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 ①⑤⑤

容疑者は中村健二郎 21歳。浪人生で家族3人で暮らしている。


泡沢は今、小川からの連絡の後、タクシーでその家に向かっていた。見慣れた顔を見つけ泡沢は運転手に声をかけ、中村家の近くで止めてもらった。


タクシーが止まったのを見て停車している乗用車から男が1人降りて来た。


小川さんだった。その他、県警の刑事3人が付近から姿を現した。


証拠がないと言われていた殺人事件だったが、地道な聞き込みにより、殺害当時の深夜、中村健二郎が付近を徘徊していたと言う目撃情報を早朝に得たらしかった。


一つの綻びが見つかると意外と簡単に他の綻びが表面に浮かび上がって来るものだ。つまり泡沢が勝手に姿を消した小川さんをほったらかし、1人県警を出てふらついている間に、泡沢以外の班共々、課長の名で中村健二郎を被疑者と特定し、近所に聞き込みをかけた。


すると次々と中村健二郎の言動に不審な動きがある事が分かった。どうやら中村健二郎は毎夜、徘徊する癖があったようだ。


家族仲は余り宜しくないものらしく、毎日のように言い争う声が近所まで聞こえていたらしい。


想像に過ぎないが、恐らく3年の浪人について両親から咎められていたのだろう。


外にも出ず、一日中家に引きこもり勉強をしていたら、誰だって過度のストレスを抱えてしまうものだ。


おまけに家族以外の他人との関わりを持たなければそれはより酷くなってしまう。その鬱憤が家族との喧嘩の原因でほぼ間違いないと泡沢は感じた。


本人もその事がわかっていたのか、いっときでも家族から離れる為に深夜に徘徊をしていたと思われる。だが、中村健二郎には、抱えた問題を解決する術も分からず、相談する友人もいなかったようだ。


高校時代の友人はそれぞれ大学へ進学していたし、アルバイトもしていないとなれば自然、鬱憤は溜まり吐き出す場所は家族内となってしまう。


自分と家族、友人との関係は、中村健二郎の精神を徐々に蝕んでいき、気づいたら埋められない深い溝が出来上がっていた。それを解消する為、中村健二郎は深夜に徘徊していたのかも知れない。


「中に居るんですか」


泡沢は捜査員が集まっているのにも関わらず、素っ頓狂な事を小川に尋ねた。


「当たり前の事を聞くんじゃねぇよ」


そういい小川は泡沢の頭を小突いた。


「ボッキさんの方はどうだ?」


そう言われた泡沢は、ハッとした。


気づけばスーツの前が膨らんでいる。


小川がそれを見てニヤニヤと笑った。


「どうやら間違い無さそうだな」


小川はいい、泡沢の勃起した箇所にデコピンを食らわせた。


痛がる泡沢を他所に小川は他の捜査員を集めた。


確固たる証拠がないせいで、令状はおりていない。その為、容疑者の取り調べは任意となるが、それでも当人や家族へのプレッシャーをかける事は出来る。


もし断られた場合、張り込みをし、わざとその存在を気づかせる。何度も受験に失敗し自宅で悶々としているような奴なら、この程度のプレッシャーで簡単に落ちる筈だ。


小川は皆に向かってそう話しかけた。

小川を先頭に泡沢を含めた4人が後に続く。


インターフォンを鳴らすと、どんよりと沈んだ女性の返事が帰って来た。


「千葉県警の小川という者ですが、少しお話を伺いたいのですが」


小川が自らを名乗ると、一瞬、女性の声が止まった。


それを聞き逃さなかった小川は泡沢に向かってウインクをしてみせた。カメラがあったらどうするんだろうと泡沢は思ったが、どうやらそれは杞憂に終わりそうだった。


「あ、はい。ご用件は何でしょう?」


その言葉で一瞬にして小川の表情が変わった。

どうやら母親はインターフォン越しでやり過ごそうとしているようだった。


その行為が小川と泡沢一同に不信感を抱かせる。小川は泡沢に頷いて見せた。


今回のこの事件、ひょっとしたら、この母親も何らかに関与しているかも知れない。この考えはここにいる刑事全員が感じた事だった。


インターフォン越しでのやり取りがおかしいという訳ではない。いきなり刑事が尋ねて来たのだから、自分にやましい事がない人間は、必ずといって良いほど、玄関を開ける、もしくは招き入れるものだ。例えそれが偽物の刑事でもだ。


そこに働く心理としては、興味本位というのが第1になるが、誰も知らない情報を手に入れられるかも知れないという、自己顕示欲が働いて、そのような行動に出るものだが、この母親らしき人物は理由を述べず最初からインターフォン越しでの会話を求めて来た。


息子の犯罪に気づいているか、もしくは幇助した可能性も考えられる。証拠がなかったのは、母親、もしくはその父が息子を守ろうとして、証拠隠滅を図ったのかも知れない。


恐らく、ここにいる全員の頭の中には泡沢と同じような事を想起している事だろう。このような態度を取られた場合、刑事の習性というか本能だろうか。どうしてもその当人に疑いの目を向けがちだ。まさに今がそれだった。


「大っぴらに話せる事ではありませんので、玄関内でお話させて頂けませんか」


小川は低姿勢を貫きながら、泡沢以外の3人の刑事に、容疑者が逃亡しないよう、家の裏や逃げ出せそうな場所へと身振りで知らせた。3人は頷くと即、行動に出た。


「はぁ……」


気のない返事を聞いた小川は、泡沢に目配せをした。インターフォンから離れると勝手に玄関へ向かう柵に手をかけた。開けると小川と泡沢の2人は素早く歩き出した。


中村宅の玄関までは置き石の細い通路があった。その左右の横には鉢植えが幾つも並べてあるが、泡沢はそれが何の花かはわからなかった。夕方の優しい陽の光が花びらへ降り注いでいる。


小川はスタスタと玄関へと向かって行った。それを止める者はなく、泡沢も無言で後に続いた。


そして玄関前に来ると、新たなインターフォンがあったが、小川はそれを無視し意図的に強く玄関をノックした。


小川さんが何故インターフォンではなく、玄関扉をノックしたのか。泡沢はそうする理由を知っていた。


ノックの方が人間の、心理に圧力をかけられるからだ。特にやましい事をしている人間にはインターフォンより効果的だ。


直ぐそこまで来ているといプレッシャーもかけられる。だから小川は敢えてノックしたのだ。その音は少しずつ大きくなっていく。同時に呼びかける声のトーンも上がった。これもわざとだった。最初、小川は周り近所に気遣うよう会って話しをする事を提案したが、中村の母親はそれを躊躇した。


こいつには何かあると全員が感じたからこそ、許可されてもいないのも関わらず、玄関まで来た。


声を大きくするのは明らかに近所に聞こえるように仕向ける為だった。声が大きくなればなる程、呼ばれた方は周りのことを気にし始める。


勿論、その手が通用しない相手もいるが、声の反応から受けた印象を考えれば、中村健二郎の母は直ぐにでも玄関を開けに来る筈だ。それに近所の人間が声に気づき小川さんの容姿を目にしたらとてもまとな人間だと思うわけがない。


そうなると近所からの目や噂が立つのは中村家にとっても体裁が悪いだろう。


小川や泡沢の目論み通り、玄関の鍵が外れる音がした。ゆっくりと扉が開かれていく。その隙間から中村健二郎の母が顔を覗かせた。小川はその顔に向けて警察手帳を提示した。


「わざわざすいませんねぇ」


警察手帳を内ポケットにしまいながら、小川は扉の隙間に爪先を差し込んだ。目線を母親から外し、2階の方へ向ける。その間、泡沢は隙間からずっと母親の表情を見ていた。小川の視線に気遣いた母親がゴクリと生唾を飲み込む。微かだが頬が震え視線が目的もなく彷徨い始めた。


間違いない。この母親は息子の事を尋ねられる事を恐れているようだった。


「息子さん、健二郎君とおっしゃいましたっけ?」


視線を母親に戻した小川がそのように尋ねた。

声のトーンを下げながら再び尋ねた。


「息子さん、いらっしゃいますよね?ちょっとお話させて頂けますか?」


「あ、いや、その、息子は今、い、いません」


「え?おかしいなぁ。今、階段の所からこっちを見てましたがねぇ」


恐らく小川さんの嘘だ、と泡沢は思った。

多分だが、この僅かな隙間からでは階段は見えない気がする。見えたとしても、ほんの僅かな筈だ。小川さん、煽ったな、と泡沢は思った。


「健二郎君?警察だけど、ちょっと話を聞かせて貰えるかなぁ」


声を大きく上げて小川さんが言った。

慌てた母親が扉を閉めようとするが、隙間には既に小川の足が差し込まれている。閉まらない事に焦った母親が


「警察を呼びますよ!」


と言い、私達は小川は笑いながら警察ですよ?とドスの効いた声で返し、隙間へ身体を押し込んだ。


「れ、令状はあるんですか?」


「令状?あんたの息子、それが、必要な事でもしたのかい?」


母親の扉を抑えていた力が緩んだ。小川が中に入ると泡沢も続いた。直ぐに後ろ手で扉を閉めた。


「息子さんに会わせて貰えますか?いやなに、任意で話を聞かせてほしいだけですよ」


「な、何を聞くつもりですか?」


「そんなの決まってるだろう。殺人事件についてだよ。何ならお母さん、あんたでも構わないぜ?」


突然、態度を豹変させた小川がいうと母親は顔を強ばらせ短くヒィッと悲鳴を上げた。


「あんた、何か知ってるな?」


小川さんはいい、付け足すようにお邪魔するよと言い放ち靴を脱いで家に上がった。


小川を先頭に泡沢も階段を登って行った。階段は1階と2階の中間辺りで緩やかに曲がっている。そこから急激に階段の傾斜が高くなった。

それでも小川は息も切らさず登って行く。


2階には2部屋あるらしく、その1つは両親のどちらかの書斎となっているようだった。開け放たれた入り口の襖から風が吹き抜けて来る。


チラッとそちらへ視線を走らせるとレースのカーテンが揺れていた。


書斎を右手にし、息子である中村健二郎の部屋らしきものは左手の突き当たりにあった。


こちらは襖ではなく、かなり頑丈そうな取手付きの扉だった。引くのか押すのか、それとも横へ滑らすのか、パッと見、わからなかった。


健二郎の部屋にも当然、窓ガラスがある事は、小川も泡沢も想定済みだった。勿論、外で見張りをしている3名の刑事もわかっている。


部屋から逃亡するとなると窓しか無い。当然、その窓が見える場所に1人は待機しているだろう。


小川が扉の取手に伸ばしかけた手を止めた。いきなり開けるのではなく、ノックに変更するようだった。


恐らく、母親のあの様子が脳裏を過ったのだろう。見るからに息子の健二郎に対し、気を遣っていた。


健二郎の家庭内暴力が行われている感じは見受けられなかったが、何も暴力はその身体を使ったものだけではない。


言葉の暴力というのは立派に存在する。

どちらかといえば、健二郎はそちらのタイプに属するのかもしれないと泡沢は思った。


小川さんのノックの後に、扉の向こう側で何かが動いた気配があった。間違いない。中村健二郎はこの部屋の中にいる。窓から逃げようとしているので、あれば、捜査員が声を荒げる筈だ。だが、まだ、それは無かった。


小川が、再度ノックした。その時、母親が、階段を上がって来た。


「健二郎ちゃん?お母さんだけど」


小川の前に割って入りながら母親はそう呼びかけた。


「警察の方がお話を聞きたいっていらしているの」


「頭痛い」


こちらの様子を伺いに、扉越しまで来ているのだろう、2人には健二郎の声がハッキリと聞き取れた。


「あら。そう。なら仕方ないわね。お母さんが警察の方にそう話すから、健二郎ちゃんは休んでらっしゃい」


その言葉を聞いて小川は呆れた顔を浮かべ鼻息を吐いた。


「あのね。お母さん、今は、あんたの話を聞きたい訳じゃないんだよ。まぁ後々じっくりと聞かせてもらう事になるだろうけどよ」


殺害された女性は山田美鈴、21歳の大学生だった。千葉市内の大学に通いながらアルバイトで、家庭教師をやっていた。


中村健二郎と直接的な関係はなかったが、中村健二郎は過去、殺された女性が家庭教師の登録している会社を利用していた事が調べでわかっている。


容疑者と推測した直接的な理由は山田美鈴のアパート付近を彷徨く中村健二郎の姿が防犯カメラに捕らえられていたからだった。


「健二郎君?だったかな?少しでいいから話聞かせてくれねーか」


「頭痛いって言いましたよね」


「直ぐ済むからさぁ。ここ、開けてくれよ」


小川はいい取手を掴み動かした。その力を強めて行く。


「頭痛いって言ってるだろ!話ならそこの奴に聞けよ!」


いきなり怒鳴り出しだ中村健二郎に対して小川さんはニヤけながら威勢がいいじゃねぇかと、笑いだした。


「大体、本当に頭が痛いなら怒鳴れないんだよ。それに、ちょいしつこくするとキレたりする奴に限ってホシって場合が、数多くあったりするんだよ。わかるかい?お母さんよ?」


母親に眼光鋭く睨みを効かせた小川の視線を母親はまともに受ける事が出来ず、直ぐに顔を逸らした。


「おい。そこで隠れてるお前。お前が山田美鈴さんを殺したんだろ」


返事はない。おまけに任意だという事にも関わらず小川さんは核心に迫った。本来、この場合は直接顔を合わせ中村健二郎のアリバイ確認と防犯カメラに写っていた理由を遠回しに尋ねるのが筋だが、自分を含め4人も捜査員を、連れて来たという事は小川さんは最初からこうするつもりだったらしい。


小川さんらしいなと泡沢は思った。


「知らない」


さっきの勢いはどこかに行ってしまったのか、健二郎の声音は弱々しかった。


「自首するなら今の内だぞ?令状取ってからじゃ、警察はこんなに優しい振りはしてやれねぇからな」


小川さんは更にプレッシャーをかける為、取手を動かし続けた。小川さんはきっと窓から中村健二郎が、逃げ出すのを期待しているのだろう。そうなればこちら側も容赦しないし、する必要もない。逃亡を図るのはやましい理由があるからだ。


「おい。いい加減、ここ開けろ」


小川さんの我慢の限界が来たとは思えなかった。恐らく立て続けに圧力をかけて行く方法らしい。それをされた側はいつかこの扉が壊され部屋の中へ突入されるのではないか?という想像にかられてしまう。逃げるか。開けるか。


どちらにせよ、山田美鈴殺しはこの中村健二郎で間違いはないと泡沢は思った。

その時だった。


「息子ではありません」


と背後から声がした。2人が振り返ると、階段の途中に、痩せた貧相な表情の黒縁眼鏡をかけたスーツ姿の中年の男が立っていた。父親が仕事から帰って来たのかと泡沢は思った。帰宅時に外したのか、ネクタイはされていなかった。


「彼女を殺したのは息子ではなく、私です」


小川さんは目を細め文字通り中村健二郎の父親を見下ろした。


「誰を、だよ?」


「誰っ……て、それは、刑事さん達のいう女性の事ですが…」


「だから、そいつの名前は何ていうんだ?」


「いや、それは、その、妻や息子も聞いている事ですし、この場で言うのはちょっと……」


「オッさんさぁ。いいか?事件ってのは腐るほど起こってんだ。名前を言わなきゃ、俺らが捜査してる事件と、あんたが殺したって自白してる事件が同じだとは限らねぇだろうが?」


「いや、ですから警察署でお話しますので」


「馬鹿か。警察に戻って違ってたらどうすんだよ!あら間違えたね?俺らが捜査してるのはその人じゃ無いんだなぁ。間違いだから、帰って良いですよー、みたいなやり取りするとでも思うのか?そんな暇じゃねぇんだわ。警察はさ」


「すいません。私、嘘ついていました」


「今度は何だ?」


「名前は知りません。ただあの女性は電車内で私をこけにしたので、カッとなり後を付けて殺しました」


「で、殺した後にレイプしたのか?」


「はい。申し訳ございませんでした」


「あんた、可哀想な奴だな。そこまでして息子を庇って何になる?家族内で殺人者を出しちまったら、あんたらもうこの家で生活出来なくなるんだよ。それにな。残念な事に被害者女性は性的暴行は受けていない。つまり、あんたも、そこにいるお母さんも、息子を、庇ってるだけに過ぎん。その庇護は恐らく被害者女性のアパートの証拠隠滅に一役買ったんだろうがな」


小川がいうと、中村健二郎の両親はみるみる顔が青ざめて行った。血の気が引き、まるでゾンビのようにその場で震えていた。


「という事だ。健二郎君。聞いてるか?はやいとこ出て来た方が身のためだぞ」


小川の説得に扉がゆっくりと開かれて行った。

こちら側へ向かって押し出された扉の隙間から、中村健二郎が姿を現した。父親そっくりの体躯で、目は落ち窪んでいる。頬は痩せこけと耳が、隠れる程の髪は油ぎっていた。


数日、風呂に入っていないのか、鼻をつく体臭がキツかった。


「君が山田美鈴さんを、殺したんだな?」


健二郎は黙って頷いた。


「で、自分のしでかした事が怖くなって親に後始末を頼んだのか?」


「はい」


蚊の鳴くような声で、健二郎が言った。


「泡沢」


「はい」


泡沢は手錠を、取り出し、その場で山田美鈴殺害容疑で中村健二郎を逮捕した。


そして両親共々、車に乗せて県警へと連れ戻った。


取り調べ室に入ると3人はスラスラと自供した。その時でさえ、両親は息子を死刑にだけはさせないで欲しいと懇願して来た。


が、勿論。それを決めるのは警察ではない。


警察は犯罪者を、逮捕するのが仕事で、その他を決めるのは警察ではなく司法だ。


改めてその事を伝えると中村健二郎の両親はそうですよねと全く同じ返答を返した。


中村健二郎当人はこの先自分がどのようになるのか、それについては全く無関心のようだった。


ただ浪人生という肩書きから逃げ出す事が出来、心底、安堵している感じだった。


殺人者という肩書きを背負い、この先を生きて行くのは浪人生という肩書きなどとは比べられないほど重いものだという事を、中村健二郎はわかっていないようだった。




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