38.返答
惑星の定義は直径が一から三万キロメートルくらいだっけ。三千万キロメートルとかもう全然イメージ湧かない遠い距離、グリンカンビの仮想レンズがとらえた映像を薄暗いコクピットで共有する。
コルベット級八百機、駆逐艦三十隻くらい、それ以上の大型艦はワンオフの形状で軽巡から戦艦まで区別はできそうもないからまとめて十六隻。共通するイメージは魚、細長いフォルムにひれのような羽根がいくつか生えている。正面の投影面積を小さくして被弾率を下げるコンセプトか。丸みを帯びて側面はネジのように螺旋にえぐれているデザインがカッコいい。リュックザイテ社の特徴だそうな。
接敵するまで時間はたっぷりあるからグリンカンビの発進口で待機。暇潰しと仲間への情報共有も兼ねてプー兄さんに質問した。
[ロボットは出撃しないのね]
『他星系もだがファウトゥースは特に、ロボットを示威目的で使っている。地上の隊長機とか勝ち確演出の特殊部隊とか旗持ちのような大衆にウケる役割だな。主力は車両、宇宙はコルベット級、まぁ合理的な判断ってやつだ』
[ああはいはい、高価なのに弱いロボットを宇宙で運用って茶番だもんね。茶番上等の他星系ではアリでもこっちの戦争はガチだったか]
『はっ、人間からロマンを取ったら猿と知れ。どうあれロボットのノウハウは弱めだからエスキモアにロボットを大量供給した、という背景もありそうってことだ』
なるほどねー。試験運用とか考えてんのねぇ。単純に利益率の問題かと思ってた。企業からするとエスキモアの国々に対し、将来サービス期間を終えて通常価格でロボットを卸せるようになったらすんごい儲けになるから。
[それで、ブリーフィングで察したけどアレが強気の根拠?]
映像のえーと、ダメだ、国名がパッとでない、もう社名でいいかリュックザイテ軍は全てメタリックシルバー、それとほんの少し玉虫色に輝いていた。巨大らっきょなドレッドノートと同じ、光学兵器を反射する鏡面装甲ってやつ。
[ああ、白金をベースにイッテリウムやウンセプトフェルミウムなどを精錬化合した、摩擦係数が極小で耐熱も優れたメッキだな。CIWS、自動迎撃システムはレーザーに任せ、それによるフレンドリーファイアは心配しなくていい。どの機体もメインウェポンは質量兵器のレールガン、大型艦は奥の手に反応弾か対消滅弾のようだが、基本は全員同じ方向に撃つ運用と推測できる]
集団対集団は離れて撃ち合う想定で、懐に飛び込む敵機は迎撃レーザー、敵が撤退を始めたら小回りの利くコルベットの突撃で掃討、ってとこかな。ずいぶん金を、いや、戦術研究や演習も含めて時間もかけてそうね。宇宙での実戦なんて宙賊しか相手がいないのに、そりゃ仮想敵国と戦う想定もするとはいってもやけに本格的。つまり━━。
[コイツら星間戦争の準備してた?]
『可能性大だな。経営者の思考で国を運営したら行くとこまで行く。そして必ず黒歴史なんだがそこまでの教養はないらしい。不思議だな。まぁギャンブラーの心理か。自分だけは上手くいく無根拠の自信』
帝国主義の植民地化、他の星も支配することがそんなに魅力? 拡大しても悲劇なのにねぇ下らない。歴史、過去を知る意義は未来に活かすこと。過去しか見ない人が歴史を学んでも時間の無駄。中身赤ちゃんは先人と同じ失敗を繰り返す、手前で私が潰してやるか。
にしても、エスキモアの私の立ち回りを見て、これで勝てるつもりで戦争を始めたの? ……ちょっと怖くなってきた。浅はかすぎて。
[うん、決めた。私独りでやる。行ってくるね]
『援護射撃くらいしたいっス』
『まぁ単独のほうが戦いやすいとは思うが、経験積ませてくれよ』
『万が一はあるからあまり無茶して欲しくないなぁ』
[ゴメン、舐めプするつもりじゃなく、むしろあっちが舐めプしてるから分からせてくる]
ハッチが開いて重力ブースターオン、遥か遥か遠くに鈍く光る、とぐろを巻く星雲めがけて落ちた。
アタナシア・レミングスの活動窓口となるホームページはドグ・カルマ星系のネット上にも起ち上げた。まだ募金も宣伝も始めていない。そもそも宣伝は配信サービスを利用する。スキャナー星系にはずっと前から私関連の動画が出回っていて、何故かプー兄さんが仕切って私専門チャンネルが作られて、そちらからホームページの案内があって一瞬で伝わった、というカラクリがあったらしい。登録者数とか聞きたくない。
さて、こちらでは私はあまり知られていなかったらしい。過去形の理由? 惑星トップがファウトゥース星人全員に名指しで宣伝してくれたらそりゃもう。その直前、タイムリーというか絶対狙っただろってタイミングで私専門チャンネルが開設されて、三十分もかからず収益化バンザイヨカッタねー。
というわけで予告なし生配信開始。機体の速度はどんどん上がっているけど会敵まで十分はかかりそうだからオープニングトークといきますか。ふふ、配信を観るのは好きだから少しやってみたかった。
[ファウトゥースのみなさんごきげんよう。はじめまして、傭兵団アタナシア・レミングスを率いるラティシス・ウッドストックといいます。最初に忠告を。まもなくリュックザイテ社の支配する国及び軍と戦闘します。争いが嫌いな人は閲覧注意。それと私はコメントを読む暇はないので見ません。同接、ハ? えーと二千万超えてる? 端末に通知がいくとしても反応早くね。総人口十億くらいじゃないっけ、今深夜の地域もあるよね、なにやってんの寝ろよ。はぁ、とにかく、暇があっても見れないし、二つ三つのまともな意見だけを仲間がピックアップして教えてくれるみたい。で、民度が終わってる闇掲示板じゃあるまいし、大丈夫だとは思いたいけど念のため。リュックザイテ社の支配す、やめたまどろっこしいわね、リュックザイテ社が私たちアテナの勢力に対し、対話はしない、つまり交渉はなく、どちらかが滅ぶまで終わらない戦争を仕掛けてきました。その流れから貴方たち一般人が私たちに好い感情を持ってないとしても仕方がない、当然のことだとは思います。が、だからといって攻撃的なコメントは控えて下さい。私も仲間の多くも、社会的には一般人もしくはアウトローであり、貴族の肩書きを捨ててはいるけど、生まれもって育んできた貴族の誇りまで捨てたつもりはない。肩書きだけ王侯貴族で誇りもなく庶民に媚びへつらう連中とは逆です。だから万が一にも私たちを挑発するな。必ず贖わせるわよ]
リスナーには私視点ではなく機体からの固定映像が見えているはず。深海に似た星々と星雲の怪しいきらめきって好きな人はいつまでも見られるのかな。
現代は消えてしまった星座とやらについて、しばらく無言で想像しながら次の言葉を考えていたらヘルメットのシールドに映る、HUDの片隅にプー兄さんからのメッセージが。
[クックック、そりゃ観る人がたくさんいればダメなコも混じっているか。個人情報の秘匿性なんてネットリテラシーを守る人にだけ適用されるって誰でも知っていること。知らなかったは通じない。今みなさんの画面に次々映っているハンドルネームに続く個人名が勇者さんね。住所も特定済み]
続けてプー兄さんからのメッセージ。
“先日マフィアにカチコミした動画をワイプで放送中”
[せいぜい美しく散ってねフォックスフォー]
ちょっと恥ずかしいけど自分の言葉で所信表明もしとくか。
[簡潔に履歴を説明します。私はここから二つ離れたエドゥー星系で軍に属していたけど、冤罪で地位を失い故国を捨てました。私を嵌めた連中は一通り落とし前をつけさせました。失脚とか滅亡とか最期までは見届けることなく離れたから知らんけど。次のスキャナー星系では傭兵団を起ち上げて、クラウドファンディングで募金して宙賊退治を商売にしました。そしたら何故か宙賊の戦闘機に並んで正規軍の軍艦が攻撃してくるわ、宙賊が金で買える物でもないロボットに乗ってるわフシギダネー。とりあえず来るもの拒まずボコってありのままをこうやって世間に公開したら王権交替祭りだワッショイ。私を倒せるなら自国の宙賊倒して平和にしろよ。あら、こっちも同じね。自国の宙域も平定できない連中がどうやって私を倒せるつもりなのやら。というわけでこちらでも近日中に募金を行い、一定額貯まると宙賊退治します。初めてとなる前回からノウハウを学んで洗練された殲滅力、是非みなさんにも自慢したいから、宙賊ムカつくって人は小遣い程度でも募金をお願いします。そうそう、あっちと違ってこっちは寄付者や金額は非公開にしますね。ファウトゥース側からすれば私は悪なんだろうし、私を応援しているってバレたらダルそう。冠婚葬祭以外はハブられる村八分って現代もあるのかな。そういや父の葬式誰も来なかったわホットケ]
多分否定的なコメントだらけなんだろうけど見ないから気にならなくて楽なもんね。ピックアップされた意見が映った。“悪と呼ばれていいのですか?” 配信画面にも映すから私は復唱しなくていいと、アリガト。
[ご勝手に。転校生の内面を初見で判断しようがないし、そもそも人を殺しておいて善人も正義もないでしょ。そういうファウトゥースは善や正義のつもり? だとしたらウケる]
“続きをどうぞ” て必要?
[戦力だけを評価した場合、アテナは一国に匹敵します。私たちをマフィアや宙賊呼ばわりするのは勝手だけど、そのアウトローたちを国家の正規軍もろとも潰した実績もある。その一国に一国が本気の戦争を最後まで行ったらどうなるか。昔はともかく今はどの星系のどの国もしないご法度を破って正義のつもりだったらウケるでしょ。私も仲間も黙って殺されてあげるつもりはないから抵抗するわよ。反応弾も対消滅弾も腐るほど持ってるし、問答無用で殺しにきた残念企業のせいで貴方たち、これからいろいろ大変だと思うけど頑張ってね]
遠距離レーダーに敵性反応。
[ブリッジ、コメントはもう消して。そろそろ会敵、始めます。ファウトゥースのみなさん、門外漢にはなにがなんだか分からない映像になるでしょうけど、せめて相手の音声でも聞いて本物の戦争を感じて下さい]
リュックザイテ社が誰を敵に回したか、どれほど愚かな選択をしたか思い知らせてあげる。
第三宇宙速度オーバーで突撃。スペースデブリなどの危険物は引力の綱引きによって漂うルートや方向は計算可能だから、天気予報のように絶対ではないけどおおよそ避けられる。てか安全ルートのほうが多い。じゃなきゃ宇宙開発黎明期に太陽系外へ探査機を第三宇宙速度で飛ばすとか無理だし。
レッドアラートを無視して時速六万五千キロメートルとか走り屋がヒヨってハイハイに退化しそうなイカれた速度に到達すると、私はスラスターを小刻みに利かせて不規則な円を描きながらの前進に変えた。直後、何かがかすめた。かすめるといっても十メートルは離れてそうだけど、宇宙は距離感がバグるからデッドボールに見えて仰け反るバッターの気持ち。空気のある地上だったら衝撃波だけでダメージ食うかも。
『ハーヴグーヴァ主砲ガレオンキャノン、誤差八メートル』
『惜しい』
『予想より簡単そうだな、たたみ込め』
まだ互いの距離は一分から二分、二千キロメートルは離れているのに撃ってきた。地上だったら大陸間弾道レールガンってとこか。もうちょっと射程は長いっけ、まぁいいや。そしてかなり離れた位置にも無数の射線が走る。
笑止、やっぱりコイツら宇宙戦闘が分かっていない。てか個人を相手にする想定がない。
『レーダー、目標を正確にとらえています』
『あの戦闘民族なエスキモアが手も足も出なかったブルーエンプレスとやらを討ち取るぞ』
『おう』
現在の位置関係を想像してみるといい。敵機約八百五十の点と私という点、三次元的平行線を引いて二つの点が交わる線は一本。たくさん敵がいるように見えて、私を撃墜可能な艦はたった一隻。通信から察すると司令官の乗る戦艦ぽい。グリンカンビの分析からの狙い通りターゲットを特定。私の円機動の半径は五十メートルもない。戦艦の正面、投影面積とたいして変わらない。たった一隻からの遠距離射撃なんて当たらない。一直線の前進はしないように気をつけていれば当たりようがない。どうやら主砲以外にも十六門の砲塔から数撃って当たる確率を上げようとしているけど、連射すれば射線が予測できて余計にかわしやすい。
『誤差十六メートル』
『おい開くな、縮めろ』
『(チッ、全員外すつもりなわけねーだろバカが)』
プー兄さんが革命を起こしたFCSは、宇宙の高速機動でも予測して照準を合わせることができる。新技術ではなく新発想だから、特許とかではなくまたたく間に星団中に広まった。これによって宇宙の戦争が現実味を帯びてきたけど、使いこなせるかは別の問題になる。
要は照準を合わせるのは自動でも、トリガーを引くのは手動ってこと。私のように二秒も同じ速度の同じ機動はしないという相手には通じない。FCSの補正を受けつつ手動で正確にトリガーを引けるアドラーが異常。
『なぁ、まったく当たる気がしないんだが』
『西部劇のガンマンが銃弾を撃ち落とす少年漫画くらい非常識だしな』
『てかアイツ速すぎないか』
では敵軍はどうするか? 私と一隻を結ぶ平行線を中心線にした円錐に射線が変わる。もちろんそんな狙い方をしても点で当たる確率なんて極小すぎて見えない。でも私に当てようと意識すると無駄な平行はやめる。自然、円錐に、そして中心線に密集した陣形に変わる。
『距離五百キロメートル、敵影、カメラにとらえま……、えっ?』
『あの見た目って』
『ああ、やべぇ、やっべーっ!』
グリンカンビにはコルベット級のマモちゃんと同型があと十九機格納されている。当然兄たちのおもちゃにされていて、悪ふざけにデコられたお局マモちゃんもいれば、全身にトゲを生やしたヒャッハーマモちゃんもいれば、武装が偏ったネタ枠マモちゃんもいる。今回乗っているのはミラーマモちゃん。鏡面装甲でレーザー反射すっぞ。簡単に剥がれるメッキだけど、今後はこの装甲が全兵器のデフォルトになるかもね。希少素材を使うからウチ以外は金、すんごいかかっぞ。
『えっと、どうすんの』
『CIWSに実弾系は?』
『ありません』
『だからっ、あれほどっ、光学兵器は使えないって!』
『(一度も聞いてねーわ)』
『(いるよなー、案じゃなく文句しか出ねー野党)』
この配信について本部から連絡でもきていたのか、第三者というか多くのファウトゥース星人に聞かれることを意識したカッコつけたやりとりだったけど、こっちもメッキが剥がれてきたわね。人間崖っぷちで本性が現れる。崖っぷちでも見栄張ってカッコつけるなら、それは本当にカッコいい。企業の犬でも軍人なら見栄張れよ。
『おい、減速する気配がないんだけど』
『もう数秒もねぇ』
『どうすんの、懐に入られたら手の打ちようが』
『そっ、総員、撃てぇ、撃ちまくれぇー』
ところで、どこまで事実かはさておき、元寇が敗北した原因はカミカゼって有名な話がある。艦隊が密集陣形を組んで台風と出会ったらおしくらまんじゅう押されて号泣するわな。こんなの先に気付けよって話だけど古代はしょーがない。そして歴史から学ばない人は一万年経っても先人と同じ失敗をする。何千何万年経とうと人間の中身はほとんど変わらないのだからそりゃそうだ。
『カメラはターゲットロスト、近すぎて速すぎて追えなくなりました』
『あーこれじゃ迎撃も反応しねぇ』
『しても効かねーし』
『来るぞっ!』
動体視力が何の役にも立たない速度、私は目を閉じて脳内レーダーに集中した。半径二十キロメートル、近距離レーダーに切り替わって私の直進上にいたターゲットが表示された瞬間、重力ブースターオフ、スラスターを利かせて百八十度ターンしながら横滑り、一秒未満でターゲットとすれ違い遠ざかる、目を開けてその後部、メッキのない大出力スラスターの機構に千分の一秒でロックオンからの240mmレーザーキャノン発射。ゼロタイムで当たる光学兵器は使えるわよ? 別の離れた艦から私に自動で撃たれた幾本かの光条はかすりもしなかったけど。いくらレーザーだろうと発射開始から実際に撃たれるまでに百分の一秒は空くから。
おさらい。気圧ゼロの宇宙は沸点が低く、高熱攻撃のレーザーをくらうと金属は容易く貫通し、蒸発し、金属内部や船内の酸素を取り込み気化爆発する。もちろん鏡面装甲以外にも対策は取られているけど限度はある。だからまず当たらないためにスモークはまいとけ、が基本なんだし。
戦艦が爆発したらどうなるか? ドレッドノートは外側が究極に硬く、内側に危険な弾薬しこたま積んでたせいか、塵芥のレベルで粉々に吹き飛んだ。外側が硬いとそれだけ景気良く爆発する。じゃあそこまで極端ではなかったら。答えは手榴弾。数億かそれ以上の破片が飛び散る。全方位にレールガン乱射と言い換えてもいい。広い宇宙、そこまで心配する被害はない。普通は。でも密集していたら。コルベット級はもとより近くの戦艦や駆逐艦もスペースデブリどころではない破片に貫かれ、やっぱりそれなりに弾薬を積んでいるから高確率で爆発して、近くの味方機に破片を撃ってしまう、その連鎖。つまり━━。
私は回転を止めずにさらに百八十度ターンで正面に向き直り、重力ブースターオンでスラスターも利かせて加速、急速離脱した。敵陣を一秒で突き抜け背後は一面命の花火。
[レーダーに敵性存在なし。状況終了、リュックザイテ軍の全滅を確認しました。帰投します]
『ラッテ様、お疲れ様でした』
『姐さんカッケー、ズリぃー』
『だから宇宙で軍団規模の運用はダメなんだな、良く分かった』
『私たちも宇宙仕様の戦闘機の訓練しとくか』
『だな、時間はあるからやって損はなかろう』
『時間はなくとも作るものです』
『あるっつってんだろ』
帰るまでがミッション、とはいえ終わるとホッコリするのはいつものこと。みんなの口調も砕けてきたし、そろそろシミュレータだけでなく実戦でチームワークを試したいわねぇ。
おっとそうそう、リスナーに挨拶ともうひとつ付け加えておくか。
[今日はこれで配信を終わります。もう一度繰り返すと、近日中にクラウドファンディングを行い、資金が集まり次第宙賊退治を始めます。当然、リュックザイテ社並びに関係国の宙域は除いて。それと対話を拒否して煽り運転してきた迷惑ドライバーに私のほうも対話する気はないから、私たちの敵対国に親しい人がいる人は亡命するよう説得してね。最後までご視聴頂きありがとうございました]
亡命しないと何が起こるのか、具体的には言わない。無言の恐怖ってあるよねー。一般人を皆殺しとか下劣な真似はしないけど、勝手に妄想を膨らませて怯えるといい。その恐怖と怒りは元凶のリュックザイテ社に向かう。どうすんのか高みの見物しましょ。




