


494:名無しの信徒

>>493

ほねほねさんの信徒以外は出ていったほうが心の平穏が保てますよ?


495:ヴィオレット

>>494

いえ、平穏が保てないので来たと言ったほうが良いでしょうか?


496:名無しの信徒

>>495

はは、アンチか何かですかね?www

有名になった方の嫉妬はやめたほうが良いですよwww

ね?狂祖様?


497:狂祖マリー

>>496

あなたはどなたに対して口を開いているのですか?


498:名無しの信徒

>>497

へ…ん?ヴィオレット………


499:ヴィオレット

>>498

はい、ほねほねさんことヴィオレットです。


500:名無しの信徒

おい、今逃げ出したやつを追え!

ほねほねさんに暴言吐いた馬鹿をどうにかしろ!


501:ヴィオレット

あ、皆さん?何もしなくていいですよ。

皆さんの心が黒くなりますから。


502:名無しの信徒

>>501

心が黒くとは?


503:ヴィオレット

>>502

スキルの効果でカルマ値が見えてるようなんですよねー

さっきのPKの人たちは黒かったですからー

ちなみに、信仰対象は精霊様にしましょうね?


504:狂祖マリー

>>503

私は私の信仰に従うまでです。


505:名無しの信徒

ぶwれwなwいw

狂祖の名前に恥じないな


506:ヴィオレット

>>504

いえ、精霊様に私が怒られるので、せめて精霊様も信仰してください。


507:ロウシ NO.1

>>506

精霊がいるのかのう?おとぎ話の話だと聞いたんじゃが…


508:ヴィオレット

>>507

あ、ロウシさん先ほどは助けていただき、ありがとうございます。

いますよー、ちゃんと願えば【祈り】は届くようです。

そのあと、精霊様の声が聞こえるかは別問題のようです。


509:名無しの信徒

この掲示板のやつらには無理そうだなー

大なり小なり、ほねほねさんの信徒なわけだし…

今更、精霊様ーってのもなー

入信条件も「ほねほねさんに忠誠を誓う」だしなー


510:ニルヴァ

なら、ヴィオレットを精霊にすればいいんだよ!

君たち祈りとヴィオレットの努力次第だね!


511:ヴィオレット

>>510

ちょっと!?ニルヴァ様?


512:ニルヴァ

>>511

あ、これ以上のヒントはダメって怒られた。

とりあえず、皆!ヴィオレットを僕たちの仲間にするために頑張ってね!


_____


「あの、今のって?」

「マンチカンさん、この世には知らないほうが良いこともあるのよ」

「ワイマラナーは知ってる?」

「転職の時に聞いたおとぎ話の中で…」

「ワイマラナーくんは知ってるのね。というか、遅かれ早かればれるわよね」

「もしかして、精霊?」

「そ、正解、闇の精霊のニルヴァ様よ」

「というか、精霊も掲示板できるのね」

「僕もびっくりした。ゲーム内からしか書き込みできないけど…AIも可能とか聞いてない」


掲示板を確認したら、もう、お祭り騒ぎ…

私のスレでは私を崇めるための精霊化についての方法の模索…

他のスレでは精霊についての情報が錯綜している。

子供レベルの絵本から神話のお話を読みまくってる人も居るようだ。

ちなみに、私の精霊化については狂祖マリーさんが【祈り】スキルのことを考察しあっていた。

一定以上の祈りが必要なのではないかと落ち着いていた。

そこがレベルなのか人数なのか、はたまた両方かというのがわからないので、信徒は【祈り】の取得を急いでいるようだ。

もう、どうにでもなれという気分で、薬草の採取を続ける。

どうやら、ロウシさんが居るらしいけど、本人は顔を合わせると極度の緊張でしゃべれなくなる。掲示板では爺さんのような言葉をしゃべっていたが、本人はショタらしい。

ロリババアはたまにいるけど、ショタジジイは少ないと思うんだけどどうなんだろう。

マンチカンさんはそこに萌えを感じるらしい。

私はロウシさんを目視で確認したことはないからわからない。

ワイマラナーくん曰く、弓の変態(超褒め言葉)らしい。

まあ、聞いた話だと視力強化系スキルで遠くが見えるらしいが、その見える範囲が射程範囲内という規格外らしい。更に、頭を正確に射貫きほとんどの敵をワンキルするようだ。

見てみたいけど、直接見るのはまだ、難しいということだ。

まあ、当初の目的の薬草もたくさん採れた。

アイテムはアイテム袋に入ったので、持ち運び楽ちん。

皆はすでにギルドの依頼を完遂して、容量小(20)を獲得していた。

私は私自身が雑魚雑魚だが、容量は職業によって30にまで増えていた。

ちなみにこれは30種類のアイテムが入るという内容で、各アイテムの上限数は50に設定されている。

アイテム袋は個人登録され、他人のアイテム袋の中身は取り出せないし、PKしてもドロップしない。

落とすとしてもアイテム袋の中からだ。

ちなみに精霊様のアイテムは持ち主固定でドロップされないのがほとんどだった。

ま、あんなの世に出回っちゃだめだね。


よーし、今日はもう疲れたから、調合と錬金使うのは明日にしよう!

ヴィオレット

種族:スケルトン Lv.1

職業:妖精使い Lv.1


スキル

【打撃脆弱】Lv.5 【浄化無効】 【神託】 【魔法技能】Lv.2 【勉学】Lv.1 【言語学】Lv.1 【光魔法】【魔力視】 【プロメテウスの火】 【水中行動】Lv.1 【ゼファーの風】 【農業】Lv.1 【ラグエルの目】 【闇の羽衣】Lv.1 【回復特性】Lv.1 【火魔法】LV.1 【水魔法】Lv.1 【風魔法】Lv.1 【土魔法】Lv.1 【闇魔法】Lv.1 【無魔法】Lv.1 【鍛冶】Lv.1 【調合】Lv.1 【錬金】Lv.1 【生命眼】 【自然視】Lv.1


称号

「聖人」「属性精霊の加護」「聖遺物」「ゾンビアタッカー」「魔法の使い手」「精霊の友」



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