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『調律樹。ヴェルディオス』 第59話

吹雪を切り裂き、カイチが雪山を駆ける。

その背で、凍える風に耐えながら前方を

睨んでいたクルツが目を細めた。


「アンズーの姿が見えるぞ」

カイチが低い声で知らせる。


「はい。僕にも見えました……でも

周りに居るのは誰でしょうか?」

ニコが目を凝らしながら言う。

確かにアンズーの巨体は見えるが

その足元には何人もの人影が集まり、膝をついていた。


「サンさんの娘さんを入れても……想定より随分と数が多いな」

クルツがいぶかしげに言った。


地響きを立て、カイチたちがついに園長のいる場所に到着した。

その瞬間――ニコとクルツも、その場を支配する異常な

『重圧』を肌で感じた。息が詰まり

魂そのものが押し潰されそうになる感覚。


だが、園長はニコの姿を見るなり

重圧に耐えながら血相を変えて叫んだ。

「ニコ! 説明は後でする。

クルツの『名前』を上書きしろ! 名付けろ!」


「えっ……名前を、ですか?」

突然の指示に、ニコが戸惑いながら言った。


「早く名前をつけろ!」

カイチが鋭く怒鳴る。ただ事ではないと悟ったニコは

慌ててクルツに向き直った。


ニコがはっきりと口にする。

「あなたの名前は、クルツです!」


その瞬間だった。

クルツの体が淡い光を帯びる。

同時に、彼を縛り付けていた巨神の重圧が嘘のように霧散した。


「次はこいつだ。リシェルだ!」

園長がエルフを指差す。

「あなたの名前は、リシェルです!」


「次、アカネだ!」

「あなたの名前は、アカネです!」


「ガルディアスだ!」

「あなたの名前は、ガルディアスです!」


「バルドレインだ!」

「あなたの名前は、バルドレインです!」


ニコの声が響くたび、一人、また一人と淡い光に包まれ

膝をついていた者たちが次々と立ち上がっていく。

園長の指示で、炎の魔獣たち全員にも

次々に名前が与えられていった。


その時――凄まじい重圧に耐えながら

アルヒッポスがゆっくりと姿を現した。

そこには、サンの姿もあった。


「母さん! 来たんですか……っ」

危険な場に現れた母を見て、アカネが心配そうに声をあげる。


「心配するな。戦うつもりはない。少しでも役に立てればそれでいい」

サンはアカネを安心させるように、静かにそう言った。


その様子を見ていた園長が、ニコへと促す。

「ニコ。サンに名前を」


こくりと頷いたニコは、真っ直ぐに彼女を見つめて力強く宣言した。

「あなたの名前は、サンです!」


『名』が魂の輪郭を強くし

巨神の絶対的な力から彼らを切り離したのだ。


全員が動けるようになったのを確認するや否や

園長が的確な指示を出し続ける。

「リシェル! サン! アカネに支援魔法頼む!」


「はい!」

リシェルが杖を掲げ、風の精霊に呼びかける。

「――『精霊魔装スピリット・エンチャント』!」

翠緑の風がアカネを包み込み、魔力の底上げを果たす。


「任せなさい」

続いてサンが一歩前に出た。聖魔法の使い手である彼女の手から

眩い黄金の光が放たれる。

「――『聖光の魔陣ホーリー・ブースト』!」

温かく力強い光の紋様がアカネの足元に展開し

炎の魔力を爆発的に高めていった。


二人の強力な魔法を受け

アカネの周囲の雪が異常な熱量で瞬時に蒸発する。


「アカネ、いけるか? どでかいの一発頼む!」

園長がアカネに指示した。


膨大な魔力を身に纏ったアカネは、にやりと不敵に笑って答えた。

「はい。いけます」


その視線の先では、蒼炎王ドラコニクスが

巨大な白極の巨神に単騎で食らいついている。


アカネの手の中に、かつてない規模の極炎が圧縮されていく。


「ドラコニクス、離れろォォォッ!!」

園長が、吹雪と轟音を切り裂くような、張り裂けんばかりの声で叫んだ。


「なんだ!」

ドラコニクスが園長の張り裂けんばかりの声に目を向け――

眼下で起きている、とてつもない極炎魔法の収縮に言葉を失った。


(あれは、人間の放つ魔法か……!?)


「ドラコニクス、逃げろッ!」

園長が再び絶叫する。


次の瞬間。

アカネの手から、極限まで圧縮された特大魔法が放たれた。


天地を焦がすような閃光が雪山を染め上げる。

放たれた極炎の奔流は、吹雪を瞬時に蒸発させながら

一直線に空へ向かって撃ち出された。


白極の巨神は、本能的な危機察知からか、かろうじて直撃だけは回避した。

だが――それでも遅かった。

凄まじい熱波が巨体を飲み込み

氷の右半身が轟音と共に跡形もなく吹き飛ぶ。残った半身の氷柱すらも

強烈な熱気にあてられてドロドロと無惨に溶けかけていた。


「……危なかったぞ!」

上空で間一髪、射線をギリギリでかわしたドラコニクスが吠えた。

竜の巨体すら一瞬で消し炭にしかねない、恐るべき威力だった。


「よかった……」

竜の無事を確認し、園長が安堵の息を呟くように吐き出した。


そして、すぐに振り返って言った。

「サン。ドラコニクスに回復魔法をかけてやってくれ」


「はい……? あの竜に、ですか?」

サンの顔に、当然の疑問が滲む。ついさっきまで戦場を恐怖に

陥れていた「蒼炎王」そのものなのだから、無理もない。


「味方だ。今までわしたちを命がけで守ってくれた」

園長は真剣な眼差しで訴えかけた。

「頼む。回復魔法を頼む」


その必死の嘆願に、サンは静かに目を見張った。

「……わかりました」


園長の必死の言葉に、サンは静かに頷いた。

両手を前にかざすと、温かく眩い光が蒼炎王の巨体を包み込む。

傷ついていた鱗が瞬時に塞がり

ドラコニクスの息絶え絶えだった魔力が急速に満ちていく。


「すまんな、助かった」

巨大な竜が、どこか照れくさそうに感謝を述べる。


「いえいえ、こちらこそありがとうございます」

サンもまた、神話の怪物相手に普段通りの丁寧な口調で返した。

戦場には不釣り合いなほど穏やかなやり取りだった。


だが、空気が再び凍りつく。

「園長。すぐに攻撃の指示を出せ」

ドラコニクスの黄金の瞳が、前方を見据えて鋭く細められた。


アカネの極炎で半身を吹き飛ばされたはずの白極の巨神の体が

異常な冷気を噴き出しながら、物凄いスピードで氷を編み上げ

再生し始めていたのだ。


「みんな! アイツは再生する。再生を超えるスピードで削りまくれ!」

園長が武器を構え直し、全軍へ向けて激しい檄を飛ばす。


その怒号が響く中、ヴォルンがニコの元へ駆け寄ってきた。

彼の手には、氷雪の獣王との死闘で蒼炎王ドラコニクスが

振るっていた大剣が握られている。


「ニコ、これを使え」

ヴォルンが重々しく、その剣をニコへと差し出した。


「はい!」

それが誰の使っていた武器かを知らぬまま

ニコは両手でしっかりと受け取った。

ずしりとした規格外の重みと共に

内側から脈打つような確かな熱が掌から伝わってくる。


その光景を、巨体を起こしたドラコニクスが静かに見下ろしていた。

「……そいつがそうか。戦い、見せてもらうぞ」

小さく呟き、黄金の瞳が少年の小さな背中を興味深げに射抜く。


一方、ヴォルンは続けてもう一振りの剣を取り出した。

「ルーナはこれを使え」

ヴォルンがそう言って差し出したのは

彼が鍛え上げた至高の一振りとも言える

オリハルコンの剣だった。


「いい剣ですね。ありがとうございます」

ルーナはその研ぎ澄まされた美しい刀身を一瞥すると

手慣れた仕草で腰に装備し、静かにサンの隣へと寄り添った。


武器を渡し終えたのを見計らい、園長が声をかける。

「ヴォルン。お前はアルヒッポスで帰れ。

武器をガルドたちに届けるのがお前の仕事だ」


「わかっている。……みんなを頼んだぞ」

ヴォルンは短く応え、園長に後を託した。


「アルテミス。園までヴォルンを頼む」

園長が傍らのアルヒッポスに言った。


「ブルゥ……ン」

アルテミスと呼ばれたアルヒッポスは

わかったという合図のように、静かに頭を軽く振った。


――そして、総力戦はさらに激しさを増していく。


「行くぞ、カイチ!」


「応!」


先陣を切ったのは、カイチに騎乗したクルツだった。

クルツが剣に烈火をまとわせ、地を蹴るカイチと共に

猛スピードで突っ込んでいく。巨神が腕を振り下ろすより早く

カイチの鋭い角とクルツの炎剣が交差した。轟音。

再生しかけていた巨神の右足が再び根元から切り落とされ

巨体が大きく体勢を崩す。


その隙を見逃さなかった。

「乗れ」

アンズーが翼を広げ、短くニコに告げる。


「はい。お願いします!」

ニコが力強く頷き、託された大剣を携えてその背に飛び乗った。


アンズーが地を蹴り、猛吹雪を切り裂いて旋回する。

一瞬で巨神の死角である背後に回り込むと、空中で身を翻し

アンズーの強靭な爪が巨神の後頭部を深くえぐり取った。


「ニコ、行け!」

「はいっ!」


アンズーの背を蹴り、ニコが巨神の巨大な肩へと飛び移る。

足場となる氷が軋む中、ニコは託された大剣を両手で高く振り上げた。


「はあああッ!」

アンズーの爪が刻んだ深い亀裂。そこに狙いを定め

ニコは渾身の力で剣を叩き込み、さらに深く切り裂く。


ミシッ……メキメキメキッ!


致命的な破壊音が響き渡り――

白極の巨神の巨大な頭部が、首の根元から無惨にずれ落ちた。


ズドォォォンッ! と雪原を揺らして頭部が墜落する。

だが、それでも巨体は未だ倒れず、異常な冷気を噴き出しながら

再生しようとうごめいていた。


その隙を逃さず、リシェルが静かに一歩前へ出た。


風がわずかに揺れる。

エルフの細い指が空中をなぞると

見えない糸のような魔力が吹雪の中に広がっていく。


「……精霊よ」

低く、澄んだ声が戦場に響く。

「その身を縛る力を解き放て

――『精霊破護スピリット・ディスペル』」


足元から淡い光が立ち上がる。

それは炎でも氷でもない。風と大地の精霊の、清らかな光だった。

光は雪面を滑るように素早く広がり、巨神を支える左足へと絡みつく。


次の瞬間――。

巨神の左足を覆っていた絶対零度の白い霧のようなものが

ボロボロと剥がれ落ちた。強固な氷の守りの魔力が

音もなく崩れ去っていく。


防壁を剥がしたリシェルが、静かに背後へ呼びかけた。

「今です。お願いします」


「任せろォッ!」

雪煙を高く上げ、猛スピードで突っ込んでくる二つの影。

ガルディアスとバルドレインだ。二人は雪原に倒れていた

巨大な折れた大木の上に立ち、それを雪車そりのように

乗りこなして猛進してきていた。


ドォォォンッ!!

標的の左足に肉薄した瞬間、ガルディアスの豪腕から放たれた槍が一閃。

巨神の左足に深く突き刺さる。そして、その強烈な激突の反動を利用し

二人の乗る大木が突き刺さった槍を軸にして横へ鋭く回転した。


「おおおおッ!」

シュバァァァッ!!

遠心力と回転の勢いを完璧に乗せ、続けてバルドレインの

大剣が薙ぎ払われる。巧みな連携と重い斬撃が

守りを失っていた巨神の左足を根本から綺麗に切り飛ばした。


ズズズンッ……!

右足に続き左足も失い、ついに巨神の巨大な胴体が雪原へと沈み込む。


「やりましたね。両ギルド長、まだまだ現役ですね」

かつてギルドで二人に仕えていたリシェルが

見事な一撃にふふっと微笑んで言った。


首を落とし、両足を切り飛ばす。

圧倒的な手数で一方的な猛攻が続いている。

だが、いくら削り取っても、白極の巨神が異常な冷気を噴き出して

復元していく再生スピードが、まだ上回っているように見えた。


炎の剣を振るい続けるクルツの口から

「……いつまで続ければいいんだ」と、疲労の滲む悲痛な声が漏れた。


巨神の肩から跳び戻り、上空を旋回していたアンズーの背で

ニコが眼下の光景をじっと見つめていた。

「アンズーさん。園長の所に行ってもらっていいですか」

ニコが不意にお願いした。


「なんだ。別に構わんが」

アンズーは短く応じると、吹雪の戦場を見回し

指示を出し続けている園長の居場所を見つけて一気に滑空していく。


ズサァァッ! と雪煙を上げてアンズーが舞い降りるなり

ニコが背の上から身を乗り出して叫んだ。

「園長! 気づいたことがあるんですが!」


「なんだ。言ってみろ!」

巨神の再生を睨みつけながら、園長が鋭く返す。


「アイツ……『名前』がないようですよ」

ニコの言葉に、園長が怪訝な顔で振り向いた。


「名前がない? アイツの名前は『アルケオス』じゃないのか?」


「違います。それは、人が畏れから勝手につけただけの

名前じゃないですか。魂に刻まれた本当の『名前』じゃないんです」

ニコが確信を持って言った。


「……そうなのか?」

この世界の『ことわり』を直感で掴み取っているような

少年の言葉に、園長が半信半疑で聞き返す。


「はい。だから僕、アイツに名前をつけられますよ。

……つけても良いですか?」

ニコが、とんでもないことをお願いする。


「つけたら……お前に従うようになるのか?」

園長がゴクリと息を呑んで問う。


「それは……わかりません。

でも、ダメもとでやってみる価値はあると思います!」

ニコが真っ直ぐな瞳で提案した。この底なしの再生を断ち切るには

盤面そのものをひっくり返すしかない。


「アンズーさん、白極の巨神のもとへお願いします」


「……了解した」

アンズーは力強く翼を打ち下ろし、猛吹雪の中を再び舞い上がった。

一直線に、崩れと再生を繰り返す白極の巨神の真上へと向かっていく。


眼下でうごめく巨大な氷の塊を見下ろしながら

ニコは確信を持って考えていた。

(アルケオスは、世界を滅ぼすために目覚めたんじゃないんだ……)


あれは悪意を持った「災害」ではない。魔獣王という世界の大きな重りを失い

暴走しそうになった世界の均衡を保つために現れただけの存在なのだ。

増えすぎたものを削り、狂ったことわりを強制的に正すための

悲しい防衛本能。


だからこそ、ニコは巨神へ向かって、心の底から叫んだ。

「あなたは、もう削らなくていい!」


ニコの澄んだ声が、戦場の轟音と吹雪を突き抜けて響き渡る。

「壊れた秩序を正すのは、僕たち人間だ! 必ず

……僕が、魔獣と人間の争いを無くしてみせる!」


それは、この過酷な世界に向けた、小さな少年からの最大の誓いだった。

ニコは両手を広げ、再生を続ける巨神の核へ向けて、魂を込めて呼びかける。


「あなたに、真の名を与える――『ヴェルディオス』!」


その瞬間――。

世界から、一切の音が消えた。


ピシッ……という澄んだ音と共に、白極の巨神の動きが完全に止まる。

そして、戦場にいたすべての者が息を呑む奇跡が起きた。


巨神を覆っていた白銀の体毛が、光を帯びて鮮やかな深緑の葉へと変じ始める。

天を突く巨大な氷の角は、しなやかで力強い枝へ。

大地を砕いていた太い両腕と拳は、分厚い永久凍土を

深く掴む強靭な根へと姿を変えていく。


崩れ落ちていた氷嶺が光の粒子となって天へ昇り、雪煙の中から

天を覆うほどの巨大な芽が立ち上がった。


北の果て、命を拒む永久凍土に、ただ一本だけそびえ立つ規格外の巨木。

幹は神々しい白銀。天を覆う葉は生命力に溢れる深緑。

どれほどの猛吹雪の冬であろうと決して枯れることはない。


それは、世界の狂った魔力の均衡を穏やかに保つ

調律樹ちょうりつじゅヴェルディオス』。


もはや、理不尽に命を奪う災害ではない。

ニコの誓いと名を受け入れたそれは、過酷な世界を静かに見守り

支え続ける雄大で温かな存在として、そこに誕生したのだった。

第59話

『調律樹。ヴェルディオス』

最後までお読みいただきありがとうございます。


絶望的な重圧の中でついに魔獣園からの増援が到着し

ニコの「名付け」による大逆転の反撃が始まりました。


今回は、これまで登場したキャラクターたちの

集大成とも言える総力戦です。


母であるサンの聖魔法と、エルフであるリシェルの最高峰の

支援バフを限界まで受けて放たれるアカネの極炎魔法。


蒼炎王ドラコニクスから託された大剣を(それとは知らずに)振るい

彼に密かに実力を見定められるニコ。


そして、かつての部下であるリシェルの援護を受け

折れた大木を乗りこなして熟練の大立ち回りを演じるギルド長たち。

種族も立場も違う者たちが一つになり、異常な再生能力を持つ

巨神の巨体を削っていく怒涛の展開を描きました。


しかし、この過酷な戦いの真の決着は

「圧倒的な力でねじ伏せる」ことではありませんでした。


白極の巨神の正体が、狂った世界の理を正そうとする

「悲しい防衛本能」であると直感したニコ。彼は巨神を敵として

滅ぼすのではなく、「壊れた秩序は人間である僕たちが直す。

だから、あなたはもう削らなくていい」と誓いを立てます。


その人間と魔獣の平和を願う誓いと共に

「ヴェルディオス」という名を与えられ、

巨神が世界の均衡を穏やかに保つ

『調律樹』へと姿を変えるラストシーン。

激しい死闘と轟音の果てに訪れた、この静寂と奇跡の光景が

皆さまの心に少しでも美しく残ってくれればと願っています。


ついに北の地の最大の脅威が去り、一本の巨大な樹が誕生しました。

生き残った者たち、そして空で見守っていたドラコニクスは

この奇跡を前に何を語るのか。


次回の展開もどうぞお楽しみに!


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