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いつか深海に眠るとしても  作者: 丘上
第三章 ドグ・カルマ星系
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41.観戦



 およそ高度三万五千キロメートル、衛星軌道上に各国のSSが並び、軌道エレベーターの心細い八本のワイヤーで地上と繋がっている。どれも半径十キロメートル前後、輸送船も多数係留する巨大な施設のはずだけど、宇宙はどうしても縮尺の感覚がおかしくてミニチュアに見える。赤道から離れた位置にもSSの明かりがチラホラ見えるのがなんか笑える。アレ、相当無理をして自国の上に設置しているから。風にたなびく鯉のぼりに混じって地面から伸びる鉄棒につかまるマッチョみたい。

 SS以外に軍港もある。これは国によって規模はマチマチ。シャンデストリ王国の軍港は中身スカスカでしょうねプププ。


 そんなファウトゥースとリング状の明かりを遠目に眺める距離にアテナは待機している。地味に嫌がらせなのは自覚している。アテナとしては、シャンデストリ王国及び協力国のSSに予告なく反応弾を撃っても文句を言われる筋合いはないもんね。しないけど、あっちはそんな楽観視はできないわけで、ロクに眠れずカリカリしているお偉いさんがたくさんいそう。逆にこっちが撃たれる可能性もあるけど、こっちは眠らないノクちゃんが監視してるかんね、多分盗聴やハッキングもしまくってるだろうし、迎撃はヨユー。


 迷惑を承知で惑星に近付いているのは、いよいよ戦乱の世になりそうだから。海上は時化(しけ)っているし陸地の大半は砂嵐がひどくて短距離転移が使えない。正確には使えるけど一部砂かなにかと船体が核融合しちゃう可能性があって、原子レベルの三次元バグだから爆発まではしなくてもグリンカンビが傷む。実は前回エスキモア上空に転移したあと修理したくらいにはダメージがあった。ただの空気すら転移は止めたほうがいいらしい。この星は常に暴風に包まれている。風速毎秒二十から三十メートルくらい。なにをどうすればそうなるんだろう。


 とりあえず降りたくなったらすぐに降りられる距離で待機して、野次馬している。今のところ参戦する気はないけど、ナハシュの時のように面白い人材は逃したくない。


 例によって軍事行動は情報が筒抜けだから、世界中が報道番組や国境監視カメラのライブ映像を注視している。そろそろテシガワラ重工が操るなんだったか、セネナゼーデン王国とやらの軍がショキープ王国の領土に侵攻するらしい。軍事基地を占拠して、なにかを条件に撤退する、そういう外交。どこの星でも見られる茶番だけど、こっちはどうも根回しナシっぽい。禁止兵器は使わないとか最後の一線は守りつつも割とガチなのか。


 私は自室のデスクにくつろぎマウスをクリック、モニターの向こうでアバター、原寸大のアニメ調ムササビを滑空させてそのへんの人の肩から肩へ移動する。アテナ内のみのメタバースを作ってもらったら好評だった。この姿の私は人懐っこくて向こうも話しかけやすいからね。乗組員たちは数分のおしゃべりとか軽い予定をたてる前段階にここを利用しているっぽい。何時にどこでメシ食おーぜ、みたいな。新しい交流も生まれやすいし、味気ないメールや通話よりは遊んでる。


 蔦に覆われた白亜の城、苔むした石畳、枯れた噴水、光条の差し込む暗がり。廃墟の中世古都風のオープンワールドを散策するとなんとなくストレス軽減になってそうな気がする。居住区は公園や緑を多めに配置して地上感を演出しているけど、宇宙船で暮らすって認識が負担にはなるのかも。コロニー育ちのアドラーなんかは違う感想になるのかな、今度聞いてみよう。


 竪琴を速弾きする吟遊詩人とか麻薬売人風の買えない薬売りとか、ログインする度に増えてく変なNPCに時間をくって遠回りしつつ、ベタなすり鉢状のコロッセオに行くと大勢のキャラが客席に座っていた。見下ろす中央の石畳から浮いた位置に四面の映像が流れている。上下を巨大魔法陣が挟んでグルグル回っているのが芸が細かい。映像をクリックするとモニターいっぱいに切り替わって見やすくなる。

 特に深い意味はない、暇人のパブリックビューイング。


 「マスター、現地時間9:30、あと十二分で始まります」

 「ありがと、ノクちゃん」


 客席に知った顔がいるか見回していたら、これまた原寸大アニメ調のシロフクロウが隣りに降りて言った。凛々しい美人顔のノクちゃん。このコのためのメタバースでもある。作り物でも目に見えるキャラがあれば親しみもわく。内心メンフクロウじゃなくてホッとしている。あの顔ちょっとホラーを感じて苦手。


 「この戦争、注目ポイントとかあるっスか?」

 「ないわよ。強いて言うならえーとバダウィ星系? の傭兵団の実力が楽しみってくらいかな。テシガワラ重工が勝つのは確定だろうし」

 「じゃあ賭けときゃ良かったのか、しくった」

 「いやぁ、やめとけ。ボスがひっくり返す展開がゼロとは思えないって」

 「ウフフ、信頼と実績ありますね」


 どこからともなくいつもの面々が集まる。君たちももっと他のコたちと交流しなさい、まぁしてるか。

 

 「勝ったあとの条件は家電の輸出入制限緩和、だっけ。まったく意図は分からん」

 「傘下に入れる下準備でしょ。当たり前だけど一国にひとつの企業、ではなく複数あって、軍需産業の強いとこがその国の頂点に立って下を抑えているって感じだけど、その下の得意分野の商品を他国に買わせてシェアを奪い、自国も他国も少しずつ切り崩して取り込む、というやり口なんじゃない」


 いちいち覚える気もないから便宜上リュックザイテ社だのテシガワラ重工だのって代表の名を呼ぶけど、その下に無数の産業と無数の企業が固まっている。その上他国の企業も下につけていくグループ化って無理がある。


 「脅したらダメ、なんスよね? どの国も攻撃力だけは高いから」

 「そう。戦争して征服なんて考えは通じない。付け加えると昔はあった買収もできない」

 「買収?」

 「ちゃんと説明すると長いしできる自信もないから手短にまとめると、ディストピアが始まるまでは株式という形態が会社の基本だった。出せる範囲でいいから金を貸してくれ上手くいけば二倍三倍にして返すから、と大勢に頼んで借りた金を使ってギャンブル、という登場人物全員ダメ人間のシステムね。これを優れているとか思ってたのが地球クオリティ」

 「地球人の残念エピソードって無限に出てくるな」

 「大航海時代まで(さかのぼ)らなくても始めのころは上手く機能していたの。株式を含めて投資というものは、さしずめポーカーと言える。情報という手札を持ち、ライバルたちの手札は見えない。自分の情報としては分が悪い賭けになるが降りる(ドロップ)か、いいや出資(ベット)しようではないか。な、なにぃ、アイツは上乗せ(レイズ)するだとぉ。みたいなさ。始めは投資家なんて金持ちは一握りで、彼らは一応地球人の中では優秀なほうだった。貴族が芸術家の卵や胡散臭い錬金術師のパトロンになるのも投資ではある。長期的な視野で先を読み、乗るか反るか、ライバルたちとの心理戦が熱い、初期の投資市場とは、一流プレイヤーが集うポーカー世界大会だった。ところが時代が進んでPCが普及して情報化社会になると、少額の投資や一日に何度も乗り降りできる市場に変わった。会場に個人投資家を名乗る大量の素人が集まるポーカー大会。ルールも心理戦もない。数千人にひとりが初手ロイヤルストレートフラッシュが出て盛り上がる運ゲー。毎日株価が上下して全員目先の欲に振り回される凡愚だから会社経営なんて成立しない。今は業績が悪くても数年後はイケると信じて待とうではないか、なんて投資家がいなくなった。株主は金を出すが口も出す。今業績が悪いから合併しろ、となる。そんで大株主になって合併を企む企業側から見ると買収する、というわけ。とうの昔にこんな脆弱な仕組みは廃止された。もとより生殺与奪の権を他人に売るトップのなにを信用しろと」


 FX、外貨の両替が一部でしかできなくなったのも似た理由らしい。お金という食べられないしそれ自体は何の価値もない(まぼろし)を右から左に動かすだけで生きるつもりのギャンブラー、投資家が増殖すると社会が壊れる。国民の大半がカジノに入り浸る国が繁栄するか、考えるまでもない。


 「だから今の企業は、時間をかけて相手を弱らせて、傘下に入りたいと言うまで追い詰める、らしい。私もこの星の常套手段なんてロクに知らないから誇張があるかもだけど」

 「エドゥー星系でもスキャナー星系でも見たことのない戦略ですね」

 「そこまでグループになることにこだわる必要あるんスか?」

 「ククク、悪足掻(わるあが)きよ」

 「というと?」

 「テシガワラ重工やウーミンインダストリの立場で考えてみると、エスプリ文書は自分たちの分も存在するに決まっている。後ろ暗いことなんていくらでもしてきただろうから、今さら隠蔽しようもない量の弱みがあるに決まっている。今はまだ貴族より企業の立場が強くて抑えられるけど、リュックザイテ社が潰れた余波がくるのは時間の問題。つまり詰んでる。でも座して死を待つつもりはないから今無理をしてでも惑星の統一支配者になれたらワンチャン? とか鼻息荒くしてるんじゃない、どっちの企業も。あるいは二社が組むシナリオも裏では進んでるかもね」

 「なんで……、潰れるまで止まらないんスかね」

 「シーバ、今一番の幸せは?」

 「深夜の背徳メシっス」

 「足ることを忘れてそんな簡単な答えも言えなくなったのが金持ちなのよ。不幸なくせに認めたくないから勝ち組とかレッテルを貼って自分は幸せと思い込み、もっと幸せになりたいと願って死ぬまでナニかを追い求めるの。満たしてくれるナニかは遠い昔に置き去りにしてしまったとも気付かず」


 恵まれた立場を確認したくて他人を不幸にするエスプリ文書が証拠。本人としては幸せになってなきゃおかしい立場なのに不幸だから歪んでる。


 「マスター、始まりました」


 昔は道や農地が整備されていたのかも知れない平らな岩石砂漠、乾いた剥き出しの大地に砂埃が荒れ狂って視界は数メートル、それ以上はシルエットになる。遠望できず、暴風だから空撮できない、だからフローターのドローンで基地の周囲をうろちょろ中継しているっぽい。小型犬くらいのサイズかな。軍人からするとウザそうだけど、マスコミは配慮しているフリだけして時々ドローンを近付けている。このへんも新鮮に感じる。ドローンに爆弾持たせて攻撃なんて情けない真似はしないけどかつてはあったし、身分社会でマスコミは徹底的に躾けられているから。あっちの星系だったら報道関係者の首が飛ぶ。こっちはナメられているのねぇ。


 奥に黒煙が立ち上る街並みを背景に記者が戦争の進捗を語る映像よりはマシだけど、視界の悪い映像だらけでなにがなんだか、と思ったらいきなり鮮明に変わった。古代の白黒写真を彩色したような微妙なフィクション感。フェンリルの首に座る私の隣りに座るマウンテンゴリラの頭に立つシロフクロウの目が細まった。AIによる補正か。ノクちゃんすげー。


 中央石畳に誰も呼んでないのに白衣のウマヅラケンタウロスが進み出て、頭上の映像を仰ぎながら誰も頼んでないのに解説を始めた。ノクちゃん補正で声はスピーカーから流れる。


 「セネナゼーデン王国は傘下の国の領土を横断して軍を展開するため、刺激しないようおよそ千名の少人数、大隊編成で仕掛けるらしい。対するショキープ王国は国境保安旅団二千名、数だけなら倍揃えている。有利な基地で待ち構える布陣だし、単純に見たら防衛側の圧勝だな」


 基地は一キロメートルほどの四方を高さ四十メートルは超えてそうな鉄の壁で囲い、壁は上下三列、左右に等間隔の銃座がずらりと覗く。出入り口は一箇所、くぐり抜けるまでに厚み分の十メートルを進む時が一番大変そう。入ってしまえば勝利、と考えて良さそうかな。壁の内側は宿舎や戦車などの格納スペースが主であって戦闘力は低そう。基地内に入られてからも包囲殲滅を狙うくらいはあるとしても、現代は短期決戦だからねぇ。城を攻める側は守る側の三倍の数が必要って古典では有名だけど、今は城を早く壊せちゃう。


 「問題は質だ。セネナゼーデン軍は一部とはいえテシガワラ重工お得意の光学兵器最新型にアップデートした。Mc-11制圧戦車オルトロスMkIV。全長11.3m、全幅4.1m、全高1.8m。足回りはフローター、最高時速およそ500km。180mm二連パルスキャノン。レーザーよりはマシだがデータ上は平均200m前後、砂塵で射程が短い欠点を機動力でカバー。連射の遅さを二門でカバー。浮くとはいえ低い車高で被弾率を抑え、素早く接近して瞬間最大火力(D P S)で粉砕するコンセプト。搭乗は二名、ドライバーとガンナーだ。これが主力で約三百両。支援車両が百両、盾役に徹した歩兵戦車が三十両、パワードスーツを着た機械化歩兵二百人、で、二十四人の傭兵がロボット。テシガワラ重工供与の新型、スペックは不明だが外見から分かる特徴は重量逆関節の両方武器腕、連射系のパルスガン、右肩に200mmレーザーキャノン、左肩にレーダー、胸部にミサイル迎撃レーザー、戦車もロボットもすぐにオーバーヒートしそうな兵装だが全身ラジエーターのフィンだらけって異形は、クックック、実に俺好みだっ!」


 うん、ヲタクの早口詠唱なんざ半分も聞いてねーよ。


 「ショキープ王国のほうは、今まで手を出されなかったことから分かる通り、もともと戦争は滅多に起こらない小国で、ここ十年は世界中が平和だったから余計に軍事力が低下している。自前のSSも持たない貧乏国と笑われるココが攻められるのは、世界征服のために面倒でも取っておこう、という見方が大勢を占める。実際セネナゼーデン王国は同じく傘下の領土にいくつも小分けにした部隊を展開している。今日を皮切りにやるなら一気に、という姿勢だな」


 ほう、それって結構危険な博打してるわね。


 「迎え撃つ戦力は二千人といっても士気も練度も低い。主力は旧式戦車。当たれば倒せるが当てるのが難しい。壁に敷き詰めた150mmチェーンガンの弾幕でイケるかも、くらいの希望的観測で臨んでいて、なにより今回勝ってだから何? というシラけた風潮がはびこっている。大国相手に無駄な抵抗して死ぬ意味ないだろってな。だから簡単に逃げる可能性大だな。ただし、この二千人の中に民間人が三十人混じっている。ショキープ王国で一応トップの企業になる、イナバンバウ商会の社員、それと社長だ」

 「なにそれオモシロ」

 「だろ。社員のほうはファーム出身者が名乗りを上げたらしいから素人ではないが、社長は完全な素人だ。セネナゼーデン王国が勝ってショキープ王国の市場を荒らされることに我慢ならないと決起したらしい」

 「ホネがあるけど、なんてゆーか、反抗期の子供の喧嘩のノリを感じるわね。勇気と無謀をはき違えているような」

 「まぁ素人じゃないなら諸々分かってんだろ。イナバンバウ商会が倒産寸前でヤケを起こしている、とも受け取れるが」

 「なにそれもっとオモシロ」

 「だろ。コイツを見てみな」


 映像はすでに戦闘が始まっている。視界不良の砂嵐の中、高速で突撃するフローター戦車にめくら撃ちするチェーンガン。ほんの少しは撃破したけど怯まず肉薄した戦車からプラズマ化したガスの塊がポポポポと可愛い音で撃ち出され、壁に当たると赤熱色に輝いた。一発で溶けはしないけど兵器に当たったら潰れるでしょうね。入口からショキープ軍の普通の戦車も出てきた。壁と前衛が潰されるか、フローター戦車が潰されるか、至近距離から弾幕と弾幕のぶつかり合いだけど、視界が悪いから時間がかかりそう。


 そんなダレた映像が広告に変わった。プー兄さん、どういうつもり? 今はなにを企んでるのやら。

 広告には斜め上のアングルから、SFというかおもちゃ風に改造したような片眼鏡が陰影を見せて置いてあり、商品名が小さく添えてある。


 “女子力アシスト 鬼読め”


 そして大きくキャッチコピー?


 “察しろ、光より速く”


 「社運を賭けて開発した新商品がトリプルアクセルコケた」

 「でしょうね」

 「同じ発明者として、思考を読もうなんて着眼点は面白いんだけどな、ペタンと座って指をくわえて上目遣いの二宮尊徳より需要がなかった」

 「人選以外はまぁ分かる」


 史上唯一歩き端末を称賛された人だっけ。えーとなにエクステ? 金次郎が幼名で尊徳はオッサン、需要はないな。


 「女子力に興味ないのか。俺もないが」

 「とりあえずこの眼鏡をかけた女子に女子力がないことだけは断言できる」


 誰が買うのよ。


 「そんなイナバンバウ商会は家電メーカーだ」

 「ああ……、そりゃヤケも起こすか」


 コロッセオのポカンとした空気は一切読まず、映像は元に戻った。千人対二千人にしては見た感じは拮抗している。なんだかんだ最新型の戦車とやらも当たるとワンパンだし。壁の近くまで進んだら止まって撃ってるから被弾するし。最高時速五百キロメートルとやらで動き回ると味方と衝突するのか。コンセプト間違ってね? いや、視界不良のファウトゥースで使う想定で開発してなかったのか。


 それでも入口のある正面の壁に戦力を集中していること、百両消えて二百両くらいから少しは動き回って当たりにくくなったこと、ショキープ軍の戦車はロクに戦果もなく戦闘不能にされること、高熱弾を膨大に浴びて壁一面溶けそうな色合いを帯びてきたこと、いよいよセネナゼーデン軍の後続が参戦しそうなことなどなど、綱引きの勝者が見えてきた。


 「ラッテ、お客さんだぞ」

 「?」


 『……ょっと、アタナシア・レミングス、聴こえているんでしょ、応答しなさいよっ』


 戦場のオープン回線かな。なにやらヒステリックな女性の声が。はぁぁ、察しちゃった。

 


 


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