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受難続きのテラ惑星間貿易商  作者: 椎谷 急須
11章 工作活動
89/105

バック トラック


真夜中にアルシア山麓集落からスマイル号が出発する。

「今からだと到着は明日の朝前です。距離があるので昼間は地下道で軽い仮眠があります」


「構わないさ。 慣れている」

―― 坑道内で寝泊まりしてきたからね。


闇夜に車両の走る音が響く。 ただし、ライトは付けず、キャリングが装備している暗視ゴーグル装備のみで進んでいる。 


一方、タツマはコンバットスーツ装備で、脇にはカービン銃とショットガンが置いてある。


「それにしても旦那のコンバットスーツ。 かなりお洒落ですね」

車内は特に音楽もないため、寂しさからキャリングが、口を開く。


「そうかい? 普通だろ」


「真っ白なコンバットスーツなんか、一部を除いて、見たことはないんですがね」

「秘密を探らないのも、マナーだと思うが? 」


「……金をもらっている以上、あらゆる秘密は守りますのでご安心を」


夜もかなり更けている。 深い森の中のため余計に暗い。

車内に沈黙がつづく。


キャリングの腕は確かであり、暗視ゴーグルだけで、それなりの速度で問題なく走行している。


もちろん一般人が、それだけでこの悪路を走れるわけはない。 この悪路を熟知している証拠になる。


「大したものだな」

タツマが、感心する。


「これが仕事で、飯のタネですからね」


暫くは車両の走行音だけだが、なぜが違う音が耳に入ってくる。

それを聞き取ると運転者のキャリングから発言がある。


「旦那。 早速ですが出番です。 後ろから2台着いて来ています」

暗視ゴーグルであれば、良く見えるか。


タツマのバイザーメットの暗視機能をオンにする。 スクリーンの景色が緑色なり、バックミラーから後ろの対象が見える。 確かにライトを照らさず近づいて来る車両がいる。


「盗賊か? 」

「間違いなく。 その装備であれば、旦那に任せておけば問題なさそうですね。 どうします? 」


この場合は、生け捕るか、かの2種類を聞いているのだろう。


「もちろん。見た者もろとも消えてもらう」

「了解です。 消音機付きでの攻撃をお願いします。 あまり夜の森に音を響かせたくない」


「了解だ。 いつもはどうしている? 」


「通常は速度を上げて、振り切る感じです。素人盗賊であれば、途中で事故るのですが、住み着いているだけあって運転にも慣れている」


――今までは逃げおおせていたってところか

「森の奥に引き込めるか」


「可能です。 脇ルートもあるのでそちらに入ります」


カーゴが大きくゆれ、奥の道に入っていく。 後ろの車両から銃撃が行われている。

金属音が室内に響く。


「早速ですね」

「排撃する」


タツマは、カーゴの天井ハッチを開けて屋外に出る。

磁気によりカーゴと密着しており、悪路であっても振り落とされることはない。


脇ルートのためか、一層木々が密集している


≪聞こえるか? ≫

≪聞こえているぜ。旦那≫


≪いま、カーゴの上にいるが、気にせず走れ≫

≪了解だ。 旦那、しばらく行くとトンネルコースになっちまう。気を付けてくれ! ≫


≪了解だ≫

ジェットパックに点火する。空気を混ぜるジェット音が響く


磁気を解除し、スマイル号のフールから飛び立ち、後方の車両のボンネットの前に移動する。 


急に謎の白いコンバットスーツ登場で慌てているのがわかるが、タツマは構うことなく、フロントガラス越しに、サイレンサーを付けたカービン銃で掃射する。


盗賊車両の前方から飛びあがると車両は、大きく右に曲がりそのまま森の中に消えていった。 タツマは、その場でホバリングしている状態になる。


後ろの車両も異変に気付き、窓から銃口がこちらを向いているが分かる。 相手も自動小銃で武装しており、こちらのジェット音と光を目標に攻撃を仕掛けて来る。


――マズルフラッシュは2つ。 人数は多くないな。


少しと上がり、さらに後方の車両の迎撃に入る。


車両後方に回り込み、7.62mmが火を噴きリアガラスに孔を穿つことになる。

最後に、解放されたリアガラスへ散弾式榴弾を投げ込む。


車内でベアリングが、はじけ飛び、車両が樹木に衝突して停止する。


≪ターゲット。 沈黙。帰還する≫

≪了解≫


ジェットバックでスマイル号まで戻りパックを切る。


キャリング が車両から降りてくる。

「手際がいいですね」

「やつらは? 」


「おそらく、この周辺の盗賊でしょう」


「他にいる可能性は? 」

「何人始末したんです? 」


「6~7名ほどだと思う」

「……20名はいないはずですが、まだ残りがいますね――仕掛けてくる可能性が高いです」

 


「了解だ。 とにかく進もう」


運転席に乗る。密閉された空間では、硝煙の臭いがキツイ。

「旦那。 窓開けていいかい? 」

「任せる」


男2人の殺伐とした旅はつづく




--- 北部王国街道 裏街道 2日目


森が深いエリアを走行中

トンネル? の中で仮眠を取り進んでいる。昼間であっても森の中薄暗い。


とはいってもやはり昼間。

表街道から見られる可能性がある。表街道に近い箇所は最新の注意を払い進んでいく。


憲兵も検問が仕事の為、周囲はザルなのだが、こちら側の森に入ってくる仕事熱心なものが、たまにいるのが面倒くさい。


しかし、エリアが広大過ぎて直ぐ諦めてくれるのが助かる。


森の奥まで調べている最中に、本線で不審者を取り逃がしたら、それこそ始末書で済まない状況になるため、決められたことをしているようだ。


舗装されていない荒れた道であるため、どうしても速度は本線と比べかなり落ちる。

しかし、着実に歩は進んでいる。


裏街道は、地上とトンネルの交互のようになっている。


「旦那。 少し休憩を取ります」

「了解だ」


休憩は常にトンネル内である。

もちろん明かりなんてないから真っ暗である。


「工程はどうなっている? 」

「順当ですね。今のところは」


「盗賊か? 」


「ええ、奴らの残党とまだ出会っていない。 奴らがこのまま俺らを見過ごすとは思えないですからね」


「予想は? 」


「表でドンパチすれば軍に見つかる可能性がある。なのでトンネル内で待ち伏せが、一番可能性が高いですね」


「了解だ」

真っ暗な暗闇で暫しの休息を取っている。


仮眠の後、スマイル号を発進させる。

トンネルの外に出るとすっかり夜になっている。


「この夜が、明ける間に到着予定です」

「了解だ」


同じ要領で進んでいく。 暗い森のため景色に変わりがない。 当分何もないと考えていたが、思わぬところで別の障害が発生する。 急に森の中が照らされる。


――ガンシップ! どうしてこんなところに


タツマ達の緊張が高まる。 盗賊を排除したとき確かに音は出ていたが、表通りにはかなりの距離がある。 


「バレたんでしょうか? 」


しかし、サーチライトの動きから察するに特にこちらを探している訳ではなさそうだ。一旦、スマイル号は木々が茂っている中に停車させる。


「どうします? 」

キャリングが対応を質問してくる。


「調査してくる。ここで待機だ」

キャリングに待機を指示して、タツマは、スマイル号を降りて、光の方に近づく。 兵士の姿が森の中から見えるとこでバタフライタイプのバクドローンを飛ばす。




          *** ドローン からの音声 ***


≪キャンバリー殿が行方不明でありますか? ≫

≪ああ。恐らくこっちには来てないと思うが、見つけ次第必ず確保しろ≫


≪同じ武官府の同胞です。 理由をお聞かせ願いないでしょか? ≫

≪反逆の容疑が掛けられている! 高官であるが躊躇うな! ≫


≪了解しました≫


ガンシップが、上昇し南下していった。


≪隊長!! いかがされましたか? ≫

副官らしき人間が、先ほどの会話をした兵士に近づいている。


≪キャンバリーに謀反の疑いありとのことだ≫


≪元情報庁の庁官ですよ? ≫

≪そうだな≫


≪なぜ、わざわざ回転翼機で≫


≪キャンバリー派はタニアに無数にいる。通信を傍受されるのも目に見えているだから直に知らせてきたんだろう。そして回転翼機で伝えている限り確度は高い≫


≪……そんな。ではエリスの味方をしているということですか? ≫


≪わからん。とにかく大物を取り押さえろとのことだ。とはいえ、我々はいつも通り職務を遂行すればいい。気構えるな≫


≪了解です≫


          *** ドローン からの音声 終了 ***


内部にいざこざが発生している。キャンバリーか。あのキンメリア南北戦を画策した奴か。混乱に乗じて何かを起こす気だな。


騒乱が徐々に落ち着いてくる。

バクドローンを回収して、スマイル号に戻る。


「旦那。どうでした? 」

「タニアの大物が裏切ったらしい。武官府内部でごたごたが発生している」


「あまり有益な情報ではないですね」

キャリングは少し残念そうにしている。


「今のところはね」


しばらくすると、検問に人員交代の車両が到着する。

数名の人員の交代し車両の発進音と合わせる形で車両を出発させる。


「多少の足止めがありましたが問題ないでしょう。」

スマイル号は、進んでいく。


徐々に夜も深くなっていく。


「旦那。 ここが最後のトンネルです。 おそらく盗賊がいる可能性があります」

バイザーメットで顔が見えないが、声から緊張しているのがわかる。


「了解だ。 ここで待っていろ。 私だけで先に進む」


トークン2基を荷台から降ろす。1基には長距離ライフルを装備させる。

――さて進むか


足音を立てずに進んでいくと光が見える。

トンネル内で火を焚いている。自分の居場所を知らせるとは、素人盗賊か?


灯りに近づいていくと声も聞こえて来る。


“かしら~。 仲間を(ほふ)ったやつらは、本当にここを通るんですか? ”

“間違いねー。必ずけじめ付けさせてやる”


おやおや。いきり立っているね。


バクドローンを飛ばす。

人数は1、2・・・7名か


“しかし、奴らは本当に少数なんですか? 車両は前方と後方からそれぞれ車両は打ち込まれていましたよ? 結構な数じゃないんですか? ”


“車両の轍は1台分だった、 複数車の可能性は考えにくい。 奇襲で仲間を襲えば数的不利は覆せる。車両一台であれば、 最低でも3名、最大でも5名だ。 故に待ち伏せして正面から当たれば俺達が有利って判断よ”


“なるほど~”


“奴らの首とこいつらを売りさばいてしばらく豪遊だ! ”

“いいですね”


盗賊が、狩りの終了後の行うであろう宴に談笑している。

トンネル内であるためバクドローンを使わずとも声が全て聞こえてくる。


得物はアサルトライフルか、手入れがされているかまでは見えないが、トークンはなし。コンバットスーツは随分旧式だな。しかし、護身用の銃では厳しいだろうな。


傷があるところを見るとどこかで一仕事といったところか? 


奴らは、現状バイザーは装備していないため、ヘッドショットで仕留めるか。

まずは、先制で2人はいけるな。


サプレッサーを装着したカービン銃で狙撃を実行する。掠れた音と伴に手下が2人倒れる。


「敵襲だー。 2人やられた。 配置に付け!! 」

頭と呼ばれるリーダーが大声で叫んでいる。


継ぐ手は、スタングレネードにより爆音で耳を潰す。 バイザーを装備していないため、音の直撃だろう。トンネル内であるため音の反響が発生する。


最新のコンバットスーツでは、スタングレネードの音も完全防護できる。 怯んだ隙にさらに2人を始末する。


最後にスモークにより射線を切る。 コンバットスーツのレーダー探査可能なため、容易に人の場所も分かる。


1人は危なげなく始末したが、2人が車両後ろに隠れらたようで、攻略に手間取ることになる。


車体裏に回り一人は制圧ができたが、最後の一人は、トンネル内を吹き抜ける風でスモークが切れた。


―― 全くボスが残るとは、主犯は運がいいな。

トラックの荷台から人質を出し、悪役の名台詞になる。


「誰だ。貴様! うごくな! 得物を捨てろ! 」

―― どこかの村娘か? 典型的だな。


犯人との距離を詰めるように横に動く


「洒落たコンバットスーツ着こみやがって! 何者だ! 」

「……」


答える気もないし、武器も捨てる気もない。 銃口は、敵に向けたまま位置取りをしている。 盗賊のカーゴ内が、タツマの視界に入ると、捉えられた村娘が確認できる。


人身売買系の盗賊とは。タニアもそれほど治安がいいわけではなさそうだ。 まぁ土地が広いと必然的にこうなるか?


盗賊のリーダーは、興奮している。


「お前たちが、仲間をやったのか?! 」

矢継ぎ早に質問してくる。


―― 今までの質問に意味は、あるのだろうか? 知ったところで今後の人生は幸せにならないと思う。ではどんな質問ならよいか? 


「クッソ。 みんな居なくなっちまった! 全部お前のせいだ! クソ、クソ」


―― 村娘を売って、金を山分けしようぜ。ならもしかしたら、自分の命が助かるかもしれない。 おそらくこれが、模範解答になるだろう。まぁ、提案されても受け入れることはないがね。


一発の銃声が響く。 トークンが盗賊のリーダーの弾を打ち抜き、対象はそのまま倒れる。 女性が腰を抜かし、地べたに座り込む。


その様子を見てタツマが、キャリングに通信を入れる。


≪盗賊は、排除した。 入ってきてくれ≫

≪了解だ≫


盗賊が殲滅したため、人質になっていた女性達の緊張が解ける。 安全になったためか、急に感情を爆発させたのだろう、泣き声が聞こえ始める。


“あ……ああああ……”

“う…………う……”


感情が伝搬していく。 傍から見れば一件落着かもしれないが、タツマとしては、余計な不穏因子を抱えてどうしようか思案に暮れる。


盗賊と言う障害を排除したら、こちらの姿を不特定多数の村娘に見られたことになる。 ここで村娘を虐殺するのもタツマの趣味には合わないし、精神的にも出来ない。


しかし、このまま彼女達を開放し自身の存在が、メンドゥーサの憲兵の耳にでも入ったら警備体勢が上がる可能性がある。


―― まいったな。


自分の存在を知られても問題ない状況を作る方法を思案し、タツマが硬直する。 

―― ………………! いけるな。


タツマは、腰が抜けてへたりこんでいる。人質だった女性の肩を抱き、優しく語りかける。


「もう大丈夫だ。盗賊の黒幕を追っていたため対応が遅れてしまった」


彼女の嗚咽が、タツマの語らいで少し弱くなる。 白いコンバットスーツからの優しい声。 この大陸でも知っている人間がいれば、自分達に害を及ぼすことはないと考えるはずだ。


「怖い思いをさせたようだね。 済まなかった。 キャンバリーのかく乱作戦にやられたよ。 どうやら北部ルートは囮だったようだ。 南部かマランガ高原以西か……」


聞き取れるように(つぶや)く。

抱き着いている女性は、嗚咽が徐々に納まりすすり泣く程度になっている。


スマイル号が到着する。

「旦那? どうしたんですか……って何ですかこの状況」


女性を落ち着かせて、少し離れてキャリングとの会話になる。

「この盗賊集団、人身売買で売り上げを立てていたようだ」

「それで……彼女達はどうするんですか? 」


「メンドゥーサに連れていく」

「冗談でしょ。ただの足手まといでしかないですよ。 ここに残してもメンドゥーサには、歩いていけます」


離れている為、彼女達にこちらの声は聞こえていない。 実際にまだすすり泣いている声がしている。


「この周辺には、検問はないよな」

「ええ。しばらくいけば、メンドゥーサですから」


「あそこの入口には歩哨がいる。そこを通る必要があるが、お前は、そこの突破どう考えていたんだ? 」


「……」


「まさかだと思うが、メンドゥーサの外まで運んで終わりにする気でいたんだろう」


「こんな車両を気づかれずに中に入れるのは不可能だ! 」

「なので、お前に囮役をやってもらう」


「……どうするんですか? 」

「彼女達を盗賊から救った英雄になってもらう」


「まってくれ! そんなことしたらあんたの話題が必ず出る。この大陸でもあんたの存在は有名だ! 死んだはずの“白翼の騎士団”と伴に行動したとなれば俺だってただじゃ済まない」


「別にキャンバリーを追っている白いコンバットスーツの人間から、金を貰って手伝ったといえば良いだろう? 犯罪ではないはずだ」

「そうですが……」


「残りの7万(70万円)マリベルだ」

「ここで、ですか? 」


「そうだ、金で引き受けた証拠になるだろう? 」


タツマが指示を出すとトークンが地図を持って来る。 そして、それをを広げる。


「このトンネルの出口はここだろう? とすると歩哨の近くだ。このトンネルを戻って、表街道からだとちょうど歩哨の反対側に出る。このトンネルの出口の反対の方向だ」


キャリングは地図を見ている。タツマは説明を続ける


「春季の始まりだがまだ外は暗い。 歩哨は2人。 メンドゥーサの遠目の位置で、ライト付けた状態でカーゴ車を停車させろ」


「歩哨をおびき出すんですか? 」

「そうだ疲れた顔して、後は先ほどの内容を言えばいいだろう? 金で雇われたのは事実だからな。 白いコンバットスーツに言われるがまま、盗賊を追っていたとね」


「……」


「それと、メンドゥーサの街中で会っても赤の他人。それは忘れるなよ。私が捕まったら、アジトの場所から何から何まで供述するかな」


「とんだ案件だな」


「割は良いんだろう? 日が昇る前に対応する。 人質の車両には念のためトークンを一基つける。 そいつは、手切れ金とお前の監視だ。 裏切ったら明日の朝食はないと思えよ」


「へいへい。 まぁ旦那には命も救ってもらっている。 やりますよ」


トンネルの出口に向かう。歩哨が二人見える。

≪作戦開始だ≫


遠方にトラックのライトが見える。 周囲は明け方近くであり最も暗い時間であるが故にライトの明かりが際立って見える。


ライトが道の途中で止まると、兵士らがその状況に気付く2人が話込でいる様子が見える。


その後、二人でトラックに向かったのを確認したのち、都市に入る。

冬季の明け方前の最も暗い時間、にスマイル号がメンドゥーサの中に静かに入っていく。



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