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聖女を選んだのなら、もう殿下の尻拭いはいたしません

作者:風谷 華
最終エピソード掲載日:2026/03/07
第一王子グレイ・モンナイスは、異世界から召喚された"聖女"に
心を奪われ、二人の王妃候補をあっさり切り捨てた。

――ならば、もう働きません。

炎の公爵家の娘サラは静かに決意する。
水の公爵家の娘アクアも、穏やかに頷く。

表の顔は、火花を散らすライバル同士。
でも裏では――誰よりも本音を語り合える、親友だった。

政務が止まる。外交が傾く。国が揺れ始める。
それでも殿下は気づかない。自分を支えていた歯車が、
もう回ることをやめたと。

聖女は実務ができない。
側近は庇い続けて限界が来る。
貴族たちは、静かに次の旗を探し始めた。

「私たちは、殿下のために生きていたのではありませんわ」

他人の期待という名の檻を壊した二人の令嬢が、
自分の足で立ち、成長していくストーリーです。
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